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今朝の新聞に、京都市の2002年の合計特殊出生率が1.15人過去最低を更新。
とありました。ちなみに全国平均は1.32人。 01年は政令指定都市で札幌市に次ぐ低さだった。一方高齢化立は政令市で北九州市に次いで高い19.3%で、 少子高齢化が顕著に進んでいる。市内中心部3区は1人台を割り込む「超低出出生率」となっている。 南区の1.37人を最高に、西京、伏見、右京、山科区の四区でも市平均を上回っている。 平成15年4月1日現在の保育所への入所状況を見ると、 京都市では433人もの待機児童がいることが掲載されている。 ましてや、右京区、西京区においては公営の施設はなく、民営の認可園若しくは無認可園に全てを 託している。 結局何が言いたいのかわからんけど、待機児童が減って、保育料が安くなったらいいのかなぁ? この春保育園生活4年目突入だけど、この3年間ですでに150万以上払い込んでるんだなぁ‥。 はぁ~っ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 3, 2004 09:48:41 AM
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