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2021年03月06日
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![]() こんにちわ! 今朝のウォーキングの途中でちょっと珍しい光景を目にしました。 これは、わさび畑の『畝』です。 つい最近収穫をしていました。 そしてきれいに畝をこしらえてわさびの苗が整然と 植えられております。 しかし、何がちょっと珍しいかと言うと、畝の頭に黄色い花が一定間隔で植えられて います。 いままであまりこのような光景を見た事がなかったので、どうしてだろう? と思い思わずアップしてしまいました。 また、穂高名産の美味しい『泣かせるわさび』が出来ますように! 『絵』的には、全然面白くありませんが、あしからず・・・・!
最終更新日
2009年06月16日 16時22分38秒
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2009年06月12日
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![]() 毎朝のウォーキングコースより常念岳を望む ![]() お客様宅の家庭菜園 こんにちわ! 今日の安曇野は、軽く日が射しながらのうす曇のお天気です。 少し蒸し暑い感じです! 本日の写真(上)は、おいちゃんの毎朝のウォーキングコースから常念岳方面を写したもの です。地元では通称『オリンピック道路』と呼ばれる道路に『安曇野大橋』という大きな 太鼓橋(?)がかかっています。このオリンピック道路と呼ばれるのは、長野オリンピックが 開催された時に、豊科ICから白馬まで通づるバイパスをつくりました。そこからこう 呼ばれています。この『安曇野大橋』は豊科ICから白馬方面に向かって、車で7~8分 走ったところにあります。 最近は平らな道路ばかりではなく筋力アップのため、坂道を 歩くように心がけています。おいちゃんの足で橋の往復に約12分かかりますが、今は毎朝 5往復をこなしています。眼下に流れる『穂高川』の清流と北アルプスは安曇野の原風景を 代表するような景色と言えるでしょう! 下の写真の家庭菜園は、今年の4月より和歌山県から弊社分譲地に移り住んで来られた方の 家庭菜園です。 敷地内の菜園ですので、うんと広いとは言えませんが、限られた畑の中で 色々な野菜を育てておられます。 じゃがいも・トマト・ナス・ズッキーニ・かぼちゃ・ニンジン・えんどう豆・春菊・蒟蒻 しょうが・とうもろこし・・・毎日、畑仕事に精を出し、楽しくて楽しくて仕方がないって おっしゃっておられました。 同時にウイスキー樽を利用した、雨水タンクを設置したので 畑の水遣りは、水道の水を使わなくてもそれで賄えているそうです。 奥様いわく、『初めての畑づくりにしては上出来でしょ!!』 いづれにしても安曇野生活に満足していただいているようで、ご案内役のおいちゃんと しましても一安心と言ったところです! 本当にありがとうございます!
2009年06月11日
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![]() みなさんこんにちわ! 安曇野もいよいよ梅雨入り宣言がありました。 今はうす曇のなか少し日が射してます。 今日の写真は、6月7日(日)に撮影したものです。 外壁(防火サイディング)が張られ、いよいよこれからサイディングの上に塗りをかけて いくところです。 今回は、塗り壁の櫛引仕上げにします。 デッキ側の木外壁に加え以前とは少し違う雰囲気の仕上がりになるでしょう! また、今回は屋根に屋根遮熱通気材『旭ファイバー 銀次郎』と外壁内部の通気層内側に 従来は透湿防水シートを施していましたが、今回は遮熱型の『ラミテクトサーモ』を 使用し断熱・遮熱性能を格段に向上させています。 もちろん窓は、内側樹脂の窓枠にLow-Eガラスを採用しております。 もうすぐ内部の仕上げも見えてきますので、細かくお伝えして参りたいとおもいます。 それでは、また! 安曇野のおいちゃん
最終更新日
2009年06月11日 12時29分18秒
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2009年06月02日
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![]() みなさん こんにちわ! 今日は『みはらし』のお話しではなく、弊社分譲地をお買い求めいただき、弊社にて建築を 担当させていただくことになりました『S様ご家族』の地鎮祭でした。 昨年より、弊社の完成現場見学会に何度も足を運んでいただき、プランにプランを重ね 本日に至りました! お嬢さんの『美友』ちゃん、打合せの時もいっつも一緒に来てくれましたね! パパとママとおいちゃん達の話しを時には何時間もいい子で聞いてくれていたね! もうすぐ1歳のお誕生日ですね! これからどんな生活が待っているのでしょうか? きっといろんな場面が待ち受けていることでしょう! どんな場面でも、ご家族をしっかりと包む『家』をご提供させていただきたい気持ちで いっぱいです。 お嬢さんを中心にご家族の笑顔を常に頭の中に描きながら、丁寧に建築に当たらせて いただきたいと思います。 まずはお引渡しが当面の目標になりますが、その後から本当のお付き合いが始まります。 私どもも一日一日の積み重ねを大切にしながら頑張ります! ミユちゃん・ママ・パパ す~っと ず~っと 末永くお願い申し上げます!
