最近マイブームのサラダがあります。おからのサラダなんですけど、とっても簡単で栄養満点。おからといっても、ドライおからを使ったものです。それに黒すりごまをかけていただきます。
おからにはたんぱく質、食物繊維が多く含まれ、すりゴマにもたんぱく質が多く、ご飯の代わりになりますよ。ドライおからは、腹持ちもよく満腹感が持続します。
材料:ドライおから
ゴーヤ
プチトマト
すりごま(黒)
■レシピ
1.ドライおからに水を加え戻します。
2.ゴーヤを輪切りにして、茹でます。
3.プチトマトを入れ、おからとゴーヤと混ぜあわせます。
4.最後にすりゴマを加えかき混ぜます。
これだけです。なんとも変わった食感で、ゴマの風味が食欲を掻き立てます。少し醤油をかけていただきます。ちょっと変わったサラダで朝ごはん代わりに最適ですよ。
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あるある大辞典では、体内の活性酸素を除去する食材としてクレソンが紹介されていました。イギリスのマイセン博士の研究で、体内にもともとある抗酸化パワー自体をアップさせる働きがあるそうだ。内蔵機能の低下や肌のあれに効果的というのだ。
また志村けんプロジェクトでは、血管を若がえらせる食材の紹介があった。それはパプリカ。熊本の八代からのレポート。
パプリカにはピーマンにない血管を若々しく保つ、ビタミンPが豊富にあるという。ビタミンPは血管の細胞を、たんぱく質と共に修復する力があるという。パプリカを使った酢豚、白身魚のパプリカあんかけなどの料理も紹介された。パプリカを直火であぶり、スライスしてサラダに。これは、今までのサラダに加えることで食べられそうです。
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