物欲リハビリぶろぐ　～最近は専らルノー・アルカナ中心ですｗ～

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  ASUS　ROGPhone2

  ​取り敢えずコレオスの事って書いておいて、なぜかスマートフォンです(笑)(ヽ´ω`)ASUS　ROGPhone2仕様は忘れてるんで、これは安い方です。GalaxyS7、ROG2、ULTRA。これ、液晶の下の辺を揃えて居ます。重ねると。流石に今日の時点で一年以上経って居るんで、だからどうした？と、そう言うネタでした。​

  2021.10.03

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  ASUS　ROGPhone2

  ​何故ナノカ？では理由を説明します。「ZenFone3Ultra」のバッテリー持ちが、極端に落ち始めたからと言うのが一つ。「Nexus7-2013」を、ベッドサイドで目覚まし代わりに使ってるのですが、予期しない電源断に見舞われる頻度が上がってきた、と言うのが一つ。まあ、そんな感じです。「ZenFone3Ultra」は、就寝前の10時頃に100％だったものが、朝5時ころ見ると60％くらいになっていて、それから出勤までのあいだに充電しなければならないと言う、実に不穏な感じの日が増えて来たんですね。ですから一日持ち出すと、夕方にはかなり厳しい状況になるんです。「Nexus7-2013」は、まあ使えるよと言う状態で、朝アラームが鳴らなかった事は今のところ無いのですが、それはそれで起こると困る。つ～か、まだ「Nexus7-2013」使ってんのか！って言うツッコミは無しで(笑)。と言うワケで、代替機を探してみたのですがコレがなかなか思ったような感じでは無いんですね。さて、その「思ったような」と言うところも書いておきます。まず、画面の大きさですね。出来れば限りなく「Ultra」に近い大きさで、1920✕1080所謂フルHD以上で有る事ですね。それからバッテリーの持ちが良い事。って、感じだったのですが、キャリア向け機種で高価な物はチョッとアレだし。で、白羽の矢を立てたのが「ROGPhone2」と言うわけです。下から「ZenFone3Ultra」「ROGPhone2」「GalaxyS7edeg」ホントはもう少し画面サイズは大きい方が有り難いのですが、無いものはしょうがない。（厳密には無いわけじゃないですが）それから、この「ROGPhone2」にした理由の一つにバッテリー容量があります。6000mAh。これは数値だけ見ると魅力的でした。左から「GalaxyS7edag」「ROGPhone2」「ZenFone3Ultra」液晶画面長辺の長さは「Ultra」と同じくらいありますね。短辺は「S7」と同じくらい。ゲーミングスマホだから無駄にバッテリー容量が多いワケですが、これを普通に使えばかなり持つのではないかと言う事を想像しても、頭おかしくは無いですよね(笑)。お茶を召し上がりながら御高説を垂れるダー様(笑)。さて、このエントリーまでの間で入手から10日程度経過しているのですが、通常よりも無駄に使って（と言っても動画などを見る訳でも無いですが…）、概ね2日間程度使ってもまだ30％くらいバッテリー残量が有る感じです。このバッテリー持ちならば、充電時に満充電にせず90％～40％の間で使えるのではないかと考えています。そうすればバッテリーの寿命も縮まり難いのではないかと。持ち歩いてみての感想ですが、厚さは有るものの、やはりサイズが小さくなっただけ携帯性は良いですね。片手持ちしても普通に掌に収まっています。収まってはいますが、重量的には大容量バッテリーのお陰かコンパクトな分、かえって重量感は感じるかな。選択条件の筆頭に上げていた画面のサイズですが、やはり小さく感じます。つか、表示される文字などがやはり小さい。縦方向（長辺）サイズは「Ultra」と同じですが解像度が2340なので、表示される文字なども小さくなるようです。設定などで少し変えてみたりするワケですが、まあ、限界があります。文字だけが変に大きいと、表示される情報量が下がってしまいますしね。Chromeなどは開発者オプションの表示設定で、最小幅を600dpにしてタブレット表示にしています。ですから、同じサイトを表示してやると、横（短辺）は、ほぼ「Ultra」と同じ範囲が表示され、縦（長辺）は、少し情報量が多いが、その分文字などは小さいと言う感じです。そういう表面的な物理上の不満点は無いわけでは無いのですが、それを補って余りある圧倒的な動作の快適性に、スマートフォンとしては満足感が非常に高いです。「Ultra」では早いうちに壊れてしまった指紋認証の反応が少し遅いかな、と言うくらいで、顔認証も使い易いですし、アプリの反応も非常に早い。いや、「Ultra」が遅いのか(笑)まあ、本心を述べるなら、ホントは「ZenFone6Ultra」が、出て欲しかったのでは有りますがね。8インチ4:3サイズだと大きいので、7インチ16:9か8インチ2.35:1サイズとか、そんな感じでお願いします。「Ultra」が3年間くらい不満なく使えたので「ROGPhone2」も同じくらい使えると…いや、「Ultra」よりも高かったのでもう少し使えると良いのですが。​

  2020.05.27

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  スマホ・ファブレット・タブレット3　～ZenFone3Ultra～

  暫く使ってみての印象を書いてみます。前回書いた画面の表示に付いてです。（YouTube）このような感じで、「Nexus7」はホームボタンとかが、液晶画面の中に有ってソレが画像の実質的表示領域を占有しているのだという事がわかりました。って、今更かよと言うツッコミはなしの方向でｗで、「Ultra」の方は液晶画面外に物理的なホームボタンとかが有って、コレは液晶画面の外に固定されているんです。通常のファブレットとしては縦持ちの状態で筐体の下部に有るということです。横持ちにして動画などを見ると、右ないし左にあるランドスケープの状態で、まるまる1080の縦幅を使って画像を（FHD?）表示すると言うことですね。一方の「Nexus7」は、ランドスケープで1200の縦幅を使ってFHDの画像とホームボタンなどを、画面上に表示するので、実質上の表示領域はほとんど同じという事かと。それから、「Chrome」での表示が「タブレット」ではなく「スマホ」扱いな件ですが、画面の表示設定などを「ちょこちょこ」っとイジると「Chrome」に関しては「タブレット」扱いで表示されるようです。こんな感じです。ま、この辺りはネットで調べたりすると出てくと思いますので、ここには書きません。例によって全ては自己責任という事でｗ

  2017.06.09

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  スマホ・ファブレット・タブレット2　～ZenFone3Ultra～

  なんか、こう汚い写真ですな。下から「ZenPad3 8.0」「Nexus7 2013」「ZenFone3Ultra」。これで、Nexus7とUltraが、実際の動画が同程度の大きさで表示されるというのが、面白いですね。「GalaxyS7edge」も載せてみました。今のところ「ZenFone3Ultra」で、これと言って不満は感じてません。悪い印象としては、チョッと重く感じるところ。長辺が長いからか、筐体の下の方を持つと上が重く感じるんでしょうか？それから筐体下側の「ホームボタン」の左右に有る「戻る」「履歴？」のボタンがチョッと感度が悪いのか、マークの真上より、少し上をタップしないと反応しない時が有るようです。良い印象としては、ヤハリ筐体が「Nexus7 2013」よりも一回り小さいので、持ち歩きが非常に楽だということです。所有してみれば特に気になる事もなく、満足感は結構高いです。ま、「Nexus7 2013」より値段が高いので当たり前ですか？んで、「ZenPad3 8.0」は「Nexus7 2012」の代替として嫁さんのもとに。

  2017.05.25

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  スマホ・ファブレット・タブレット1

  昨年の12月に、急遽ナンバーポータビリティでもって、うぃｒ、ワイモバイルからドコモへ移り、機種はK310からGalaxyS7へと変わりました。こんな事を書いていたら、なんだか来年（2018年）の春くらいでPHSの新規受付を終了すると言うような話題を何処かで見ましたが…まあ、ソレは話としては枝な話なのです。今回は「Nexus7 2013」の後継になるものを入手すべく、色々と考えてみたりした挙句のお話です。う～んと、基本「積極的購買物欲」が発動した訳ではなかったのですが、「Nexus7 2013」（二代目）の現状が若干ですが不調（気がついたら電源断等）に陥る時があるのと、嫁さんが使っている「Nexus7 （なんと）2012」の動作が流石に緩慢で、その後継をどうするか？と、いったような課題も内包している訳です。機種選定ですが、「Nexus7後継」が存在すれば躊躇わずに済むのだけど、存在しないのでどのようにもしようがないのですわ。で、エプソンのPCだったり、これまでに買った「Nexus7」の使い勝手などから、「ASUS」で良いのじゃないかと。正直、あれこれ考えるのもチョッと面倒なのです。なぜ面倒なのかと言うとですね、クドいようですが「Nexus7」には「後継機」が存在しないからです。と言うか、筐体サイズ的な意味での「7インチクラス」の機種が殆ど無いという事です。そこで選んだのは「ASUS ZenPad3 8.0」とｗ「ASUS ZenFone3Ultra」です。これらの機種は、ワシにとってそのサイズが実に絶妙（微妙ｗ）なんです。写真をご覧いただければお分かりになるかと思いますが、実に微妙です。また、液晶画面のサイズもコレまた絶妙でｗ左ZenPad右Nexus7。ワシ的な理想のサイズと言うのは「Nexus7 2013」の横幅（短辺）を5ミリくらい小型化して挟額化、それで対角8（16:9）インチ。と言うような感じの物が理想なのです。さて、そこで「ZenPad3 8.0」の登場です。コイツのサイズは136.4 ×205.4 ×7.57 mmと言う数値で、114×200×8.6mmである「Nexus7 2013」と比べると幅（短辺）が22.4ミリも広い。現実問題としては大したことは無いのですが、外出時に持ち歩いていたので、いかにも不便になりそうです。長辺はほとんど同じですが、短辺はかなり広いです。さてさて、次に登場するのは「ZenFone3Ultra」です。コイツのサイズは93.9×186.4×6.8mmでして、114×200×8.6mmである「Nexus7 2013」と比べると、幅-20.1ミリ、長さ-13.6ミリと一口に言って一回り小さいわけです。では、画面の物理的なサイズ（実測）はどうかというと…ZenPad165×125Ultra    153×87Nexus7151×95こんな感じです。物理的な画面サイズが小さくなるのは「嫌」だなという事で、先ずは「ZenPad」を購入したのですが、チョッと流石に筐体サイズが大き過ぎるのでは無いかと感じてしまいました。それで、「ZenFone3Ultra」となったのでありました。物理的な画面サイズでは長辺が+2ミリ。短辺が-8ミリです。で、画面の画素数は…Ultra　　 1920×1080（16：9）FHDNexus7   1920×1200（16：10）WUXGAZenPad   2048×1536（4：3）QXGAで、まあ、解像度とか画素数なんか、色々と有るんですが、よく分からんのですよｗ(ヽ´ω`)ヤフーのトップページを表示させてみました。左から「ZenPad3 8.0」「Nexus7 2013」「ZenFone3Ultra」「GalaxyS7edge」。ランドスケープだとこうです。コレが何を表しているかと言うと、GalaxyとUltraはスマホ扱いで、Nexus7とZenPadはタブレット扱いってことですね。ホントに詳しいことを知らないので、なぜUltraがスマホ扱いなのか、サッパリ分かりません。でも、アマゾン・プライムビデオなんかで動画を見ると、「Nexus7」と「ZenFone3Ultra」では、ほとんど同じ大きさの「画」なんです。長辺の長さはほとんど同じなのですが、動画を再生すると「Ultra」だと「ほぼ」全画面再生なのに、「Nexus7」は短辺側上下に「黒帯」が出来るんですな。FHDの映像は幅が1920で、高さは1080だから上下に黒帯が出来るんでしょうね。(ヽ´ω`)しかし、こうやって比較したワケですが「Nexus7 2013」の完成度は、タッチスクリーンの感度異常を除くと、非常に出来が良いですね。販売から4年も経過しているとは思えないくらいです。

  2017.05.05

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  RICOH 防水アクションカメラ WG-M2 純正アクセサリー