2009年05月27日
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![]() ![]() みなさんこんにちわ! 今日の安曇野も良く晴れて気持ちの良い新緑の季節となってまいりました。 この写真は、5月19日に撮ったものです。 それからすぐにアップ出来ずに(せずに?)一週間が過ぎてしまいました。 わが社の会長の耳に入りませんように! 会長は、気合とスピードを重んじる方であります。 まず、この件に関しておいちゃんがどんな風に会長に『気合』を入れられるか 想定してみましょう! まず第一に『何で一週間もほったらかしにしているんだ?』 会長 『はい、ちょっと、色々と詰っておりまして。』 おいちゃん 『詰っていると言ったって、夜には少しは寝てるんだろう?』 会長 『はい、3~4時間は寝てると思います。』 おいちゃん 『それだけの時間があれば、このくらいの事は簡単に出来るだろう?』会長 『何も一週間寝ずにやれと言ってる訳じゃない。 気合だ! 気合だ!』 会長 『ハッ ハイ・・・』 おいちゃん 『仕事は鮮度! と 気合だ! 頑張るんだ~!』 会長 『ハッ ハ ハー。 (←と言いながら土下座するおいちゃん)』 おいちゃん 発覚すればたぶんこんな会話になるはずです! (今頃会長は、酸素の希薄な高地で仕事をされておられます。 高山病にならないようお気を付けください!) 話しは元に戻り、こんだけ外観が見えてきました。 下の写真の正面奥に見える山が『有明山』です。中房温泉の源泉が丁度この山の 真裏にあります。 ここの『穂高温泉郷』のお湯もこの源泉から、保温管で約15キロ の道程を引湯しております。 一切加温せずに、この建物のお風呂の蛇口から温泉が 出てくる温度は約50℃はあるでしょう。 少し冷まさなければ入れない湯温です。 いずれこの建物の中の温泉にお入りいただくお客様も少し冷ましておいてから お入りになられることでしょう! また、近々に更新いたします。 まずは周辺環境のご視察にいらっしゃいませんか? ご覧になっていただくだけでOKですよ! ご案内のご予約をお待ち申し上げております! 安曇野のおいちゃん
2009年05月19日
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![]() 安曇野の匠 我が家の大工さんです。 向かって左より 深澤、伊藤、大澤、大和さんです。 そして、右端が我が家の建築課長、大山朋史です! よ~く顔を観察してください。 口数少なく、不言実行のタイプの超・超誠実な 職人集団です。まだ見えぬお客様の笑顔を想像しながら日々コツコツと励んでます! ![]() みなさんこんにちわ! 晴天のなか、4月30日にいよいよ上棟を迎えました。 本当に目が痛いほどの朝陽でした。 穂高温泉郷の別荘地は、雰囲気の良い林に覆われているのですが、今回の『穂高の住処』 の場所は、本当に日当たりが良く温泉付き物件としては珍しい立地です。 温泉物件を求めて来られるお客様の中には、『林間は非常に雰囲気は良いのだけれど もう少し日当たりが欲しいのよね~!』とおっしゃるお客様もいらっしゃいます。 そんな感覚をお持ちの方には最適の環境です! ぜひ一度その立地をご覧にお出かけください! おいちゃんがご案内させていただきます。 『見るだけなら タダ! だでね~。 心配いらんで~!』 待ってるじ! ほいじゃ~ またね~! あんじゃ~ ね~でな~!
2009年05月11日
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![]() みなさんこんにちわ! 本当に久しぶりに更新しています! さて、本日からおいちゃんの主たる仕事の宣伝を少しづつさせていただきたいと思います。 おいちゃんの勤務している『穂高観光株式会社』は、創業45年の不動産会社です。 信州安曇野・旧穂高町の時代のその昔に、有明山の裏にある中房温泉からお湯を引っ張って こようと地元穂高町(当時)や各関係団体と力を合わせてやってきました・・・・。 そして現在では、温泉付物件をはじめ、北アルプスを眺める田園のなかの分譲地 (1区画90坪以上)の開発、住宅の新築・リフォーム工事の請負。またエクステリア・庭園 管理等土地やお住まいに関するあらゆるお手伝いをさせていただいております。 現在では、県外から移住される皆様のお手伝いも大きな仕事の一つとなっています。 そして本日アップさせていただいた写真は、今回発売の『穂高の住処』シリーズ 『みはらし』という商品の地鎮祭の模様です。 『穂高の住処』シリーズは、当社がご提案する温泉付新築住宅の総称です。 (穂高観光株式会社HP参照) その商品によって土地面積はさまざまですが、この『みはらし』は、土地面積約100坪 延床面積約22坪の平屋新築住宅と温泉権一口をセットして1998万円の建て売り商品です! 今日のワンショットは先日、土砂降りの雨の中(誰が悪いんじゃ?)で行われました 地鎮祭での一枚です。 今回この『みはらし』の特筆すべきは、抜群の日当りの良さと少し高台にあるため 下を見下ろすようなロケーションが結構グーです! これからの建築風景をマメに(本当かや?)お伝えしていきますのでまた是非ご覧に なっていただきたいと思います。 安曇野・穂高の素敵なワンショットも同時にお伝えできれば!っと心の底から感じてます! (オイ本当か? サボるんじゃね~ぞ! と遥か彼方から聞こえま~す!) では! また! よろしく! です!
