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「俳句」 名月や死にたくないと思ひけり 門口に秋刀魚を焼いて路地暮 点滴の暮し何時まで窓の秋 故郷の母も仰ぐや今日の月 夕焼けに透けてテラスの赤ワイン ほうめい 2008年作。点滴の暮しは前立腺癌の時。
カレンダー8月。
洋洋園リハビリ室。金魚が可愛い。 向日葵も富士の裾野を照らしている。 「7月の祭り」 田舎の祭りは7月14日、15日に行われる。 重さ160貫の重量を16人で担ぐ。 10年ほど前に4人増えて、20人になったそうだが、担ぐ場所によっては20貫めにも、為ったりする。 私は担ぐひまが無かった。 大阪へ就職してたから。
田舎の祭り
田舎の祭り
田舎の祭り、丁度田舎の自宅前を通るところ。
お店は一軒のみ。 もうこの景色も見られない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年08月05日 08時43分28秒
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