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カテゴリ:介護
全く動けない状態ではなくても、同じ姿勢で過ごしていると床擦れになるんやね。
おばあちゃんは、10日くらい前から動くと痛い痛いと言っていて、 ダンナが見たら、傷の深い擦り傷みたいなのが2つできていたらしい。 (私は怖くて見る事ができなかった) お医者さんに診てもらうことを勧めたんやけど、 「そうやねぇ・・・」と言って行こうとしない。 この、「そうやねぇ・・・」は曲者で、 これが出るときは「やりたくない」という事で、 気がつかずに無理やりやらそうとすると、後でえらい事になる。 最近、それを思い知らされる出来事がいくつかあったし、 その時の褥瘡の状況がどの程度のものなのかも良く分からなかったので、 強く勧められずに結果として放置しているような状態になっていた。 しかしおばあちゃんが、痛いということをヘルパーさんに話した後急展開した。 ヘルパーさんが傷を見る ↓ ケアマネージャーさんに連絡 ↓ ケアマネージャーさんからウチに連絡がある ↓ 現在の褥瘡の状況、放っとくとどうなるかの説明 お医者さんを紹介してもらう ↓ ケアマネージャーさんがお医者さんを手配してくれる ↓ 翌日お医者さんの往診 褥瘡は、出来てすぐに対処しないと、特に夏場細菌が入ったりすると あっという間に大変な状態になってしまうらしい。 (半月くらいで骨まで行きますよと言われて震え上がった) それから毎日、傷口を洗って薬を塗るというのを続けた。 痛くなって3日位で、まだ初期の段階だったので、 前回の往診から1週間目の往診で、もう大丈夫という診断をもらった。 早く治って本当に良かった。 無知って本当に怖い事だと思った。 ちゃんとした知識のあるプロの人達が家に来てくれているという事が、 どれだけありがたいことなのかという事を実感した。 ・・・ちょっと不謹慎かも知れへんけど。 介護っていうのは、私が風間くんのヲタである状態に似てるなって思った。 ついこないだまで絶対にクリアが難しいと思っていた事が、 たった一度経験経験してしまえば、その後は当たり前になってしまうというあたりが(笑) 傷を見るのも怖かったし、褥瘡ってお互いに気まずい場所にできるもんで、 めっちゃ気を使ってどうしようか悩んでた私が、 あっという間に平気で薬塗ったり下着履かせたりしてるんやから。 きっと、恥ずかしいとかなんだとか色々口では言いながら、 結局風間ヲタの階段をパパパッと駆け上がってしまったように、 大した抵抗なく色んな事をこなせる私になるんやろ。 そういう意味では才能あるのか!? ま、ヲタは、必要に迫られて・・・ではなくて、 そうせずにはいられないっ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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