今日の たまちゃんと僕・・・☆
僕「お~い!たまちゃん。」たま「なんだい?」僕「お久しぶり。」たま「そういや そうだね^^」僕「最近は 「その男」ばかり 登場させちゃってごめん。忘れてた訳じゃないんだよ・・・」たま「それは 知ってるさ。それにしても「その男」って最近 妄想が激しくないかい?」僕「それ それ、そこがね ちょっと気になっているんだよ・・・」たま「過去のこととか けっこう事実じゃないことを言っちゃったりしてるんじゃないの・・・」僕「つい・・・口から出るにまかせて というかいわゆる 出まかせっていうやつかな?」たま「突然「お父さん」とか言う人物を登場させたり」僕「いや あれは 事実だったんだけどね、それに対してビビるっていうのが ちょっとね有り得なくってさ^^ ちょっと根も葉もないことを・・・」たま「ところで「その男」ってフィクションなのノンフィクションなの?」僕「一応 事実らしきものを題材にしたフィクションなんだけど。ノンフィクションの部分も混ざったり、何となく 浮かんできたイメージを書いちゃったり・・・そんな感じかな・・・」たま「やっぱり それじゃあ 妄想になるよ。」僕「今はさ、次の作品の練習みたいな感じでやっているんだよ。」たま「練習を読まされてるんじゃ たまらないね。読者は。」僕「まあ いろいろあって気軽にやらせもらっていたんだけど・・・」たま「やっていたんだけど・・・?」僕「今日ね。ある女性からメッセージが来たんだよ。」たま「知っている人なの?」僕「会ったことはないんだけど、コメントをもらったことはある人なんだ。」たま「で、どんな内容だったの?」僕「それがね・・・真剣に読まれているようなんだよ・・・」たま「ビビったの?」僕「そりゃあ そうさ・・・やばいってね・・・」たま「でも、もう書いてしまったものは どうしようもないでしょ。」僕「今からじゃねえ・・・言葉や表現は もうちょっと 慎重にというか丁寧に表していかないと 誤解を招くとか場合によっては 人を傷つけてしまうって改めて気づかされちゃったんだよ。」たま「その女性から メッセージを受けて 良かったんじゃないの?」僕「とってもね。ありがたかったんだよ。叱咤激励みたいな感じで。」たま「じゃあ「その男」はどうするの?」僕「どなたかに読まれていることをもっと意識して書かないとねって思ったのさ。」たま「今年の10月は変化のタイミングでしょ。」僕「そうなんだ。それを実感している今日この頃さ。いろいろなものを解体して再構築していく。」たま「はせくらみゆきさんが言っていることでしょ。」僕「そうなんだ。それには勇気と決断が必要だって。」たま「大丈夫なの?」僕「たまちゃんといっしょだから。きっとね!」これも 妄想のようだが「僕」は意識を変えようとしているようだ・・・感謝