  ですっ！(ヽ´ω`)用途も考えてないのに、と言うか、だからこそ！純正のアクセサリーを買ってみました。つか、最初から買っとけって話なのですが…左から「グリップアダプター（手持ち用取っ手）」、「アングルアダプター（増設自在継手）」、「マグネットマウント（磁石固定具）」、「サクションカップマウント（吸盤固定具）」。まずは「グリップアダプター（手持ち用取っ手）」から。注意書きと取説。実に丁寧な梱包で、良くも悪くもこう云うところは日本メーカーですな。物自体は大した作りではないです。前から。取り付けるとこんな感じ。取付部は「まあまあ」ちゃんとしています。カメラ本体に小さな突起が有るのですが、ソレがマウントの四隅にピッタリ嵌まるようになっています。右手で持って親指を上げると録画ボタンに掛かります。手の小さなワシでも問題なかったので、通常は全く問題にはならないかと。ただ、厚手の手袋などをしていると、チョッと窮屈かもしれません。次は「アングルアダプター（増設自在継手）」。ボールジョイントが3個入っています。後ほど使ってみた写真をお見せします。お次は「マグネットマウント（磁石固定具）」。ジャパンｸｦﾘﾁｰ。こちらのアダプタも、同様に四隅に切り欠きが有ります。おそらくネオジウムマグネットかと。かなり強力です。にょにょにょっ。っとｗこれは大げさですが、ボールジョイントの動く範囲が広くないので、一つか二つ、ジョイントを足すことで様々なアングルにすることが出来ます。次、「サクションカップマウント（吸盤固定具）」。ジャパンｸｦﾘﾁｰ。有りがちな吸盤で平滑面にくっ付けるやつですな。このように付けますが、これだと縦位置にはならないわけです。これだと、縦位置には出来ます。保護シートが貼って有ります。以上、使うかもしれないRICOH WG-M2純正アクセサリーで、した！(ヽ´ω`)最近になってブログのネタが増えてきたので、本日以降は一日おきに更新しようと思います。

  2017.02.03

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  RICOH 防水アクションカメラ WG-M2 アクセサリー

  実は本体を買う前、既に手に入れていたと言う…(ヽ´ω`)まあ、よくある話ですけどネ。(ヽ´ω`)こちらは「D-LI68」の「互換バッテリー」とその充電器。充電器とバッテリー二個セットで1,638円也。一応ソレ（D-LI68互換バッテリー）専用、と言うことで。ピッタリ。端子は二つで、電源供給はUSB。もう一つはクリップ式のマウント。このようにも。このようにも。こうかなと思ったんですが。これが、正解みたい。3,000円也。チョッと高いかな？雲台部は向かって左側にネジ状の突起が有って、カメラが回転しないようになってる。ま、普通か。その為に、買ってから気付いたのですが、ボールジョイントがないので左右には振れない構造です。(ヽ´ω`)悪くない感じですが、左右には振れません。そして「こんなことも有ろうかと（実はGDR-190Jで使ってみて駄目だったｗ）」買って、置いてあった128GBのMicroSDXCカード。WG-M2の表示によるとこのカードで、4K.30fps、S.Fineの設定で2時間40分。1080.60fps、S.Fineの設定で6時間半くらい撮れると言う表示が出ています。まあ、バッテリの容量がそんなには持たないんですけどね。

  2017.01.11

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  RICOH 防水アクションカメラ WG-M2

  もとより「PENTAX（RICOH）」ファンと言う訳でもないのですが…随分と昔に「CHINON」から販売されていた「Tachyon」と言うヤツを買って持っていたのですが、スキーを止めてしまったりして出番が全くなくなっていました。因みに、久しぶりに机の上を整理していたら、「Tachyon」が出てきて、「おお、こんな所に…」と思って裏蓋を開けたら…電池の液漏れで…「御臨終」でした。(ヽ;´ω`)で、「Tachyon」に影響されてドライブレコーダー「Driveman」などを買い、今に至っているのがワシの「動画撮影デバイス」遍歴なのです。おっと、これは防水についての注意書き。要約すると「かなり気をつけて使っても水没しますよ。」と、言った内容ですｗ機種の選定にあたっては、特段の基準は持っていませんでした。まあ、価格的に3万円台で有ること。小型でモニターが付いていること。画角が広いこと。くらいが具体的な基準。見た目がｗカッチョイイｗこと、ってのも有りかな。ああ、コレはアクセサリーのパンフレット。で、まあ、馴染みのある「RICOH　WG-M2」にしておこうかと。「RICOH　WG-M1」と言う前の型のモデルが有って、そいつの価格がこなれていて良かったのですが、寸法が約66.5（幅）×42.5（高）×89.5（厚）mm　操作部材、突起部を除く。重さが約190g（電池、メモリーカード、レンズプロテクター含む。）という事でチョッと大きくて重い感じだったのです。実は「某Pro」にも心惹かれたのですが、モニター付きではチョッと高価で、予算をオーバーする上に、「大きさ」や「重さ」などが正規代理店のWebページで見当たらなかったりという事で「RICOH（PENTAX）WG-M2」に落ち着きました。寸法は約57.4(幅) × 34.1(高) × 77.8(厚)mm　操作部材、突起部を除く。レンズプロテクターO-LP1631装着時。重さは約136g　（電池、メモリーカード、レンズプロテクターO-LP1631を含む。）という事で、モニター付きで、小さくて、マズマズ軽い。「WG-M1」よりも全体的に10ミリくらい小さくて、50グラム以上軽い。因みに公式には見当たらなかった「某Pro」の「HERO5」ですが、本体のみの重量が117グラムくらいと、とあるサイトで実測しておられました。参考までに「Nexus5」との比較です。そんなこんなで、基本的に動画は撮れていれば良いと言うことで、なら、「WG-3でもいいじゃん」って指摘が聞こえて来た感じがするんですが、ワシの中ではそれとコレとは話が違うワケです。(ヽ´ω`)せっかく買ったのですからアクセサリーなどを少し購入して、しばらく遊んでみたい（ブログのネタ作り）と思って、は、居ます。こちらは「WG-3」との比較。（Nexus5のカメラ。）でもスキーもやらないし、何があるかなぁ…(ヽ;´ω`)小さくて軽いです。見た目にはソリッドで金属塊な雰囲気ですが、手に取ると重量感がなくて意外とチャッチい。内容物はこんな感じ。左からUSBケーブル。ACUSBアダプタ。純正バッテリー。水中用レンズカバー。互換バッテリー。SDカードとかバッテリーとかは、ここから。WG-3と同じようにロックは二重です。アンロック状態だと黄色いインジケーターが見えます。オープン用のツマミはバネ式。オープン側へ押したままにして蓋を開きます。バッテリー、HDMI、カードスロット、USB。真っ直ぐ当てると入らない様な形状のバッテリーのロック。こんな感じにしてやると良いのでしょうかね。これでバッテリーはロック。メニューなどの選択スイッチと、決定スイッチ。録画ボタン、電源ボタン（オン、オフは長押しが標準）、メニューボタン。標準のレンズカバー付き。集音マイクが左右に有って、一応ステレオみたいです。インドネシア製。中央上側の黒いのは、レンズカバーのロックです。この写真の状態で手前に押しながら、カバーを回すと取れます。左上の小さい穴はスピーカーだそうです。このカメラ、電子式手ブレ補正の機能が有るんですが、4Kで撮ろうとすると手ブレ補正が効かず、肝心のワイド画面でも補正しないという残念仕様なんで、購入時に注意が必要…って、流石にもう今更な話しですねｗただどうでしょう、我が家の動画再生環境では4Kは意味をなさないと思うので、4Kでの撮影自体が必要ではない感じです。また、ワイド画面だとそれほどブレって気にならないのかなと言う感じもします。ナロー画面だと流石に手ブレは気になるでしょうから、補正は効いた方が良いですか。まあ、そんなにブレが気になるのならスタビライザー（ジンバル？）を買えって事かな。まともな物はこのカメラよりも高いみたいですけど。(ヽ´ω`)

  2016.12.28

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  何故だ！（坊やだからさ…其の壱　モバイル編）

  「坊やだからさ…(￣ー+￣)ｷﾗﾘ…」いや、正常な判断だとは、ワシ自身も思ってはいないのですが…(*'ω'*)次期Nexus7は出ないと言う妄想に支配され、暗黒面へと堕ちて行く…(*ﾉωﾉ)そんな雰囲気です。欠点（欠陥？）は有るんですが、今のところ食指が動きそうな物（モバイル関連で）は出ないだろう、そう言う結論に達したので、あと二年闘うための予備機として購入に踏み切ったんですね。「エイスース　アウトレット」で30,520円也の送料・税込。しかも、IIJの増量プランに乗っかって、メインとしていたNexus72013-1用に使っていた「ライトスタートプラン」の契約を「ファミリーシェアプラン」へ変更。2枚のSIMをゲット。その内の一枚を「SMS付」として、Nexus5へ。こちらも2015版は出ない「だろう」と言う妄想で、継続使用。もう1枚のSIMは取り敢えず予備的に、新しいNexus72013-2へ入れて使うつもり。結局、これまでNexus5で使っていたSIMが余っちゃうんだけど、暫くはこのまま様子見をして、「SMS付」に価値が見いだせないなら「SMS付」を。価値ありの判断なら古い方を解約しても良し。と言う感じ。で、コレもｗ買ってしまったｗヽ(^。^)ノ坊やだからねｗ

  2014.12.22

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  Anker 40W 5ポート USB急速充電器 ACアダプタ PowerIQ搭載 ～その2～

  蓋の裏。ホワイトモデルを買ってみました。開封確認でもしたんでしょうか？と言うのも、実はAnkerジャパンの手違いで「ブラック」の物が出荷されていたようなのです。先方からのメールで商品到着前に知ったんです。「ホワイト」を送るという内容でした。一旦は「面倒なので」そのままでも良いと言う事にしようかとも思ったのですが、せっかく「ホワイトモデル」を買ったつもりだったので、入れ替えてもらう事にしました。ん。のっけから仕様の違いがｗメガネケーブルも白い。ん。これが入ってないｗ(・´з`・){もう一個欲しいかもｗ)何故だ！ｗ

  2014.12.16

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  NETATMO WEATHER STATION Vol.1

  久しぶりに浪費と言える散財を…しましたｗ(´ω｀)「NETATMO WEATHER STATION」。パッケージ裏には日本語表記も。奥側の背の高い本体は屋内用の親機（？）。ちゃんとした日本語の取説も入っています。まあ、普通の取説です。取説通りにやってみたんですが、LAN設定の所で躓いてしまったのでｗ諦めてPCとUSBで接続して設定。どちらにしても、設定用のAndroidアプリもPCソフトもチョッとした事が不親切なので、少しだけ時間が掛かりましたが、設定自体は問題無く出来ました。万国共通版の取説は良くあるこんな感じ。まあ、解らないことは無いですね。内容物はワールドワイド仕様。AC-DCUSBアダプタ。各種コンセントアダプタ。電池。USBケーブル…などなど。本体への給電はUSBケーブルで。屋外用の子機（？）。上のネジを外して蓋を取ると単四の電池を入れることが出来ます。なんでも一年くらい持つそうです。こちら（子機？）は電池を入れてしばらくすると勝手にリンクする様で、なにもした覚えは無かったんですが繋がってました。ワシとしては野外の気温などはそこまで興味が無いので、自室とダイニングキッチンにそれぞれ親機（？）、子機（？）と置いてみました。この装置で何が出来るのかと言う事は、こちらのページへアクセスしてご覧ください。う～ん、チョッと見えにくいか…真ん中上から屋外気温、屋内気温、屋内CO2濃度、となっています。左のカラムは現在値。右のカラムはマップ（モザイク）と、各機器のステータス。それから世界中のnetatmoのデーターを見る事が出来るマップへのリンク。と、雨量計のショップ（Amazon）へのリンク。です。CO2濃度ですが、左側の谷が朝で、右側の谷が昼です。寝室を兼ねる自室は、窓が北側一方にしか無く、殆ど締め切っていますので時々エアコンの換気機能を使っていました。この日の夜はその換気機能を入れたまま寝てしまった訳で、ダラダラと下がり754ppmと言う値を出しています。朝、起き抜けに「五月蠅く」感じて、換気をオフにしたら「ビューン」と上がって1128ppmと言う値を出しています。その後、再び換気機能をオンにして外出し、一時間半程度で649ppmまで下がっています。そのまま自室で夫婦二人で過ごし976ppmまで上がっていますね。1000ppmを超えるとプッシュアラートがAndroidアプリで表示されるようになっています。アプリの説明によると2000ppmを超えると人体に何らかの異変が生じるので、1000ppm位になったら換気をしましょう。と言う事らしい。通知は増やしたり減らしたり、新たな物を追加したりと言う事も出来るようです。屋内用の子機（？）が別売りで有るようなんですが、この時点では在庫なしでした。出来たら屋内用の子機（？）を二つくらい買い足して、屋外用を屋外へ置き、ダイニングキッチンと、あとどこか別の部屋に置いてみたいかな。あ、雨量計も欲しいかもｗ(・´з`・)

