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スタンダードライフからハーベストシュープリーム証券到着

スタンダードライフ社からハーベストシュープリームを年末に香港に行って申し込みしたのですがその証券到着いたしました。自分の申し込みを行ったＩＦＡは昨年１年間で２０％弱の運用成績を上げていただいたのでそこに満足しての申し込みです。もちろん他社のＩＦＡでもフレンズプロビデントを行っていますのでその運用成績も気にしながらといった感じですがやはり自分の虎の子一番運用成績が良い会社となりました。１５００ＵＳ＄相当からが最低申し込みにハーベストシュープリームはなっております。レギュラー商品のハーベスト１０１は２５０ＵＳ＄からとなっております。昨年末までに申し込みすればどちらの商品であったとしてもiphone4 ipadのシムフリーがどちらかもらえました。ＪＯＫＥＲはiphoneの申し込みをしました。１０月１１日発売の商品でしたが１０月末に申し込みをした人にお聞きしたのですがまだ届いていないということですので自分に届くのは３月くらいでしょうかね？　　上がスタンダードライフの証券　下がフレンズプロビデントの証券となります。ＪＯＫＥＲはマニア？ですからフレンズは４社のＩＦＡで運用してもらっています。スタンダードライフは初めての契約でしたが流れはほぼ一緒でした。やはり運用成績がいいところがいいですよね。質問でも一番運用成績の良いＩＦＡを紹介してくださいというのが一番多いですね。HSBC香港口座開設 2011年1月3日ー2月19日アドバンス１年間口座維持無料キャンペーン中ＪＯＫＥＲからでした。それではまた明日～～。

フレンズプロビデント　キャピタルレデンプション質問集１

フレンズプロビデントの商品に関して質問をいただきましたので回答させていただきますね。Ｑ：フレンズプロビデントの商品を香港等に行かなくても申し込みできますか？Ａ：できます。香港での申し込みに関しましては保険が付いております（死亡時時価総額の１０１％の支払い）。　しかし日本申し込みの場合にはその保険は付いておりません。また、満期時には香港申し込みの場合には積立はすることができませんが満期後もそのまま継続運用をしてもらうことができます。しかし、日本申し込みの場合には運用の継続はできませんので一度出金扱いとなります。出金扱いの場合日本非居住者の場合税務当局から課税される可能性が高いです。さてそこでですが、口座開設業者としては香港でない、日本とも国交のない国の銀行とも提携を進めています。なぜかって言えば自分のお金も絡んでくるからです。だから真剣です。自分は満期時には日本にいるつもりはありません。しかし、もし何かがあって日本にいなくてはいけない場合にはやはり銀行口座です。年末からヨーロッパ圏（国の名前は言えません）に行って提携してこようと思っています。当社経由でＨＳＢＣ香港口座開設してオフショア積立した方は自分の出口お教えしますね。さて、質問の続きです。Ｑ：パスポートを持っていないんですけれど。、、Ａ：香港申し込みなら絶対に持っているはずのパスポートですが、日本申し込みの場合は持っていない場合がありますよね。そんな方に今回ＩＦＡに聞いてきました。日本の免許証、住民基本カード、住民票＋住所証明（１つ）として銀行の残高証明か３カ月以内の公共料金の明細（携帯は不可）でいいそうです。さらにＱ：ボーナスは香港申し込みと日本申し込みでは違うのですか？Ａ：正確に言えば同じです。フレンズプロビデント社の方では契約書に書かれているボーナスは５％です。しかし、現在（というか今年はずっとですが）キャンペーンをやっています。日本申し込み（２５年契約の場合）（これが２０年契約になるとこの８０％になります）５００ＵＳ＄ー７４９ＵＳ＄　　　　２７．５％７５０ＵＳ＄－１２４９ＵＳ＄　　　３６％１２５０ＵＳ＄－１９９９９ＵＳ＄　４５％２０００ＵＳ＄以上　　　　　　　　４７．５％が初期口座の１８ヶ月間毎月加算されます。例えば１０００ＵＳ＄毎月積み立ての場合には１３６０ＵＳ＄づつの残高となりますので運用成績が０でも２ヶ月目には２７２０ＵＳ＄の残高ですね。香港申し込みの場合５００－９９９ＵＳ＄　　　　２７．５％１０００ＵＳ＄－１４９９ＵＳ＄　３６％１５００ＵＳ＄－　　　　　　　　　４５％になります。さらにＱ：クレジット支払いは可能ですか？Ａ：可能です。ＶＩＳＡかＭＡＳＴＥＲになります。ＪＯＫＥＲがお得と考えるクレジットカードがありますのでそれはコメントくださいね。　また、クレジット支払いの場合フレンズプロビデントとカード明細には書かれますが海外ショッピング扱いです。１％の手数料がかかりますので１０００ＵＳ＄の申し込みの場合１０１０ＵＳ＄づつ引き落とされます。Ｑ：今年の運用利回りを教えてください。Ａ：今年は２０％以上の利回りです。自分のやっているＩＦＡ（４社）でもっともいいのは２年で４６％の利回りです。香港から帰ってきたばかりのＪＯＫＥＲでした～～。HSBC香港口座開設 2011年1月3日ー2月19日アドバンス１年間口座維持無料キャンペーン中

