なんで南国スパやねん

ははは。 タイトルはね、いつも結構悩みますよ。 今日のは、なんだか果てしなく変ね。 だって、ワタシが昨日体験させていただいたのは 正統派日本式フェイシャルなんだもの。 何から何まで、日本のエステティックサロン。 何が感動したって、 これよ、これ。 お洋服かける。 レバー引く。 上上がる。 かかさる。 スバラすぃぃ～～～。 もちろんね、こまやかなお心遣いや 単純にフェイシャルの技術ひとつとっても さすが、日本の癒しだわ、と いちいち感心して しっかりコース申し込んだワケなんだけど。 日本の女性たちは、こぞって バリだ、タイだ、と 南国のスパは、楽園ン～～～とか言っておしかけますけど ワタシにとっては、それがどったの？って感じ。 やっぱり日本人の繊細なエステの方がずっと価値がある気がする。 アジア人のことは、知りすぎちまって なんとなく、やっぱり猜疑心で見ちゃうしね。 あんたがた、結局チップ欲しいだけでしょ、みたいなね。 だから、本日のタイトル、となる。 ワタシは、この２０ウン年、 日本資本のエステができるたび会員になって通いつめ 結局は経営が成り立たなくなって、マレーシア撤退。 。。。となって、消滅するその日まで見届けた経験 何度もありまして。 そして消滅するたび エステ難民となり、終わりのない旅が始まる。。。 そんなんばっかの長き日々。 ここんちの人たちは、何度も書いてるけど 心から人を癒してあげようなんて思っちゃいないからね。 ごしごしこするし、オソロシイ器具で毛穴の汚れをぐりぐりと、むしり取るしね。（このお話しはいつかしようと思っている） おまけにプロとしての知識に欠けるから 皮膚のターンオーバーとか人間の構造とか 全然考えない、機能性の全くないフェイシャル。 そう。 こするだけ。 だから、昨日のワタシは、やっと捕獲されたオランウータン。 の気分。 難民脱却。 さらなる美への第１歩じゃ。 はい。 そして、ついで画像で、今日のお弁当。 ざんぎ 秘密のサモサ ぷうさんのアメリカンドッグ 海苔タマゴ かぼちゃ団子が入らなかった。。。 こちらが、ぷうさんのアメリカンドッグ。 パーティーに♪お好みアメリカンドッグ料理名：アメリカンドッグ 作者：ぷう☆pou 詳細を楽天レシピで見る まん丸で、なんと美しいお姿。。。 ワタシが作ったものは、まるで出で立ちが違うので はずかしいから、つくレポなんて出来ませんね。。。