  2014.11.22

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  Anker 40W 5ポート USB急速充電器 ACアダプタ PowerIQ搭載とNexus7-2013＆Nexus5

  先ずNexus7/2013。43％から充電して…100％まで5時間37分。約10％/h。これは汎用USB-ACアダプタを使って、巻取り式のUSBケーブルで充電したもの。17％から充電して…3時間16分。約25％/h。こちらはAnkerで充電。ただしケーブルは巻取り式のUSBケーブル。同じようにしてNexus5を充電すると…19%から充電して…2時間11分。約37％/h。これは速い。なぜか上手くスクリーンショットがコピーできなくて貼れてないのですが、ぱなqiで充電した時よりも時間当たり5％くらいは速いですね。まあ、速けりゃ良いってもんじゃあ無いのは分かってるんですが、余り遅いのもアレですからね。(´ω｀)

  2014.11.12

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  Anker 40W 5ポート USB急速充電器 ACアダプタ PowerIQ搭載～その1～

   今更何を考えて充電器ばかり買っているのか？今更ナゼなの(・´з`・)そりゃあ便利になるからでしょう、つか、まあ、買ってみた。手持ちの小型のAC-DC USB充電器がやや不安定な物が有るのと…初代Willcom ZERO3の頃から使っているモノも有って、Nexus7辺りだとチョッと発熱が多くて心配かなと…そう、思ったからなんです。「PowerIQ」がすべてに供給！本体が出て来ました。上げ底の底を取り外すと…何故か怪我ｗ中はこの通り。出力40Wと言う事で、過剰な感じの電源ケーブルですね。太くて硬い。日本語の説明も。真打登場。メガネ型ジャック。ズラリとUSB端子が。一応、日本向けの商品なようですね。Nexus5と並べるとこんな感じ。小さいけどゴツイ。乗せてみた。小さくてゴツイ。小さいけど、重量感が有ります。手に持つとそれ程の重量では無いです。嵩の割には軽いのかな。Nexus7/2013を61%から充電してみましたが、約1.5時間で100％に達しています。時間当たり25％くらいの計算でしょうか。通常の2A出せないUSB充電器だと時間当たり15％くらいなので、それよりは高速に充電してくれています。因みに「KiDiGi」のqiだと時間当たり20％くらい。ま、いずれもバッテリー残量がかなり有る状態からの充電なので、後日、残量20％程度からの充電を試みてみましょうかね。

  2014.10.27

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  Qi ～Google謹製充電器～

  今更ナゼなのか？(・´з`・)そりゃあ便利になるからでしょう、つか、まあ、買ってみた。いまさら詳しく取り上げる事も無いでしょうから、少しの画像と感想をアップします。内容物です。左手前がACアダプタ。中央がコンセント用アダプタ。奥の袋は接続用のUSBケーブル。右のが本体。メガネ型と言うんでしょうかね。なんか、適当なACアダプタ用のケーブルでもイケそうですね。反対側にUSBのジャックが有りまして、双方接続すると直方体から、コンセントの足とUSBのケーブルが直接生えているような感じになります。が、画像は無しですｗご丁寧にこんな所まで保護シートが貼って有ります。奥に見えるのはmicroUSBのジャック。早い時間に購入したせいか、正味2日で届きました。Nexus7/2012の時とはエライ違いじゃのう。（ゝω・）お。WG-3とNexus5二台を一台の「ぱなちー」で賄うのは、些か煩雑な感じなんですな。ワシはそれ程でもないんですが、嫁さんが充電に気を使う事が有るようなので、もう一つ有れば便利やん、と言うことです。ケース装着時の充電はノレブのケースで試してみましたが、「ぱなちー」でも「Google謹製充電器」でもダメみたいです。「ぱなちー」は、始めは良いのですが、いつの間にやらエラーが出て「ぱなちー」本体のLEDが点滅してしまいます。「Google謹製充電器」は充電すらされません。薄い樹脂のケースぐらいなら問題無く充電できています。マグネットが導いてくれるので、充電し損ないと言う事は、今のところないようですね。こんなやつ。「ぱなちー」も一人で使う分には問題無いですが、複数の人間が使うのなら人数分有った方が、より良いかと。と言っといて何ですが、場所を取るんですよね…「ぱなちー」。(´ω｀)

  2014.10.05

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  Nexus5　Noreve　case　～感想～

  重さを量っていなかったので量ってみました。う、見えていますねｗと言うワケで60.6グラムでした。以前のエントリーで「Nexus7用」よりも厚みが有ると書いたのですが、重さはおよそ60グラムで、手に持つと意外や軽く感じるんです。想像するに、芯材がプラスチックなのではないかと。着け外しにかなり力が掛かるので、それなりの強度を持っていると思いますから、流石に「紙」って事はｗ無かろうかと。縦開きのスタイルは慣れないので使い難く感じるんですが、実はそこまで使い込めていないのが現状なのです。よくよく考えて見ると、外出時など「Nexus72013」も殆ど常に持っているので、 使えそうな時には「Nexus7」を使っていると言う…(/・ω・)/まあｗそれは良いんですが。芯材が（おそらく）樹脂製なので、ケースの蓋を裏返してケース本体とNexus5に密着させると、オートスリープが利いてスリープしてしまいます。蓋は「ぶらり」と垂らして使えと言う事だと思います。(´･ω･｀)

  2014.02.24

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  Nexus5&Nexus7 2013LTE　～通信環境9～

  通信環境の9です。角屋旅館へ行った時の様子をアップします。byAUbySBコレは昨年、いや一昨年になるのか、の、エリアマップ。SBのエリアは007Zを解約した今となっては既に無用なので措いて置くとして、auのエリアマップとDoCoMoのエリアマップをば拝借して貼り付けておきます。by au地図上のエリア形状は殆ど変化なく、4GLTEに対応しようと言う「意気込み」が、感じられるマップですね。まあ、「DATA08W」なワシには関係ないですけどね。しかも地図上では角屋旅館さんはLTEエリアのギリギリ末端ですｗ(´･ω･｀)DoCoMo「Xi800」一方のDoCoMo。800Mhz帯の「Xi」で対抗と言った所ですが、未対応なNexusは関係ないですけどね。(´･ω･｀)DoCoMoプラスエリアNexus5が対応していると言われている「DoCoMoプラスエリア」。十分に問題の無いエリアマップとなっていますが、果たして…(´･ω･｀)Nexus7とNexus57(´・ω・`)5ヽ(^。^)ノでも「めっちゃ」遅いｗ普段サクサクな分、どえらく遅いと感じてしまう。慣れと言うのは恐ろしい物ですな。この状態だとNexus7が使えないので取り敢えず「DATA08W」のスイッチをON。そうするとNexus5もルーター経由になります。Nexus5が「角屋旅館」で使える事を確認したので、いよいよ「DATA08W」も解約の方向へ…向かうのか？(´ω｀) 

  2014.02.16

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  Nexus5　Noreve　case　～開梱画像集～

  「DHL！DHL！」 '`ｧ(*´Д｀*)'`ｧ大変長らくお待たせ（？）を致しました「Noreve Nexus5 case」開梱画像集です！じゃぁ～～～～ん(*´ω｀*)「Noreve SAINT-TROPEZ」例の月と太陽。そして例の赤い袋。よくよく見ると、なんだか「ラメ」みたいな物がくっついていますね。袋の裏には付いてない。「なんかいのう？」と、よく見ると…箱の蓋の裏にこれまた例の鐘楼のプリントが。このプリントが剥がれて付着していたようです。さあ、勿体ぶってますがｗ肝心の本体の登場です！って、あれ？斜めになってるじゃんｗ(;´Д｀)まあ、イイや。さてさて、開いてみたところですが、「Nexus5」自体もスマートフォンとしては大きいワケで、それをカバーするケースはカナリ大きいです。取り敢えず細部をご覧ください。仕上がりとしては、当たり前ですがこれまでに購入した「Noreve製」ケースに準じている感じです。ハンドメイド感満載の仕上がりです。この辺りもシッカリしていますね。何だかこう、「Nexus72012用」よりも「2013用」よりも更に厚味が有る様にみえます。因みに下に有るのは「Nexus72013用」。やや手前にあるとは言え、やはり少し厚いですよね？この辺りも。さて、「Nexus5」本体を入れてみました。当然ですが「ぴったりフィット」。「Nexus72013用」程にキツキツでもないです。その「2013」と並べてみました。この画像の中央部の盛り上がりに「マグネット」が入っている模様。蓋を閉じるとこんな塩梅。LEDも一応、視認できると思いますが、蓋に厚みが有るので斜め上からは見えないと思います。(;´Д｀)背面。ポケットゲームズさんとこで買ったケースと同じような形のカメラ穴。底面。USB用の穴と、ま、申し訳程に拡げられたスピーカー用の穴。この角度だとLEDは見えないと思われます。電源ボタン、SIMスロット側。ケース上部は、「Nexus5」本体の着脱で、チョッと曲がってしまう感じｗこちらボリュームボタン側。少し曲がって見えますね。どちらの穴もやや広めに開けられていますから、見た感じや、厚味から受ける印象よりも操作はしやすいです。 イヤホンジャック側。右がイヤホンジャック穴、左は…ノイズキャンセルマイクの穴でしょうか？「Noreve」お得意の穴と端子は「全て」露出させる作戦ｗその「Nexus5」本体への掛かりはこんな感じ。引っ掛かりは若干弱めかな？これまでの「Nexus7用」から考えると、かなり弱いですね。ま、使っているうちに革が馴染んでまた変わって来るものと思います。ただ、チョイと大きいので、自宅などで着けっ放しって事にはならないと思います。「Nexus7」もそうしていますがケースバイケースで、ケースを付け替えて使う事になると思います。まさに( ｰ`дｰ´)「ケースバイケース」。(;´Д｀)取り敢えず今回はここまで。次回は少し使ってみた感想などを書いてみたいと思います。 

  2014.01.20

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• Nexus5&Nexus7 2013LTE　～通信環境8～

  (・∀・)通信環境の8です。「ラ・セッテ」での通信環境をテストして来ましたｗ「Nexus7」だと厳しい状況でしたが「Nexus5」なら問題ない感じでした。以上。(;´Д｀) 

