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カテゴリ:写真日記
「俳句」~2008年の俳句。 長き夜を長き旅して機内食 搭乗を待つ間の外の花野かな 富士みゆるまではと秋の峠道 休憩の合間も茸探しをり 栗落ちる頃や故郷とおく住み ほうめい
「山羊の乳」 お爺さんは阿寺の発電所の仕事をしていた。 家政婦を雇って悠々と暮らしていた。 私が国民学校に入ったころ、山羊の乳を貰いにやらされた。 始めは従兄が付いて来た。 それは、木曽川を渡らないと行けない。 木曽川の吊り橋は大変危険であった。 慣れて来ると案外簡単な物だった。 家からは、そこまで1里もあるのだが、往復2里を難なくこなした。 途中は「魚屋」が一軒、川向こうには百姓屋が2~3軒があった。 「ビール瓶」を持って、時々訪ねては、お爺さんに小遣いを貰って楽しんだ。 いい時期だった。家政婦がなんたったか知らない。 お爺さんと一緒の仕事をしている、NさんにはMさんと言う同級生がいて時々遊んだ。 そして山羊の乳を家で沸かして飲んだ。
「カメラ」
リッヘルべクル、日本人の団体が思いおもいに休んでいる。 1998年9月
洋洋園リハビリ室 13-9-11 抜けいでて 電車再び 満月へ ~ほうめい
ステップから帰る道。 13-9-12
田舎の町並み。 1999年7月
田舎の町並み。 1999年7月
田舎の町並み。 1999年7月
陸上自衛隊十師団 2006年10月
陸上自衛隊十師団 2006年10月
陸上自衛隊十師団 2006年10月
陸上自衛隊十師団 2006年10月
陸上自衛隊十師団 2006年10月
陸上自衛隊十師団 2006年10月
陸上自衛隊十師団 2006年10月
陸上自衛隊十師団 2006年10月
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最終更新日
2013年09月16日 15時54分19秒
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