|
テーマ:クルマ選び(282)
カテゴリ:車モノ
さて、例によって「ジュネーブモーターショー」なんかが話題になり始める季節が訪れましたね。
とは言っても、何の話題も進展も無いどころか、「カジャー」のカタログモデル発表が遅れているとかいないとか… 昨年11月に福山へ修理で訪れた時にも、一応要望はしておきましたがナカナカ難しいものと「忖度」しています。 しかし、徐々に「その時」は近づいているわけで「審判の日は近い」、ということは申し上げておきます。 (ヽ´ω`) さてそこで、引き続きコレオス2の装備など、目に留まった事などを書いてみます。 「二度目」の件で、「KOLEOS globve box」と言う検索ワードを入力して「Google先生」による検索をしていたら、「コレオス2」の「e-guide」が引っかかりました。 「Koleos e-guide」 (ヽ´ω`) コレを「つらつら」と眺め(読めない)ていたら結構面白い。 で、分かったことは「アダプティブクルーズコントロール」も、仕様によっては装備されるようです。 以下に引用します。 「アダプティブクルーズコントロールは、交通状況が許可されている場合(大型の自由流動道路または高速道路)、巡航速度として知られている選択された速度を維持し、車両から前方に安全な距離を保つというオプションを提供する機能です同じ車線。この機能は、31mph(50km / h)から99.2mph(160km / h)まで調整できます。レーダーカメラの範囲は約120メートルです。」(by Google先生) と、書いてある。 じっくり見てみる(読めない)と他にも幾つか発見がありました。
まあ、これらの装備は「装着可能性」としては存在するものの、実際の車両に搭載されているかどうかと言うのは、導入されてみないと分かりませんが… 「メガーヌGT」のケースを見てもそうですが、日本の道路事情に合わせた安全性装備を導入するためのコストが掛けられないと言うことだろうと思うのですが、以前に書いたとおり、それはメーカーとインポーターの怠慢です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.02.17 15:11:07
コメント(0) | コメントを書く
[車モノ] カテゴリの最新記事
|
|