  2014.01.14

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• Noreve Nexus5Case

  待ち「焦がれ」ているNexus5用Noreveのケースなんですが、旺盛な需要に支えられているのか、3種類のケースが発売されたようです。実は先日届いたので、いつものように「ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」の勢いでｗ「開梱画像集」と行こうかと思いましたが、下書きがｗ無駄になるのが悔しいので、その「予告編」と言う事でお送りします。さてさて本題のケースなんです。ノレヴのWebサイトによるとカード入れが付いた物と、詰め物が施され強力な保護を謳う物と、通常仕様の物が有るみたいなんですが…「詰め物が施され強力な保護を」謳っている物の形状が気になるところでしょうか。その他のデバイス用のケースを見てみるとTypeCのケースとして、スリップインタイプのケースが有るようなので、Nexus5用のそのケースもおそらくそうであろう、と想定しています。スタンダードな縦開きのタイプ。カードケースなどが付いた横開きタイプ。スリップインタイプ。 と言う感じですね。一瞬だけ横開きタイプと迷ったんですが、シンプルでお安いｗスタンダードタイプを選択。今の時点で二週間以内に発送の「予定」メールを受け取っています。年内には届くのではないかと、そう、予測しています。(・ω・)と言う下書きを書いて居った訳ですが、例によってカードの請求だけはされてました。(・ω・)6,315円也。コレ（Nexus5の本体価格の15％近いｗ）を高いと見るか妥当と見るか、それはソレ、人それぞれって事でｗ（でも、確かに高いなぁｗ）(;・∀・)まあ、良いんです。ワシは単に保護機能のある「側（ガワ）」が欲しいのではなくて、「Noreve」のケースが欲しいのですから。(ﾟ∀｡) と言うワケでここまで、到着前に書かれていた下書きを一部改編してお送りしました。 若干の経過をこれから記して、「次回ｗ」エントリーにて「開梱画像集」をお送りしたいと思います。(*´ω｀*)発注が11月の23日（日本時間）同26日に「誠意を込めて、誠意を込めて、誠意を込めて」と、三回も誠意のこもったメッセージが「シンシア」から届く。12月17日、同18日に倉庫から発送する旨のメッセージが届く。 以下、その後の「DHL」のステータスです。　Wednesday, December 18, 20131 荷物集荷  MARSEILLE - FRANCE 16:452 DHL施設にて搬送処理中 MARSEILLE - FRANCE 21:303 DHL施設から出発 MARSEILLE - FRANCE 22:53　Thursday, December 19, 20134 DHL施設へ到着 LEIPZIG - GERMANY 01:135 DHL施設にて搬送処理中 LEIPZIG - GERMANY 03:206 DHL施設から出発 LEIPZIG - GERMANY 06:167 -  HONG KONG - HONG KONG 19:38　Friday, December 20, 20138 DHL施設へ到着 HONG KONG - HONG KONG 00:519 通関許可 HONG KONG - HONG KONG 01:4410 DHL施設にて搬送処理中 HONG KONG - HONG KONG  HONG 02:4111 DHL施設から出発 HONG KONG - HONG KONG 02:4212 -  OSAKA - JAPAN 07:5313 DHL施設へ到着 OSAKA - JAPAN 08:3414 通関許可 OSAKA - JAPAN 08:4015 DHL施設にて搬送処理中 OSAKA - JAPAN 09:3016 DHL施設から出発 OSAKA - JAPAN 09:4017 DHL施設へ到着 KANSAI - JAPAN 14:4418 配達業者への荷物引渡し準備完了  KANSAI - JAPAN 16:30　Saturday, December 21, 201319 配達完了: DLVD BY AGNT  HIROSHIMASHI 09:27でした。 前回の「Nexus72013用」のケースは時間が掛かったのですが、今回のケースは発送から正味3日間と言う 瞬速で我が家に届きました。と言うワケで「開梱画像集」に乞うご期待！！'`ｧ(*´Д｀*)'`ｧ 

  2013.12.31

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• Nexus7 2013LTE（&Nexus5）～通信環境7～

  通信環境も「7」となりました。結局、このエントリーも「Nexus5」を入手した事で大幅な書き直しをしている訳ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか？(*´ω｀*)年の瀬も押し迫っており、MVNOの契約を「どうしようか」なんてエントリーには、どなたも興味は無かろうと思いつつ、継続中なワケです。あれから12月に入り、三回線共にクーポンをオンの状態で利用しています。何だかんだと言いつつ、変更せずに様子を見ている訳です。「Nexus7」は、調子よく使っていると100MBを超えて行くことも有りますが、それが何日も続くと言ったような事は流石に無く、平均すると30MB/dと言った所。30×31日=930（MB）って事でｗ当初心配していた程の事は無かったようです。と言っても、当然ですが（全ての端末で）「GooglePlay」のアプリ更新などはFi-Wiのみで行う設定にしてあります。「Nexus5」は、調子よく使っていると30MBを超えて行くことも有りますが、それが何日も続くと言ったような事は流石に無く、平均すると10MB/dに届かずと言った所。仮に10×31日=310（MB）って事でｗ当初心配していた程の事は無かったようです。嫁さんの「Nexus5」は更に使用量が低く、多い時でも20MB台、平均すると5MB/d以下と言った所。5×31日=155（MB）って事でｗ全然全く、何も起こらない程度の使用量でした。尤も、嫁さんには自宅以外では「音楽、動画は使わない様に」釘を刺していましたから、当たり前と言えば当たり前です。年明けからは「音楽、動画」も解禁して行く方針です。さて、ここまでのデーターだけで想定してみると、930+310+155＝1395（MB）ですから、上手くコントロールしてやれば「ファミリーシェアプラン」で賄えるのでは？と言う感じなのですが、930:310:155（=1395）ですから、余裕量が605MBとすると概ね66:22:11で、その比率に応じると仮定すると余裕量の配分は403:134:17となるんですが、ワシへの配分が少なすぎるｗ(´ω｀)と言う事でもう暫くは様子見ってことで。(・´з`・)んで、こんなエントリーを下書きしつつ日々を送っていると、先日「ウィルコム」が無くなってしまうと言うニュースが流れて来ました。(´･ω･｀)まあ、来るべくしてやっと「来たなあ」と言うような感慨を持って記事を読んだわけですが…さて、今後のPHSの行く末は一体どうなってしまうのでしょうか？最近は「基地局間引き」 の噂も有る上に、移動中の通話が途切れがちで、「やっぱり駄目なんかのぉ…」と思って来たりしている所だっただけに、尚更行く末が案じられます。何て事を言いながら「007Z」は解約しましたｗ コレはソフトバンク回線の扱いですけどね。(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

  2013.12.23

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  Nexus5　～Nexus5～

  「なぜ二つもケースが」とか言いながら、追加で黒いケースと保護シートも購入。Nexus5White with Blackcaseと言う意味不明ｗ黒と赤…赤？あれ？黒と赤ぁ？おっか、し～な～ｗなぜNexus5が二台あるんでしょう？左がワシのホワイトモデル32GBで、右がブラックモデル16GBの嫁さんのNexus5。なんか、どこかにネタバレを書いたようなｗ気もしますが、(・ε・)ｷﾆｼﾅｲ!!因みにホワイトモデルのシートは「PDA工房」さんの物。ブラックモデルの方は「ポケットゲームズ」さんの物。ブラックはボリュームボタン。ホワイトは電源ボタンとSIM挿入口。USBソケットとスピーカー。 「Nexus！」

  2013.12.21

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  Nexus5　～ケース～

  ケースと言えばNoreve一択なワシですが、この原稿を書いている段階で、やっとこさっとこ発送メールが届きました…orzで、それまでの繋ぎと言ってはアレですが、已む無くｗ「ポケットゲームズ」さんでケースを(σ・∀・)σｹﾞﾄ!!っと(ﾟ∀ﾟ)ぉ～コレは梱包ｗ赤と青。メタリックな色合い且つ、マットな仕上げ。マット。表もマット。よく見るとバリ取り痕なんかが有るんですが、値段なりの仕上げではないかと。この辺りや…この辺りも悪くない感じです。装着(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ!!お値段を考えたらマズマズなんじゃないかと思います。形状や構造上、落下に対する保障にはならないと思いますが、チョッとした軽い衝撃や擦れや当たり程度ならば防いでくれると思いますよ。欠点を挙げるとするなら表面がスベスベしていて滑り易いことでしょうか。(;´Д｀) 質感は良いんですけどね。所で、なんでケースが二つも有るんでしょうか？ 

  2013.12.19

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  Nexus7 2013 ～KiDiGi Wireless Charging Dock 2～

  割と大きな音がしますね。背景で聞こえている 「ﾁｯﾁｯﾁｯ」と言う音と「ｼﾞｺｰｼﾞｺｰ」と言う音はパナソニックの充電器（QE-TM101）の音でして、その（QE-TM101の）すぐ隣に置いてあるFAX電話の子機の「無接点式充電器」に反応して誤作動していたのでした。(;・∀・) さて、「KiDiGi Wireless Charging Dock for Nexus7 2013」様子を伺っていると、当たり前ですがｗキチンと充電されているようです。真ん中に有るインジケーターは充電中は「点滅」していて、Nexus7を外すと「常時点灯」になります。暫く観察していると「100％-Full」と「充電していません」を行ったり来たりしているようですが、「充電していません」の表示は一瞬で、スグにまた「100％-Full」になりますね。この状態でどのように充電状態をコントロールしているのかは謎。見ている限りでは継ぎ足し充電をしていてくれているようです。私見ですが「QE-TM101」と「Nexus7 2013」は相性が良くない印象です。某2chなんかでは、問題無いと言う書き込みを時折見かけるのですが、ワシの「Nexus7」と「QE-TM101」では充電エラーが出たり、シャットダウンされたりと言う事がたまに有りましたので、個人的にチョッと推奨はできません。この動画を撮って以降、Androidのバージョンも4.4.2に上がっているので、機会が有ったらまた試してみたいと思ってはいますが…(・ω・) 

  2013.12.15

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  Nexus7 2013 ～KiDiGi Wireless Charging Dock 1～

  むむっ、こ、れは…(ﾟДﾟ)ﾉってｗ表題の通りで「KiDiGi Wireless Charging Dock」 なんです。Amazonで購入。 込々で4,080円也。12/10日現在は5,980円也。縦長い、いや横長い。「Wireless Charging Dock」「for New Nexus 7」！内容物。本体、取説、USBケーブル。まあ、見なくても概ね分かりますね。とは言うモノの「やや」意味不明ｗ真ん中の部分が送電部。さて、何故このドックを買ったのかと言うと、パナソニックの充電器だけではで充電できる数が足らなくなってしまいそうなので、購入したんです。いや、それなら汎用品の方が後々汎用性が有って良い「じゃないか」と言う声が、今、聞こえた気がしたんですが、それは愚問と言うものです。なぜならば「欲しい物を買う」これが我が「物欲ぶろぐ」の 精神だからです。('A`)充電器が更に不足して来たら考えます。(´ω｀)はて、しかし、なぜ、事ココに至って「充電できる」数が足らなくなりそう、つか、足らないかと言うと…ｗ'`ｧ(*´Д｀*)'`ｧその理由は別のエントリーで…

  2013.12.11

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• Nexus7 2013LTE　～通信環境6～

  通信環境も「6」になってしまいました。(´ω｀)今回のエントリーは通信量に関した事では無く、エリアと言いますか、電波の受信状況と言いますか、その辺りをレポートします。IIJmioのエリアはDoCoMoのエリアに準ずるワケで、それを見ればエリアかどうかは簡単に判る訳ですが、それだけって言うのもアレなので、一応「印象」だけでも書いておこうかなと。ヽ(^。^)ノ流石にコレから「Nexus7 2012 LTE/3G」や「Nexus5」を狙おうと言う理由で、このブログを見る方は居られないかとは思うんですが「お約束的」エントリーって事でｗ現在ワシの保持している通信環境は「ウィルコム（ソフトバンク/イーモバイル）007Z」と「UQコミュニケーションズ　WiMAX/3G　DATA08W」が有ります。これらと比較すると広島市内では「IIJmio」によるプラスエリア対応の「Nexus5」が最も使いやすい感じです。WiMAXも当初抱いていたイメージよりも繋がりますが、鉄筋コンクリート製の建物などでは建屋深部での接続が不安定で繋がり難い印象が有ります。「007Z」は論外で、特に「ソ○ト○ン○」の回線ではｗ3G回線での接続でもつながり難く切れやすい。それと比較すれば「UQ　DATA08W」は「WiMAX」「3G」共に接続性も良く切れにくい印象が有ります。速度も安定していて、謳い文句ほど早くは無いですが常時数Mを確保していました。以上の様な理由から「007Z」は基本「イーモバイル回線」で使用していましたが、安定的な速度は確保できず、速い時は速いが、駄目な時はPHS並ｗでしたね。さて、ここに書いた二つの通信回線よりも「Nexus5+IIJmio」の方が安定していて速さも高速では有りませんが、十分な感じです。通信速度としてはクーポンをオン状態で数M、オフの状態で200kbps程度は十分に出ているようです。まだ、郊外や山間部へ出かけていないのでその辺りは分からないのですが、市街地での接続性は所有するモバイルルーターよりも良い感じがしています。「Nexus7」はDoCoMoの「プラスエリア」には（公式）対応していないので、郊外や山間部、都心のビル群などでは繋がり難いのかもしれませんが、今の所それで困った事は無いです。因みに「ラ・セッテ」の天窓の下に有る席はチョッとキツイかも。「Nexus5」での検証はまだしていませんから、検証出来次第、お知らせしますｗ(´ω｀)

  2013.12.09

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  Noreve Leather Case ノレブ レザーケース Asus Google Nexus 7 2 [Tradition - 93108T] 2013 LTE 4

