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カテゴリ:『英語』の話!
脳科学的にもやはり『読める』という事実は重要らしいです。
『読める』=『理解できる』という結論を脳が生み出すらしいのです。 この『理解できる』というのは、『すでに理解できた』という意味合いはもちろんのこと、『いつかは理解できるから大丈夫』という意味合いも含んでいるという話です! 反対に『読めない』という事実に対して脳は拒否反応を示すらしいのです。 そこに私の考えを入れさせてもらえれば、その『読める』ことには『正確さ』はあまり関係ないのです。 『正確さ』より『量』です! とにかく読んで『読み切る』ことが大切です。 たとえば、今日授業で習った本文を5回連続で音読した!とか、教科書の1section、1unit、1lesson、1program を全部一気に音読で読み切った!とか、、、。 まずはこういった達成感から入るのです。 発音が分からない単語があれば、その単語の下にカタカナで読み方を書いておいてでも、とにかく音読しきるのです。 そしてここで大事な要素がもう一つ! これはまた脳科学の話に戻りますが、、、、。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.11.07 01:15:44
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