おぉ~っと思った豆知識
4年に1度のうるう年のうるう日。地球は、365日かけて太陽の周りを回っているという事で、1年は365日なのだが、正確には、365日と5時間48分46秒かかっている。余りは、おおよそ6時間。6×4=244年で約1日分ずれが生じるので調整の為にうるう年がある。しかし。おおよそ6時間とはいえ、6時間には11分14秒足りない。それをさらに調整する為に、130年に1回、うるう年なのにうるう日がない年がある。以上。これは「ちちんぷいぷい」で紹介されたのの受け売りやねんけど、番組内では、ローマ教皇のグレ・・・なんとかさんが出した、130年に1回の調整日の計算式も紹介されていたが、数学オンチの私は、コーナーの間に理解しきれず、記憶できなかった。次は91年後らしい(うろ覚え:今小2の子が100歳になった年と言っていた)この話を夕食の時にダンナに話したら、めっちゃ面白かったらしく、手帳に書いていた(笑)