  ネット上の情報などによるとNexus72012ではマグネットによるオートスリープは、WifiまたはBluetoothがONでないと「作動しない仕様（バグ？）」だとの事で、暫くそれで使ってみました。んですが、ワシのNexus72013ではWifiがONなだけではスリープから復帰する時に、時間が掛かる事が有るようです。(´・ω・`)「あ、あれっ？」って、なるんですが、暫くすると復帰します。電源ボタンを押した方が速い～～～～～～～っｗ('A`)改修前。てな事を下書きしていたら「Android4.4 KitKat」が降りて来たので暫く様子を見ていたんです。そうしたら、某2ch等で改善されている「らしい」と言う書き込みが見られたのでバージョンアップしてみました。その結果ですが…「Nexus5」入手以降、「Nexus7」自体の持ち出し運用が少なかった（持っては居ても取り出さない）ことも有って観察期間が短いのですが、改善されたかどうかと言うとその「気配」は感じさせる物になっていると思います。いずれにしても、もう少し様子を見て見ないと分かりませんね。

  2013.12.07

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  Nexus7　～保護シート～

  「寸分の隙も無く一欠けらの塵も無く、貼り付ける事に成功した…」と書いていた「液晶保護シート」ですが…会心の出来！しかもカメラ穴に有った「浮き」も解消！していたんですがorz…不用意にベルトの金具をぶつけてしまいました。(;・∀・)見た目にはそれ程でもないし、恐らく液晶ガラス面までダメージは及んでいない、と、思いたいｗ結構、大きな音がしたんですよ「カッ」って。ｶ( ﾟдﾟ )ｯ!! このままで過ごそうかとも思ったんですが、どうも気が進まないのでシートを買い替える事にしました。新しい「保護シート」が届いたら剥がしてみないと…(´・ω・`)

  2013.12.05

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• Nexus7 2013LTE　～通信環境5～

  「通信環境5」です。「Nexus7 2013」入手から概ね三ヵ月。ここまでの通信量などを纏めてみます。回線入手から11月末までの総通信量は約3.450GB。内訳はクーポンオンが2.401GB。クーポンオフが1.049GB。日平均はそれぞれ約0.030GBと約0.014GB。総平均が約0.045GB。てな感じで、11月の総合計は1.212GBと、2.0GBまであと約0.788GBほど残っていると言うのが現状です。これまでにも書いて来た通り、待ち受け時や通常（テキストベースの）時はクーポンオフで運用し、本格的にWeb閲覧を始めたり、動画を、と言った時にクーポンをオンにすると言うやり方でここまで来たのですが、もう少し余裕が有る感じだったので、11月中ごろから常時クーポンをオンの状態で使って来てこの状態です。11/31現在、1070MB分の末締めクーポンが残ってしまって勿体ない状態になっています。コレは、動画などを見ない様にしていたせいも有るのですが、11/7日以降で150MBくらい「Nexus5」へ流れているせいも有るのではないかと思うワケです。「Nexus5」入手以降、当初の運用とは若干変わって来ている訳で、実はこのエントリーも早い段階で下書きが出来ていたのですが大幅に書き直しているんです。(´・ω・`)ワシの使い方だと低速でも良ければ「ミニマムスタートプラン」でも、良いかもしれないと思い始めています。つか、「ファミリーシェアプラン」が有ったかｗと言う落ちかもｗと言いつつ、945円×2=1,890円で500MB×2と1,596円+945円=2,541円で2GB+0.5GBと2,680円で2GBのSIM3枚ならどれが良いかと言う…(´ω｀) ワシの「Nexus7」を常時クーポンオンで使い、残った「Nexus5」二台を常時オフで使う。11月の利用データー量から見ると、すべての端末のデーター通信量の合計が1.252GBだったと言う…そんな状況を見ると、「ファミリーシェアプラン」で、嫁さんの分もシェアするのも良かったかもしれません。ワシの「Nexus5」をメインにして「Nexus7」はテザリングにして「ライトスタートプラン」一本で行くと言う手も無い訳では有りませんが… いずれにしてももう少し様子を見て行くつもり。ヽ(^。^)ノ結局「007Z」は「解約」と言う事になりそうです。

  2013.12.03

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  切れた…

  と言うより破れた？蓋側の角。中身が見えてます。蓋側は樹脂が芯になっているのかと思っていましたが、どうやら「金属（アルミ系？）」なようです。本体側も恐らくそう。この部分は、ウエストバックのドリンクホルダーへ放り込んだ時に「上（外）」になっている事が多い側です。Nexus7のモニター側から見て右上に当たります。ココが最初に駄目になるとは想定外でしたわ。ま、このまま使いますけどね。つか、もう「2012」を外へ持ち出すことは、「2013」が故障でもしない限り無いと思いますが…(´ω｀)

  2013.11.27

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  Nexus5　～セルスタンバイ問題は問題か？～

  細い～～～～～～～～～(*ﾉωﾉ)～～～～～～～～～～っ。赤い矢印の先を、黄色いところの穴に差し込むワケですが、穴は小さいし、治具は細いし、傷を付けそうでチョッと嫌だｗマッチ棒ｗとか無いし、エネループの単三型を横に置いて撮ってみましたが…赤丸のところ、小さい。30％を切るくらいまで消費してからQiで充電。その後SIMカードを挿入、各種設定を済ませてWifiをオフにして再び充電。次の日の昼頃までの約12時間の待ち受け放置プレイを敢行。結果、約6％の消費。時間当たり-0.7％と言う事で、巷で問題だと言うところの「セルスタンバイ問題」の問題は問題では無い感じです。(´ω｀) Google謹製の表示によると、こんな塩梅。正確には11時間49分37秒ｗですが、電力消費の内訳は上のスクリーンショットの様な感じで、「セルスタンバイ」は89％と言う圧倒的な占有率をもって第一位！なんですが、バッテリー容量からの消費量を見ると全体で6％。その6％の89％って事だと思うんですが、まあ、実質の消費率は-0.7％/hでして、このまま放置プレイを継続しても4～5日は持ちそうに思いますが、如何でしょうか？と言ってもこの後はWifiをオンにした状態での放置プレイを敢行の予定です。それの結果によっては待機時間の大幅な縮小が予想されますが、実用上、1～2日耐える事が出来れば全く無問題なワケですがね。(´∀｀)因みに、気にも留めていなかった「Nexus7」の「セルスタンバイ問題」ですがGoogle謹製の表示でも数％、圏外時間もほぼ0％と、全く問題になっていません。 

  2013.11.25

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  Nexus5

  なぜ、「いま」Nexus5なのか？何故「今」なのか 。それは「謎」です。つか、発売されたからですけどねｗ(´∀｀)先ずは「Nexus7 2013 LTE」の存在を挙げねばなりません。まあ、その前に「2012」の存在も大きいのですが、そこまで遡ると何のエントリーだか解らなくなりますからｗんで、「Nexus7 2013 LTE」では当初の目的「単体で運用する」つーのが有った訳ですが、それが殊のほか便利であったと言う事。次に「Nexus7」の出来がワシの思いよりも優れていた事。これらがあって、更に「Nexus7」を使っていて考えた「タブレット」と「スマートフォン」の「使い方」に有ります。まあ、「使い方」と言うほど大袈裟では無いのですが、要は「使ってみたかった。」コレですｗ'`ｧ(*´Д｀*)'`ｧ物にも人にも向き不向きや得手不得手が有るワケですが、タブレット型情報端末に措いては情報の閲覧・入力を司る「表示装置」の大きさに因って「向き不向き」が決定される事になります。中でも端末自体の大きさと言うのは、現在の技術では費用対効果の問題もあって、色々と制限が多い。勿論、情報を「見る」 と言う観点からのみ考えれば、それは大きければ大きいほど正しい。高精細で大きな画面であれば、その情報量は飛躍的に増える。が、そうすれば持ち歩けないほど大きな物になってしまう。そこで、その端末の大きさをどのようにするのかと言うのは、作る側も使う側も試行錯誤をしているのが現状ではないかと思います。現在の技術水準では複数の大きさの端末を製作販売し、消費者（利用形態）が使い分けると言う事に、ならざるを得ないわけです。さて、そのタブレット端末ですが通常見かける物は、4～5インチの画面サイズ、7～8インチの物、10インチを超える物などが有り、今の所その大きさに因って住み分けているのが現状かと。確かに「Nexus7」を所有して感じたのは「持ち歩ける」が「身に着ける」のは難しいと言う事。4～5インチサイズだと「身に着ける」のはた易いが「表示能力」に限界が有ると思います。ワシは個人的に10インチサイズ以上のタブレット端末を利用する場面を想像できないので言及はしませんが、10インチ越えともなると、持ち歩くのは不可能ではないかと思います（気軽には）。某2ch等を見ていると、6インチが欲しいと言う層も居られるようですし、8インチの「次期Nexus7（？）」の噂も無きにしも非ずと言う事で、下手をすると1インチ刻みで端末を用意しなければならない事態に陥ってしまいかねないのかと、思ってしまいます。しかし、現在使っている「Nexus7 2013」を観察すると、これ以上大きな筐体のタブレット端末では流石に意味が無い（携帯性に措いて）のではないかと考える訳です。もう少し小さくても良いくらいですが、手に持って使う事を考えれば縦方向で10ミリも削減すれば十分かと思います。その枠内で表示領域をいくらか拡げても、たかが知れているのでは？と、思うんです。最低でも現状の大きさは維持してもらいたい。（その上で軽量化には注力して欲しい。）話がチョッとそれましたが、以上の様な事を踏まえた上で「Nexus5」となるわけです。身に着けると言えば「GoogleGlass」などが有りますが、チョッとｗアレを「日常的に身に着ける」と言うのは常軌を逸した感が有ります。筋金入りの「ギーク」にしか出来ない芸当ですよ。「歩きスマホ」すら「どうか」と思うんで、チョッとワシには想像できません。「Nexus5」は、まあ「スマホ」な訳ですが、ワシ自身は「データー通信端末」と認識しています。小型の「Nexus7」というわけです。これからどのように使って行くのかは、実はまだ想像もしていないので、それはそれで楽しみです。果たしてどちらかを使わなくなる、と言う事も起こるかもしれませんね。(´∀｀) 

  2013.11.21

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• Nexus7 2013LTE　～通信環境4～

  「GooglePlayストア」を探すと結構あるもんで、流石に「クーポン」の「オン、オフ」までは判別しませんが、一定の通信量に達するとアラートを発したり通信の制限をしたりと言うアプリを見つけました。個別具体的なアプリ名は出しませんけど、それをインストールしてボチボチと観察しながら暮らしているワシです。(/・ω・)/「通信環境3」から二十日以上程度が経過して居るワケですが、10/01～10/31で合計の通信量はクーポンオンで733MB、オフで627MBくらい通信しています。総合計は1.36GBくらい。10月度は「恐る恐る」使っていましたから、意外と量が少ないですね。もう少し制限せずに使っても良い感じです。(/・ω・)/と言いつつ1.36GBくらいと言う事で、余裕量は0.46GB。常時クーポンオンで賄いきれるかどうか、チョッと不安な感じです。その上で、もう少し「クーポンオフ」での通信量を増やしてやりたいんですが、日平均で40MBまでキッチリ使うと言うのは至難の業ですわ。(/・ω・)/これまでの200kbps通信量の日平均は19MB。目標の40MBまで21MBも有ってｗ意外とナカナカｗこれが…外出しなければ200kbps通信量は1～2MBくらい。4～5時間程度の外出で5MBくらい消費するようです。やはり外出をするとGoogle系のサービスなどが通信を行う様で、何もしない自宅待機時よりもチョッと多くなります。もう少し様子を見ないと分からないのですが、なんとか追加のクーポンを買わなくても常時クーポンオンでもイケるかも「しれない感」が、して来ているところですわ。しかしよく考えて見れば、上記の様な通信量を計測したりアラートを出したりするようなアプリは、IIJが出してないとイカンのじゃないかと言う気はするな。(/・ω・)/

