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2016.03.10
カテゴリ：ブログ
おはようございます！
昨日は朝から訪問者があったりなどで午前中は出かけられず また一昨日の夏のような気温と昨日との寒暖差が良くなかったか 気分が悪くなってしまい炬燵で横になっていました。 その後もだるかったので家に居まして 役所関係の手続きは行くことが出来ませんでしたが 他に色々な方がみえたりして用事を済ますことが出来ました。 大まかな書き方ですが 父の最期を書きとめることが出来てちょっとホッとしました。 母は１０年近く施設に入っておりましたので 亡くなった時に悲しくはありましたが ある意味冷静さがありました。 でも父とは約１年一緒に暮らしましたので グイグイと突っ込まれるような何かがあります。 思い出せば車の運転のことなどで日々闘いで・・・ 本当に苦しくてブログでも結構いろいろ書かせていただきました。 きっと読み返すとまた辛くなるので当分見ることはないと思いますが 落ち着いて又読んでみるといい思い出になる事でしょう。 文章力などは別にしてその時の思いを残しておくと 振り返ることが出来ていいのかなと思います。 本当に生きているときはよく喧嘩をしていまして 父が口を開くと又何か面白くないことを言いだすのかと 構えたこともありましたが いなくなってみるとある意味家人息子私の３人暮らしに戻っただけなんですが 状況がかなり違うので気分も同じとはなりませんね。 実は少々、否かなり不安な気持ちになります。 でも時間は容赦なく過ぎますのですべきことは果たしませんとね！ 皆様にコメントをいただき本当に感謝しております。 お返事が出来なくて申し訳ございませんん。 では今日も頑張りましょう！  にほんブログ村 応援ポチよろしかったらお願いいたします。 （１人１日１回有効です） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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お父様、亡くなられたのですね。
お悔やみ申し上げます。 離れて暮らしていたのではなく、側にいたから最期を看取ることができたのですね。 息子さんの様子からも悲しさが伝わってくるようです。 今までいた人が突然いなくなるって、辛いですよね。 いろいろお忙しくて大変かと思います。 体調に気を付けてくださいね。 (2016.03.10 13:50:14)
こんにちは。
いい思い出になるのはもう少し先かもしれませんが、記録に残しておくと、あの時は･･･といろいろ振り返り、お父様との1年間の生活をなつかしむことができるのではないかな？と思います。 寒暖差があり、体調を崩しがちだと思いますので、ゆっくりできる時は炬燵で丸くなることも大事だと思いますよ。 お父様と一緒に過ごした一年間。 お父様にとっても、家人さん、息子さんにとっても、そして元お蝶夫人さんにとっても、かけがえのない一年間だったと思います。 昨今、家族で最後をみとれないことも多い時代です。 お父様の最後の時間を家族全員で過ごせたこと！誰の心にも悔いはなかったと思いますよ。 無理なさらないでくださいね。 (2016.03.10 15:12:09)
こんにちは。
ずっと記事読ませて頂きました。 私も身内の生きている頃は、結構に文句垂れていましたが その存在が消えてしまい、暫くすると もう少し、優しくしてやれば良かった。。等、思いました。 それから数年経てば・・あれはあれで良かったんだの思いに 変わって行きました。時は、すべてを洗い流して行くんです(^-^ (2016.03.10 16:20:15)
こんばんは！
御父様の最期を読ませていただきました。 息子さんの声掛けのところは涙が出ました。 ご主人は不器用な方なのかもしれませんね。 私もいづれ通る道ですが、考えるだけでもつらくなっちゃうので、お蝶夫人さんのお気持ちを考えると泣きそうになります。 お辛いでしょうが、周りの人に甘えて、頑張りすぎないでくださいね。 (2016.03.10 18:41:29)
こんばんは。
気持ちの整理には時間がかかりますね。 今はご自分の体を大切にして、この大変な時期を切り抜けて下さいね！ 「始める前はグダグダと言ってしまうＯ型気質」 そうそう＾＾；当たってます。 (2016.03.10 19:26:10) |
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