カテゴリ:VRM
これの続きです。
どうやって作るかについては先に解説しているghostさんので殆どですからオイラは何も言う事はありません... と、そこで終わってしまっては面白くないので。ちょっとだけ解説をしてみます。ホント少しですけど。 何を作るかによるんですが、例として「実物の音に近いもの」を作る場合の解説をしていきます。 まずは目指す音の実録サウンドファイルをソラで聞こえてくるぐらいに延々とループ再生します。酔わない程度に。(笑 こうする事で印象を把握できると思います。 ソラで聞こえると何が良いかというと、チューニング中でも「あ、この音近いな。」とかすぐ気付けるんですよね。 一々聞き比べながらよりは、ソラで近い音まで絞れた方が効率が良いかと思って。まぁその辺は人それぞれでしょうけど。 仕上げは実録サウンドと聞き比べながらやります。似てる似てないも大事ですが、雰囲気が出てることが何よりも大事ではないでしょうか。 無論、追求するのもアリです。 ・・・次回は「強制風冷機サウンド」製作を例に具体的な部分に触れます。多分。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.01 22:10:57
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