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カテゴリ:俳句
「俳句」 2012年の俳句。 初明り標高三千むら境 病名は触れずに戻り冬の月 東京も遠しと思う年の暮 病室に目覚めて独り雪の夜 雪女郎電話ボックス無くなりぬ 冬の雲長子遠くに家持つと もう誰も戻れぬ故郷寒の雨 ほうめい 「小遣い」 高校の頃は、アルバイトをしても、「賃金」はお母さんが預かっていた。 それも、お母さんは家計費もした。 ある日、道路工事で150円稼いだ時もお母さんが預かっていた。 高校一年生の夏、奉行沢に泊り込みで鉄道を引くために行った。 その時、コンサイスを買った。 英語の一学期はコンサイス無しであった。 家が貧乏だったから。 「カメラ」
クリスマスケーキ 2012年12月24日
MEが作ったクリスマスケーキ。 2012年12月24日
トイレの用紙にもクリスマス。 2012年12月24日
東京・銀座 2007年6月2日
東京・銀座 2007年6月2日
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東京・新橋 2008年6月7日
東京・新橋 2008年6月7日
モニュメントバレー 1957年6月
テイッシュへ行く 1998年8月
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最終更新日
2012年12月25日 10時53分19秒
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