  2013.11.13

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  開梱画像集　～(ﾟДﾟ)ﾉ ｸﾜｯ!!!～

  「装着！！」(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ正直、遠目に見てもかなり安っぽいｗ (´･ω･｀)ｼｬｷｰﾝう、う～ん。 (´・ω・`)ｼｬｷｰﾝあうあう、あ～ｗｗ(・ω・)ｼｬｷｰﾝこの部分は見た目と違って保護性、操作性共に悪くない感じです。(´-ω-`)ｼｬｷｰﾝ(;・∀・)ｼｬｷｰﾝか、角がｗｗｗ(;´Д｀)ｼｬｷｰﾝ左右共に浮きます。この画像はどうにかしようとしてｗヤスリでこすったりしてみた物です。ケースを付けたまま角の所から矢印の方向へ空気を逃がすように擦ってやると馴染んだようです。現在はこの状態。

  2013.11.11

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  開梱画像集　～(ﾟДﾟ)ﾉ ｸﾜｯ!!～

  遅れて届いたのはこの二点。紙袋は「PDA工房」さんの「保護シート」。下のは「ビザビ」さんの「TPUケース」。シート（左）とケース（右）。「Perfect Shield Google Nexus 5」、「3枚入り」。万一（？）に備えて三枚入りを購入。税・送料込みで￥2,684-也。1枚当たり895円くらい。「Cruzerlite Androidodify A2 TPUケース for Nexus 5（ブラック）」。こちら、税・送料込みで￥1,780-也（速達メール便+100円込）。何故か、ジップ留め？コレは、一体ｗｗしかも「Nexus4」。「エアNexus4」が出来そうです。「Nexus7 2013」のケースは安物だったので不満は無かったのですが、これはイササカ如何な物でしょうか？ピンボケなんですが、これとか。非常に仕上げが悪いと言わざるを得ない。前回の「Nexus7 2013」に続いてほぼ「完璧」に貼れた保護シート。なんですがｗピンボケ。少しだけ右に寄ってしまいました。このシート、保護シートを「保護」しているｗシートを最後に剥がすのですが、これがまた異常に剥がれ難い。「あらかじめ端の部分だけ軽くはがしておくことをおすすめします。」お勧めしますｗ下から「Nexus7 2012」、「2013」、「Nexus5」。使用頻度が違うので、一概には比較できませんが…「PDA工房」さんのシートは反射が多いです。画面がオフの時はハッキリと何が映っているのかが分かるくらいに反射します。「Nexus7用」は確か「ポケットゲームズ」さんの物。こちらのノングレアは何が映っているのか分かり難いくらいの反射です。この辺りは好みの問題だと思います。違いは厚みが「やや」「PDA工房」さんの方が薄く感じます。触った感じは少し抵抗を感じるので、滑り重視の方には向かないかもしれませんが、使って行くうちに変わるかもしれません。ケース装着後は続きで。

  2013.11.10

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  開梱画像集　～(ﾟДﾟ)ﾉｼ ｸﾜｯ!～

  ( ﾟДﾟ)ﾇｳｯ!「GOOGLE IRELAND LIMITED」!!  (;´Д｀)こっ、こ　れ　わっ!! ま、まさかの(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…「Nexus5」!どうしてこうなったのかワシにも分からないのですが、 嫁さんからの資金援助も有り、こうして手元に。(*´ω｀*)MODEL:LG-821、（JA）って書いて有りますね。「Google！」運用は「IIJmio」の「ミニマムスタートプラン」で行う予定です。因みにSMSは不要なので税込945円。三日間制限が合計で366MB。クーポン500MB付き。づがーん'`ｧ(*´Д｀*)'`ｧと、言いつつ「プリペイドパック」をAmazonで購入済み（3,150円也）。これなら入手も開通も早く、手軽に始められる上に当面の開通やその後の継続なんかの時に逡巡する余地が有るような気がしていたワケです。箱の作りは「Nexus7」と似ています。安価に仕上げつつ最低限の…いやｗ安っぽいｗｗ青い部分を引き上げると、保証に付いてとかクイックスタートガイドとか、SIMの取り扱い方とかと、充電器が出て来ます。充電器とUSBケーブル。因みに「made in China」。 よく見ると見えるんですが、四隅を除いて保護テープが貼って有ります。カメラのレンズカバーにも。勿論、本体液晶画面にも貼って有りますｗご覧の様に「ホワイト」を買いました。質感は「Nexus7 2013」に似ていますが、もう少し「ざらっ」としていて硬い感じです。「LG」のメーカーロゴも「nexus」のロゴもチョッと硬質な感じのする、透明な素材の様に「見え」マスｗ開封画像集はここまで。この後、遅れて届いたケースと保護シートの画像集に続きます。(・ω・) 

  2013.11.09

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  Nexus7 2012 VS Nexus7 2013LTE　～感想～

  一応、包括的に比較しておきたいと思います。2012 VS 2013ここまで「Nexus7」に触れてきて思うのは「2012」は偉大だったと言う事。登場のタイミングから価格、性能まで含めて、兎に角トータルで見た時のパフォーマンスが素晴らしい。これなら使える。と言う「感じ」を抱かせます。何と言っても価格が安かったと言う事が、それらを増幅している訳です。仕上げや造作は安っぽいんですが、価格も安い。その上で、ある程度（所謂ネット、メール、少々のアプリを使うと言う…程度…）誰でも使う事が出来ます。難癖は付けようと思えばいくらでも付けられますが、対価格比となると、目くじらを立てる様な事も無いと思います。まあ、1/3の確率で壊れましたけどねｗ小指の掛かりが全然違う。さて「2013」です。ワシは対価格比でも「2012」に対して引けは取らないと思いますが、やはり絶対値としての価格が高くなってしまった事はマイナスと言わざるを得ません。以前にも書きましたがLTE版とは言え39,800円だと壊れたからと言って、スグに代品を買うって訳には「行かない」価格です。そこいらを踏まえた上で、(・∀・)ｲｲ!!と、思います。「2013」には「突然リブート（或いはシャットダウン）」、「タッチパネル感度異常」、「GPS不良」、「スピーカーノイズ」、「電源お漏らし」などの不具合が報告されていますけど、ワシの個体には取り敢えずの異常は少ないｗですね。ただ、「タッチパネル感度異常」は有ると思います。今の所、特定のアプリで特定の操作をした時に、画面が暴走すると言うか、表示が乱れる様な挙動を示す時が有ります。発生すると手を放しても画面が「ブルブル」動いたりします。けど、今のところ、かなり限定された条件の時にだけ起こるので、問題と言うようなものには感じません。それから、「タップが長押し」になってしまうと言う事。GoogleGODAN入力使用時にタップは出来ているのハズなのに、タップミスになってしまう事が時々あります。「2012」の方も「4.2」から「4.3」へアップデートしてから、若干タッチパネルの反応が鈍かったり過敏だったりする事が有るので、その辺りとも関係しているのではないかと、ワシは思っています。元々、Nexus7のタッチパネルは（新旧とも）ワシ自身が思ったよりも「若干」右下を認識する印象なので、それほどオカシイとは思っていません。「2012」に比して「2013」の方がその辺りの具合が解像度のせいも有ってシビアなのかな？「突然リブート」今のところ無し（但し突然シャットダウンは有り）。「GPS感度異常」無し。「スピーカーノイズ」こんなもんでしょｗ「電源お漏らし」特に不満無し。と、いくつかの不具合や若干の不安定感なども有るようですが、使用していて「気持ちいい感」と言うものは「2012」と比べると一段高くなっています。「2012」を使い慣れている方が「2013」を使えば、先ず「お」っと思うハズです。ディスプレイもスペック通りに高精細で、「アンチグレア」の保護シートを貼っていてもクリヤな画像を見せてくれます。その上に「薄く」て「軽く」て、掴み「易い」幅。特に薄さは格別で、「2012」比でたったの1.6ミリなのに非常に薄く感じます。TPUケースに入れると裸状態の「2012」と同じくらいに感じます。もうこれ以上薄くする必要は無いのではないかと思う程です。まあ、ケースなどに入れたいので、重さも50グラム、厚さは1ミリ、幅、高さ共にもう1～2ミリくらい減ったら嬉しいですけどね。更に、先代比で縦には長くなったものの、幅を抑えたと言う感覚は「正しかった」と思います。これによって、これまで入らなかった、若しくは入り難かったズボンのポケットにも「すっ」と入る様になって、室内の移動などでも気軽に両手を空けたまま動くことが出来る様になりました。さてさて、別エントリーでも触れていますが「LTE/3G版」と言うのもとっても便利。これは「2012」でも「3G版」を買えばよかったと思ってしまいました。思い切って「LTE/3G版」にして良かったと思います。ここまでのところで通信系の不具合には遭遇していませんし、「ポケットルーター」と比較してレスポンスも良い感じです。「ポケットルーター」はどうも稀にですが反応しなくなったり、WiMaxの接続が不安定だったりする事が有ります。これが「稀」にでも有ると、異常にｗ頭に来るんですよね。(´ω｀)単体で運用するのが「テーマ」と言うような事を書いた覚えが有るんですが、マサシク我が意を得たり。と言う程の事かｗエリアに関しても広島市内と郊外の住宅地（自宅）などでは、全く不便には感じません。ドコモの「プラスエリア」に「Nexus7」が対応していないので、市街地から外れると不便な事も有る様になるかと思います。ビルや建物の中などでは、これまでと比べて明らかにイイ感じです。WiMaxはその辺りは不利ですね。今はまだ「念の為に」、「ポケットルーター」も持って歩いていますが、もう少し様子をみたら、持ち歩かなくても良くなりそうです。これにより手持ちの荷物（ルーター+モバイルバッテリー）が減る訳で、Nexus7自体の軽量化と相まって大幅な重量の削減に繋がる「かも」しれません。通信自体の印象は期待値程度でｗレスポンスが良い分、大した速度では無くても不足を感じにくいのではなかろうかと。軽度なネット閲覧程度なら200kbpsでも十分です、って、そんなことは「ウィルコム」を長年使っていましたから先刻ご承知ですがねｗと言うのがここまでの印象です。あとは通信環境をどの様に整理して行くか。そこだけですね。(´ω｀)

  2013.11.03

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  QE-TM101とNexus72013LTE　4

  で、ここまでの経過を通してワシの得た感じとしてはｗ「まあ、使えている。」って、感じでしょうか。(´ω｀)丸一日放置。WiFi、LTE共にオンのまま、Qi充電器の上で過ごした一日。なぜか、シャットダウンしているところ（青いヒゲ）や、「充電中」のところ（赤いヒゲ）も有るんですが、概ね100%の状態を維持していると言って良いかと。シャットダウンしているのに「維持している」といって良いのか？とは思いますが、まあｗイイんじゃないでしょうか。(´ω｀)シャットダウンに関してはアレですが、その他の部分に付いては「BatteryMix」にも何か有りそうな気がしないでもない。と言う、根拠のない印象を持っています。それから、「WG-3」と一緒に乗せたらどうなるのか？ですが、一応やってみました。ｗギュウギュウですよ、ギュウギュウ。これまでにお伝えしたように、「Nexus7」への充電は始まったり止まったりを繰り返す事になっています。ですから、「Nexus7」を先に充電器に乗せると「WG-3」の充電が始まりません。「WG-3」を先に乗せて充電が始まった所を確認して、それから「Nexus7」を乗せれば「WG-3」→「Nexus7」と、順番に充電してくれます。「QE-TM101」の放熱部を避けて「WG-3」を置き、その上で「Nexus7」を置くと、このくらいはみ出ています。ワシの感想としては「ムービングコイル式」の「QE-TM101」よりも固定コイル式の「Qi充電器」の方が「Nexus7」では確実で良い様な気がしてきました。(´ω｀)

  2013.11.01

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  QE-TM101とNexus72013LTE　3

  こんな様子。念の為にアップしてみました。この動画を撮影していて気が付いたのですが、前回貼り付けた画像のアプリは「BatteryMix」というアプリなんですが、どうも「Nexus7 2013」ではグラフを上手く画描出来ないのではないかと思うんですが…どうでしょうか？しかし、この塩梅では、「夜」乗せて放置、「朝」持ち出し。と言う事をして、大丈夫なのかと言う、疑問がｗ湧いてきますね。(;´Д｀)で、そのｗ黄色の矢印の所ですが、これ、シャットダウンなんです。(´・ω・`)どうなんでしょうか？一方のこちら。左の矢印から右の矢印までの約12時間、Wifiオフで放置した待ち受けの状態です。予測の電力供給時間は144時間くらいを予想しています。因みに右側の矢印の時点で、バッテリー残量は93%でした。特に何の対策もしないで12時間で7%でしたから、WiFiオフの待ち受けスリープで5日くらいは持つのではないかと思います。ワシのNexus7の場合、Qiで充電して（夜置いて）朝そのまま持ち出せるのかどうかと言うところが、最も問題なように思います。後は、Wifiオン、LTEオン、での待ち受けの電力消費が気になる所でしょうかね。

