昨日の晩ご飯
昨日は通院で休みましたが給料日の1日前で明細だけ配られる日です。一月は休日がが多く、日給月給の身には苦しい月。でも時間外が嫌いでしてないのはなんでよ^^;。 オバハンは近所の魚屋さんにいって刺身でも並べておけば楽ができたのにと悔しいことでしょう(ヘソクリを使えばエエのに)。 そこで急遽、冷凍庫から某納豆と生協の鯖、野菜室から大根と白菜とかぼちゃ、冷蔵室から焼き豚が登場です。手前左のゴハンは炊く前に小っちゃな精米機で3分精米。鯖は焼くだけ、醤油などは使わずおろし大根だけ。 手前右の焼き豚もまあ切っただけのところに大根おろし、写真を撮ると言ったら慌ててネギを切ってパラパラと。見栄を張ってます。 左の上はかぼちゃを茹でて正月に余った昆布巻きと合わせます、味が濃いのでなにもせず。こうしてみると殆んど茹でただけのものを食ってるのが分かります。しょっぱいもの、脂っこいもの、辛いものなどのオトナの味が苦手でアタマまでもオトナに成りきっていません。 上の真ん中はシチューといえばシチューですがカレーと同じでルーみたいなんで簡単にしただけのもの。これは白菜やヘロヘロに乾いた野菜を使い道がないのでオッサンに食わしてしまえというだけの発想ですね。 ここでオバハン、偉そうに「このシチューはナニか違うんだよな~、ワッカンナイだろうな~」とバカにして聞いてきます。このド田舎のオバハンが上から目線の態度は自信が相当にありそうで、オッサンも味はよりは量の方なのでわかんないかもしれないけど態度に闘志が湧きます。 ゆっくりとシチューを口に含みゴックン。もったいつけてしばらく考えるふりをして「ヨーグルトを入れたろう」と自信なくつぶやくと、「オ~、分かるかね」とまだ上から目線。 かすかに分かったんだけど、それより冷蔵庫の中のものでなんかしてるだけだろうし、混ぜて溶けて不自然じゃないものはヨーグルトしかなかっただけのことだわ^^。 端っこの納豆とすぐきは健康的だし、おかずの味も濃くないし。それでも血圧が高いのは左端にかすかに見えるビールか・・・すこ~~しずつ減らしてるんだけど・・・