フレンズプロビデントの積立投資はお得？

フレンズプロビデントの積立商品で一番有名なのはプレミアでしょうか？実は自分もプレミアは３本やっています。プレミアは香港ドル、アメリカドル、ユーロー、ポンドから選択できます。積立期間は１０年から２５年の間の１年刻みです。この商品はマン島の組成商品で最大９０％の保証があります。これはマン島に存在する保険会社がお金を出し合っています。まあ、保険のようなものですね。今は５０％弱貯まっているそうなのでもし全ての保険会社がつぶれれば半分しか帰ってきません。単独名義、共有名義それぞれ可能で、相続人を指定することができます。１８ヶ月間が初期口座ですのでもしこの間に辞めてしまうなんてことになると積立したお金はほぼ帰ってきません。１年半は確実にできる範囲の金額がいいでしょう。個人的な感覚ですが、ボーナスは考えないとして月収の２０～２５％くらいでしょうか？そんな感じで無理なく始めるのがいいかと思います。決めた通貨で運用開始になりますが、香港ドルとアメリカドルが９８％くらいらしいです。支払い方法は銀行引き落とし（主にＨＳＢC、スタンダードチャータード等）かＶＩＳA，ＭＡＳＴＥＲのクレジットカードになります。銀行引き落としの場合一番最初の銀行引き落とし設定費用が６＄かかっていました。クレジットカード引き落としの場合には毎回１％多く引き落としです。つまり１０００＄の積立でしたら１０１０＄の引き落としといった感じです。引き落としのクレジットカードは何がお勧めですか？と良く聞かれます。自分はマイルを貯めたいのであればＪＡＬＭＡＳＴＥＲカードですね。ＪＡＬショッピングプレミアムに入会することによって１００円で１マイル、ＭＡＳTERのキャンペーンでフレンズプロビデントは海外ショッピング扱いですので２００円で１マイルですので合計２００円で３マイル貯まります。フレンズプロビデントを１０００ＵＳ＄で始めたとすると１ドル＝８０円として年間９６万円１４４０００マイル貯まります。時期によっては羽田＝千歳の往復航空券が無料でもらえますね～～。ＨＳＢＣ口座開設最安値

フレンズプロビデントの運用が開始されました

フレンズプロビデントのお任せプランを香港のＩＦＡと契約しております。６月１１日に１０００＄引き落とされその後は米＄債券ファンドに一時置かれていたみたいですが、６月３０日に振替されていたみたいです。JF India　Baring Hong Kong & China S　Baring Eastern Europe S　Fortis Equity Brazil Sといった４つのファンドに等率（２５％ずつ）投資されています。昨日段階の残高は１３１７＄です。引き落とされたのは１０００＄ですから１カ月で３０％以上増えたことになります。その秘密は次回のフレンズプロビデントの記事にて。フレンズプロビデントの相談

フレンズプロビデントから証券到着

フレンズプロビデントというイギリス証券取引所に上場している会社があります。そのフレンズプロビデントのプレミアと呼ばれる日本で言う変額積立年金の商品が欲しくてその引き落とし先にＨＳＢＣですと引き落とし手数料がかからないため５月のＧＷにＨＳＢＣで口座開設した次第です。フレンズプロビデントの他にもマニュライフ、スタンダードライフ、ＡＶＩＶＡ、ハンサード等検討しましたが、日本語対応なのでフレンズプロビデントにしました。毎月１０００＄の積立契約ですので年間約１００万円、２０年契約ですので２０００万円の支払いになります。香港では年利９％以上の表記をしてはいけないことになっていますが、実際の昨年度の利回りは１８％です。また、日本のように２０％源泉がないので複利でどんどん増えていきます。フレンズプロビデントで上記の契約だと２０年後の引退時期には１億円を手にする勘定です。クレジットカード支払いもできますが１０１０ドルの引き落としと１％の手数料がかかります。またカード会社からの為替手数料がかかりますので例えば９０円の時には９０．１８円の請求になります。（カード会社により多少差があるみたいです。）そんな理由でフレンズプロビデントを始めるのにＨＳＢＣで口座開設をしました。フレンズプロビデントはここで紹介してもらいました。