  2013.10.24

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  Noreve Leather Case ノレブ レザーケース Asus Google Nexus 7 2 [Tradition - 93108T] 2013 LTE 3

  日本でも一部の店舗で販売が開始されたようですね。某ショップではワシの買った物と同じ物が9,660円って事で、直販なら税、送料込みで7,027円でしたから2,633円のお得と、「待ちわびる」と言う楽しみまで付加されている上に、間違いなく「届くのか」と言うｗスリルまで味わえますから、保証はしませんが直販購入をｵﾇﾇﾒ(*ﾉωﾉ)ｼﾏｽ。さて、触れる内容がこれだけと言うのも味気ない感じがするので、使ってみた感想などを少々。ココがまだ慣れない。閉する時は変わらないのですが、開けるのにまだ慣れていません。チョッと指の掛かりが難しいと言うか、骨が要ると言うか…これ以外の事は気になりません。欲を言えば「Qi」に対応していれば良かったですが、彼のお国柄を考えれば、それは有り得なさそうです。まあ、特段に問題は無いのですけどね。(´ω｀)あ、あとマグネットスリープですが、ネットで話題になっているWifiがオフのままだとウェイクアップしないと言う現象ですが、やっぱり起こるようですね。短い時間のスリープでは問題ないのですが、長い時間スリープして俗に言う「ディープスリープ」に入るとウェイクアップしないようです。これは仕様らしいので、仕様変更でもない限りは改善されないのでしょう。WifiかBluetoothをオンにしておけば問題は無いそうなので、Wifi必須でない方はBluetoothを、必須な方は電力消費に気を付けながらWifiをオンオフしてやるしかないですね。ワシの場合、通常の生活ではそこまでパワーハングリーではないので、Wifiを常時オンで使って行くつもりです。って、ワシの屁理屈ばかり書き殴ってもアレなので、もう少し画像を貼り付けて終わりにしますｗ「Nexus7」本体が軽薄になってしまったので、その分を「Noreve」が文字通りカバーｗ装着すると丸ごと「がっしり」として、ライトフライ級の「Nexus7 2013」がヘビー級になった様にｗ上質で何とも言えない(・∀・)ｲｲ!!感じ。

  2013.10.18

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• Nexus7 2013LTE　～通信環境3～

  これから通常通りの日常生活で、どのくらいの通信量になって行くのか？って事で、更にレポートします。空き時間、待ち時間などで「メールチェック」「Google+」「feedly+Web」「2ch」等を、利用で20MBくらい使う感じでしょうか？「feedly+Web」はRSSをチェックして、気になった物を「feedly」を使ってWebサイトを見ると言う事で、想定程度な容量と時間を食います。ま、200kbpsですからねｗ(´∀｀)本格的（？）にWeb閲覧を始める前に「クーポンオン」。で、この日は結局「オン」で46MB。「オフ」で20MBの通信量でした。合計86MBでしたから、オフのままだと120（3日間制限量）-86=34MBって事になりますね。実際にはまだ「ビクビクｗ」しながら使ってるんですが、動画なども積極的には見ていません、つか、その時間が有りませんでした。いや、これまでも意外と容量を使ってなかったのかもしれませんね…自宅では殆ど「2012（32GB）」を使っています。机の上に一台（2012/32GB）、ベッドサイドに一台（2012/16GB）と、贅沢な使い方になって居ります。机に有る「2012」の「とある日」の「データー使用（Wifi）」を見ると「Google Play ストア（63MB）」「Google検索（2MB）」「2chMate（1.3MB）」等、全体で80MBくらいの使用量です。これらのアプリは「2013」にもインストールされているんですが、同日の使用量（モバイル）は「feediy（18MB）」「Androido OS（17MB）」「Chrome（13MB）」「2chMate（5MB）」モバイルの全体で70MBくらい（Wifiが60MBくらい）と言った感じ。何を言わんとして居るのかｗ自分でも分からなくなって来てオルわけですが、要は全体としての通信量が増えて、一台あたりの通信量は減ったのかな？って、感じがします。一台のみで運用すると恐らく今の感じよりも多い通信量になるのではないかと。(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝいやいや、ダブって落としているデーターが多いかもしれんから、意外とそうでもないかもしれん。'`ｧ(*´Д｀*)'`ｧリッチコンテンツが当たり前になって、基準のデーター量もMB・GB単位になっちゃって、久しぶりのデーター量制限とか、大昔のテレホタイムやPHSの時間制なんかを懐かしく思い出させてくれます。クーポンのオンとオフそれぞれの通信量を計測して、任意に設定した値でアラートを出してくれるようなアプリが有れば良いのですが…Google謹製のヤツだとクーポンのオンオフを区別しませんからね。(・ω・) 

  2013.10.14

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  QE-TM101とNexus72013LTE　2

  あれから様子を観察しています。満充電には「ならない」のではないか、と書いたんですが、なりました。満充電。なるのはなるのですが…一応前回も貼りましたが同じ画像ですが貼っておきます。翌朝になって確認したところ、追加充電はなされずにダラ下がりになっていました。その後の様子はこうなっています。二度ほど「QE-TM101」から下ろして使い、再び充電台の上で放置していたら満充電になっています。満充電後の様子を見ていると、「QE-TM101」のLEDインジケーターが点灯状態になったり、消灯したりしながら、尚且つコイルの位置も動くことが有るんです。「QE-TM101」のLEDが点灯している時に「Nexus7」の中心付近にコイルが有る時は「充電」若しくは「給電」しているのではないかと想像しています。問題なのは「全く」見当違いな所でコイルが止まっている時ですね。(;´Д｀)コレは一体ｗｗ

  2013.10.09

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  Nexus7 2013LTE　～通信環境2～

  てなワケで、約一週間経過って事で、「プリペイドパック」から「ライトスタートプラン」へプラン変更を行いました。「プリペイドパック」から「ライトスタートプラン」へのプラン料金やクーポンは、日割り計算され即日適用されるのですが、「ライトスタートプラン」から別のプランへの変更は「月末前日迄」に行い、「翌月の1日」から適用と言う事ですので早めに変更して「ライトスタートプラン」の様子を見ようと言う事にしたんです。(*´ω｀*)9/19日に手続きをして、すかさず「クーポンオフ」。これ以降の経過をレポートします。基本的に「クーポンオフ」で「待ち受けスタンバイ」。「カレンダー」「メール」「SNS」程度の時はそのまま使い、更にとなった時に「クーポンオン」。と言う運用で2～3日使ってみて「クーポンオフ」での通信量を見てみますと1～3MB。たまたまですがお休みを取って居たり、実験的に自宅待機させていたりと言う事で、持ち出し時間は2～3時間。メールのチェックと「feedly」を1～2ページ、Web（Chrome）は使わず、と言う程度でしたから、まあ3MBとかそんなものでしょう。こんな調子なら「ミニマムスタートプラン」でも良いくらいですが、過去の実績を見ていると流石に無理だと思います。(/・ω・)/これから通常通りの日常生活で、どのくらいの通信量になって行くのか？

  2013.10.03

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  Noreve Leather Case ノレブ レザーケース Asus Google Nexus 7 2 [Tradition - 93108T] 2013 LTE 2

  ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!今回は発送から6日も掛かりました'`ｧ(*´Д｀)'`ｧいつもの箱。例の教会（？）いつもの赤い袋。例のマーク。ブツ。LEDインジケーター視認用の穴が開けて有ります。穴。開いた所。「2012モデル用」と構造や作りは殆ど一緒です。カメラ（上？）側。USB端子（下？）側。左が「2012用」、右が「2013用」。最も形状が違うのが、この「角」の部分。よく見ると「2013用」の方が厚みが有る様に思います。カメラ側。その上で荷物を開封前に、手に持った途端に思ったのは…「重っ」って思ったんです。左が「2012」、右が「2013」。下が「2012」、上が「2013」。さて、「重っ」って思った訳ですが、これは「Nexus7 2013 LTE」で、302.5g。因みに+SIM+保護フィルム。こちら、ケースのみの重さで210.0g。(/・ω・)/こりゃ重い筈ですｗ合わせると512.5gになりますね。「2012用」が174.6gですから35.4g多くて、合わせて513.5gの「2012+2012用ケース」より1グラム軽いだけですｗｗさて、気を取り直してｗ箱を。下が2013。なぜかｗ全然大きさが違う袋。上が2013。TPUケースｗ52.0gでした。(´ω｀)2012用と比較すると、チョッと着脱がキツイ感じがします。ま、ノレブのケースは芯材が恐らくアルミなので、広げたり狭めたり、多少は出来ますから問題は無いですけどね。

  2013.10.01

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  QE-TM101とNexus72013LTE　1

  なんですが、少し観察してみました。充電容量が95%を超えたあたりから、どうも挙動が不審ですね。充電用のコイルが時々動いてLEDインジケーターが点いたり消えたりしています。動いたコイルは元々充電中に止まっていたところとは違う所で止まり、LEDインジケーターは消灯していますが、コイル部分青いLEDは点灯したままでいますね。その状態のNexus7は「充電されていません」と表示されています。「Battery Mix」と言うアプリでも同様に「USING」と表示され、グラフも97%と98%の間を行ったり来たりしています。スクリーンショット。13日の24時前にグラフが乱れていますね。行ったり来たり。行ったり来たりして、その後はだらだらと充電されないまま朝になっています。しかも何だか「ヒゲ」の様にはねていますねｗ(;・∀・)試しに一旦Nexus7を充電台から外して、再び置けば充電が開始されるのですが、暫くすると規定の位置と、充電位置とを行ったり来たりしているようです。更に観察していると「QE-TM101」のLEDインジケーターが点滅したり、しなかったりと言う事も起こっているようです。この時点で約97%。そこで一旦コイルが基準位置へ戻り、また、充電開始。と言った流れなようです。満充電に近づいた所で、電流の供給量を「QE-TM101」の側がコントロールしようとしている様にも見えます。バッテリーゲージが100%まで行かないなんてｗ「コレオス」と同じじゃん。(´・ω・`)さて、どうやってみようかな。充電しながら画面を点灯して観察したのじゃ、充電と消費の関係で、それなりに正確ではない気もしますし、完全放置で、後から確認するしかないか…(´ω｀)qiでの充電は100%にならない仕様なんでしょうかねぇ、何故かは解りませんけどｗ 

  2013.09.30

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• Noreve Leather Case ノレブ レザーケース Asus Google Nexus 7 2 [Tradition - 93108T] 2013 LTE

  どう書いて良いか分からなくなってしまって表題が長い～～～ｗ(/・ω・)/DHLのステータスが更新されたようなので、念のために記帳。2013/08/27発注。2013/09/242013/09/26日に出荷予定である旨のメールが来る。メールにはDHLの「荷物追跡ページ」のアドレスと「問い合わせ伝票番号」も記載されている。2013/09/27DHLの追跡ページのステータスが更新される。2013/09/26集荷16：02DHL施設へ到着MARSEILLE-FRANCE20：21DHL施設にて搬送処理中MARSEILLE-FRANCE21：30DHL施設から出発MARSEILLE-FRANCE22：502013/09/27DHL施設へ到着LEIPZIG-GERMANY01：05DHL施設にて搬送処理中LEIPZIG-GERMANY02：38と、今（日本時間27日朝）の時点ではここまで。10月に突入しても音信が無かったらシンシアにメールしようと思っていたのですが、「需要」が多くなかったようですｗ09/10頃から販売を開始していたようですから、「14営業日以内発送」には間に合ったということです。過去の経験からすると荷物が動き出してからは2～3日で届いているので、今回もそのくらいで届くのではないかとふんでいます。ですから、09/28日若しくは09/29日には届きそうです。ヽ(´ー｀)ノむ、土日を挟むのか…どうなるんだろ。(´・ω・｀)オートスリープの件とか、Qi充電の件とか、色々とたのしみぃ～ｗ'`ｧ(*´Д｀)'`ｧ