2009年01月18日
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![]() こんにちわ! 昨夜は何だか良く眠れず結局午前3時くらいまでラジオを聞いていました。 眠ることにあせると余計眠れなくなるので気楽にラジオを聞くようにしています。 そのうちには、眠ってしまいます。 朝は6時半くらいに起きて山を見に行ってきました。 けっこういいお天気だったのですが、ほんの少し雲があり山のピンク色の出は イマイチって感じでした。 ここんとこ雪はほとんど降らないのですが、晴れ続きのせいか最低気温はー8℃ くらいまでになってます。 この写真を撮った場所のすぐ横を小川が流れているのですが、川の両サイドは 氷がくっついていていつもの冬の景色だなと感じました。 安曇野の朝晩はキリッと冷え込んでますが、連日晴天が続いております!
2009年01月17日
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![]() こんにちわ! この写真の本。何だかよくわかりませんね! 新田次郎作『剣岳 点の記』です。たしか30年くらい前、学生の頃に購入したと 記憶しています。 今年これが映画になると聞き本棚からまた引っ張り出してみました。 当時から山も少し登ったせいか新田次郎の小説が大好きでした。 『孤高の人』 『強力伝』 『槍ヶ岳開山』・・・ たぶんほとんどの作品は読んでいると思います。 そしてもっとも心に残った作品のなかの一つがこの 『剣岳 点の記』です。 明治40年。現の国交省国土地理院の前身である参謀本部陸地測量部の測量手 柴崎芳太郎は、五万分の一地形図作成のために三等三角点を設置すべく至上命令を 受けることになりました。剣岳は前人未踏の信仰の山でありまた、一方では日本山岳会 が虎視眈々と登頂を狙っていました。 柴崎芳太郎は山案内人、宇治長次郎とともにあの手この手で登頂路を探すがなかなか うまくいきません。 悪天候や地元の反感など困難と闘いながら柴崎測量隊は、難行苦行の末命がけで 登頂に成功します。 誰もが栄光の『初登頂』だと思ったのですが・・・ しかしその頂きには、『錫杖の頭と剣』が置かれてあったのです。 また山頂は人の手で石を並べかえ平らにした形跡があったそうです。 その昔の行者が祠を建てようとしたものではないでしょうか・・・ 弘法大師が草鞋千足を費やしても登れなかった山と言う伝えもあります。 先人の凄さと信仰の強靱な心に感動し、心より驚いた記憶が鮮明に脳裏に 残ってます。 皆さんも興味がある方はぜひ読んでみてください。 おいちゃんも映画が封切りになったら観ようと思ってます!
2009年01月04日
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![]() 新年明けましておめでとうございます! おいちゃんの住む『安曇野』は冬のはずなんですが、この写真のように雪も全然なく 年末より連日キレイな晴れの日が続いております。 例年ですとクリスマスあたりに積雪があり昨年もこの白鳥の飛来する田んぼを ご紹介させていただいた記憶がありますが、たしか雪景色だったように記憶しています。 夜は冷え込みますが、雪はまったく降らず『温暖化』の文字が妙に気味悪く感じる 正月と今日この頃です。 いつもなら雪が降ると、雪かきの面倒臭さや車のスリップ事故など心配することに なるのですが、今年のようにいつになく好天続きだと逆に地球的規模で我々生命体の 住処がどうなってしまうんだろう?と不安になってしまいます。 そんなことを思い感じ、少し汗ばみながらウォーキングをしました。 本当に久しぶりの更新になってしまいましたが、みなさん本年もよろしく お願いいたします。 みなさんがこの一年健康でお過ごしになられるよう『安曇野』の里よりお祈りしながら 発信して行きたいと思っております! 頑張りま~す! 全282件 (282件中 31-40件目) 総合記事ランキング
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