  2013.09.27

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• IIJmio

  おお、これは朗報。IIJからのお知らせ(*´ω｀*)だいたいクーポン1枚（100MB）分ですね。ついでに「ライトスタートプラン」200kbps時の三日で120MBの縛りも緩和してくれると助かったんですがねぇ。

  2013.09.25

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  Nexus7 2013LTE　～通信環境1～

  Nexus7を使うに当たっては何がしかの通信環境は必須な訳ですが、これまで「自宅Wifi」、「モバイルルーター」、「MVNO SIM」と使ってみて、やはり便利なのは「SIM」での運用だなあぁ…と、思い始めました。が…「プリペイドパック」の500MBを一週間程度の利用で消費してしまいそうです。(´・ω・`)ワシは「放題系プラン」ばかりを使ってきていて、金額的にも5千円以下のモノばかりでしたから、いまさら現状の4千円以上を支払う気にはならんワケです。となると「MVNO系」となる訳ですが、安いのには「ワケアリ！」なワケで、そう簡単に「放題」にはしてくれないワケです。今、使って…ｗいた、「IIJmio」も悪くは無いのですが、ワシの様に「ジャブジャブ」無駄に「無線リソース」を食い荒らして来たユーザーにはIIJmio「ライトスタートプラン」では2GB/1か月の「利用上限」の上に「更に」200kbpsでの通信量120MB/3日と言う「通信規制」は結構キツイ物が有るのではなかろうかと言う気がしてきました。「クーポン」が追加できる2GB/1か月は兎も角として…(・´з`・)今回の「プリペイドパック」のケースで単純に考えると、バンドルされていた通信量の500MBを/約10日間で使い切りそうでしたので≒50MB/1日となり、×31日=1550MBって感じです。そこで実績よりも2割増しで、一日当たり60MB、+5日に一回120MBを通信するとして試算してみましたところ、一ヵ月予測が2.2GBくらい。日平均が70MBくらい。三日間合計が最大で240MBくらい、となりました。当初「モバイル通信は1/3くらいでは…」と言っていた訳ですが、1/2くらいは有ったようです。コレは「全て」の通信量の予測ですが、仮に「クーポンオン（無制限）」で利用すると、「バンドルクーポン」2.0GB分と言う事ですので、「ライトスタートプラン」で「クーポンオン（無制限）」のまま利用すると0.2GBくらいオーバーしてしまう予測が成り立つワケです。仮に「放題化」するとしたらクーポンを2枚プラスする事になるワケで1,977（ライトスタートプラン）+630（クーポン×2）=2,607円也で、「ほぼ放題化」が可能という計算になります。(´-ω-`)そこで、0.2GB分の削減を目指して、通常利用中にどんなアプリが通信量を食っているのか確認したところ、最も多かったのが「Chrome」だったと言うｗダイエットしなけりゃならんのはワシだったと言う落ちです。ヽ(^。^)ノ誤解を招くとイカンので一応書いておきますが、3日間の通信量が120MB以下であれば最大200kbpsの速度で通信をする事は可能なようです。それを超えると20kbps迄制限されるとか…(/・ω・)/1日当たり40MB以下の通信量なら、1ヵ月に1.2GBくらいまで通信可能と言うわけです。まあ、Nexus7を全く持ち出しせず、日がな一日「Qi」の上に乗っけていた時の一日の通信量は1MB程度でした。恐らく移動が無いので、Googleサービス系の通信が最小限だったものと想像されます。ですから、1日当たりの通信の内で制限できるもの（待ち受け、スタンバイ中）は全て「クーポン」をオフで使い、「Chrome」をｗ使う時とかにオンにして使うと言う運用となるかなと。そうすれば、「ライトスタートプラン放題化（クーポン追加）」なし（1,977円）で、な、ナントカ、なるのじゃないか、な。(;・∀・)実際には「クーポンオン」の時の通信量は、200kbps通信時の120MB以下の制限の範囲外だと思うので、「バンドルクーポン」の2GBと合わせて3GBくらい通信できるんじゃないでしょうか？（違うか？ｗ）ま、万一、制限に掛かっても、全く通信できない訳では無いので、問題ないと言えば無いのか。(・ω・)ノ已むを得ずとは言え、暫くの間データー回線を3回線維持する事になりそうです。ヽ(^。^)ノ

  2013.09.24

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  PLANTRONICS Bluetooth ワイヤレスヘッドセット Voyager Legend VOYAGERLEGENDとWillcom WX03S その2

  唐突にこの話題です。ヽ(^。^)ノ「やや」緩和されているようですｗ例の接続時のノイズですが、「やや」緩和しているようです。「やや」と、言うのは発生しないと言う訳では無いようなので「やや」と書きました。出来れば「ほぼ」と、書きたいところですが、そうではないので書けません。(´・ω・`)プラントロニクスにメールで問い合わせしてみたりはしていますが、これと言った解決策は、今のところ出て来ません。(´・ω・｀)ｶﾞｯｶﾘ…と言いつつもこの「Voyager Legend」は嫁さんには内緒で購入していますから、変化が有れば気付くのではないかと思い、それとなく訊ねてみたら「そう言えば、最近イイかも…」との回答が。恐らく前回のエントリーで初めて購入に気づいたはずですｗ一種の盲検法になっていますから、印象として酷くはないようです。さて、物理的設計も結構変わっていますのでその辺りの感想も、一応、書いておこうと思います。先ずはこの辺り。と言うか、「Voyager HD」とは考え方が変わっていますね。オンオフスイッチ、受話ボタン、ミュートボタン、それぞれの配置と機械的構造がかなり変わっています。ご覧の↓ように「Voyager HD」ではワンボタンの「オンオフ」だったスイッチが「トグル」に変わっています。「HD」の電源スイッチ。すぐ上にLEDが有りますが分かり難い。同じく「HD」の「ボリュームスイッチ」。シーソータイプからスライドスイッチ（Legend）へ変わっています。「HD」の「受話ボタン」。押しやすいけど、間違えて押しやすいｗ受話・ミュートボタン。こちらは分離して用途別になりました。ワシとしてはこの辺りは改善されていると思いますね。「Voyager HD」だと、スピーカー部の位置を直そうとして通話中に触ると「受話ボタン」を押してしまう事が時々ありました。また音量スイッチも、押すタイプだと押すとスピーカー部の位置が変わってしまったりして、位置を直そうと触ると受話スイッチに指が当たる、と言う事もありました。「オンオフスイッチ」も押すタイプですから同じような事が起こっていました。また、電源が入っているか切れているか、押し上げるだけで判断できますからナカナカ良いです。あとイヤーパットですが、今は「中」を使っています。「中」 どうも、「BackBeat GO」の影響も有ってかトニカク奥まで「突っ込め」ば良いと思ってたんですが、そうでは無いようです。耳の「穴」全体を「やんわり」と塞いでやる方が、自然なフィット感と音量、音質を得られるようです。（ワシ主観。）あと、問題なのはワシの「発音」。これだけですねｗｗ音声コマンドが「英語」なので調子が良ければ一発で、駄目な時は4～5回試して結局「受話ボタンｗ」と言う有り様。ｴﾝｻｰ(・´з`・)ﾃﾞｽ｡

  2013.09.21

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  ヽ(´ー｀)ノ　Nexus7 2013 LET+IIJmioプリペイドパック2

  さて次に「IIJmio」の「プリペイドパック」の「開梱画像集？」をお届けします。「プリペイドパック」。「手軽に試せて、すぐに使える。」内容物。約款と継続の勧誘。「docomo smi」何故か有る「docomo」の「フォーマsim」。「プリペイドパック」に付いても、ワシがここで細かく手続の手順など書く事も無かろうと言う事で、取り立てて書くことは無いと言うことになっちゃうわけですが、まあ、時代の流れと言うヤツはワシの力の及ばぬ、大きなうねりとなって流れてゆくわけです。(´ω｀)｛生きねば。）事ココに至っては、実際に使ってみてどのように通信量が使われているのかをレポートする程度のエントリーとして継続、と言うか500MBまでですがｗレポートしてみます。受け付けは24時間年中無休。自動音声による登録を行うようですね。ほんの数分で終了してしまいましたｗさて、取り敢えずは「Nexus7LTE」で、無駄に「IIJmio」の回線を使ったダウンロードをしない様に通信量をコントロールする必要が出て来ます。これまでは「WiMAX」で「無制限」に使っていましたから、アプリの更新やら「EPUB」の電子書籍やらもソレコソ「無制限」に使っていました。まあ、それぞれは概ね数MB～十数MBなので、単体で見ればさほどでもないのですが、一ヵ月で見ると結構な量になっているものと想像されます。また、インストールしたものの使い難く、利用もしていないのにｗデーターを落とし続けていた「天気予報アプリ」なんかを、停止、若しくはアンインストールすると、そう言った事もやっておくと良いのかも知れません。更には、「ライトスタートプラン」での運用を開始したら、通常（スタンバイ中など）は「クーポン」を「OFF」にしておき、Webの閲覧や動画等を見ようと思った時だけ「クーポン」を「ON」にする、と言う事をすれば、かなり節約できるのではないかと思います。メールやSNS程度であれば200kbpsでも困らないと言う事は、過去の「PHS」を利用していた経験から分かってますからね。以上の様なデーターを制限して自宅の「LAN」のみでダウンロードしてやれば、概ね1GB程度で収まるのではないかと、そう考えています。それで余裕が有るようなら、徐々にタガを緩めて行けば良いかな？生活のスケジュールなどにもよるワケですが、今回の「プリペイドパック」が2週間以上使えるようであれば「余裕」、と言う事かと。仮に9月の13日から使い始めて、今（9）月いっぱい利用できれば全く無問題と言う事です。注意を要すると思われるのは、200kbpsでの通信を継続し、三日間で130MBのデーター通信を行うと帯域制限が掛かる事でしょうか。5分くらいの動画を10回ほど見るとオーバーしそうですが、過去の経験からｗ200kbpsで動画を見るのは相当なストレスが掛かりますから、まあ端からクーポンを使うと思いますけどｗまあ、クーポンを使っていれば無制限なようですが、その辺りの細かな運用は使ってみないと分からないですけどね。と言うワケで、暫く継続して「Nexus72103LTE」と「プリペイドパック」、「ライトスタートプラン」等の利用感想をエントリーして行こうと思います。つづく。

  2013.09.14

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  ヽ(´ー｀)ノ　Nexus7 2013 LET+IIJmioプリペイドパック1

  どうやら「ほぼ」 充電も完了した様です。「WG-3」を先に置き、ついで「Nexus72013LTE」を置いて、その順番で充電されるのを待ちましたが、4時間くらいは掛かりました。一応、「WG-3」の充電が終わったら「Nexus72013LTE」の充電に切り替わっていましたが、席を空けていたので何時終わったのかも不明でした。さて充電も完了し、保護シートも（風呂場でｗ）貼りましたので新旧比較と行きましょうか。左が「2013」。上が「2013」。「2013」を鷲掴みにするワシ。細かなハードウェアのブラッシュアップなどの比較は、様々なサイトが検証「し、尽くして」居るでしょうから機能の比較などはうっちゃって感想をｗ掴みやすい。ほんの数ミリ薄く狭くなっただけですが、これは実に掴みやすい。厚さ。この厚み。これに↓安物の「TPUケース」を嵌めても裸の2012モデルより握りやすいかもしれません。女性などでも鷲掴みで持ち歩くことが苦では無いのではないでしょうか。軽いし。「TPUケース」。背面。ワシ…掴み。カメラ用の穴。ケースは安物ですが、値段なりです。amazonでタッチペンとグレア保護シート付で680円ｗですからね。「インカメラ部」。保護シートが浮いていますorz寸分の隙も無く一欠けらの塵も無く、貼り付ける事に成功したのですがこの様ですｗまあ、面倒なのでこのままでイイんですが、一つ注意点が。5枚目の「横から画像」をご覧になるとお判りになろうかと思いますが、筐体の縁がガラス部を横からカバーせず「面一」になっているので保護フィルムが剥がれやすいのではないかと。実際TPUケースを取り付けようとして角の部分が浮き上がってしまう事例が有りました。皆さんお気を付けて。つづく。訂正しましたm(__)m

  2013.09.13

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