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マレーシアで悠悠自適に暮らす酔っ払いマダムの日々

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バーのママとして

2012.10.11
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カテゴリ:バーのママとして
今晩、今ちょうど出張でマレーシアに来ている


昔のバーのお客さんと、食事に行きますの。


「いいお店見つけたよ。」と連絡があったので


どんな素敵なお店に連れて行ってもらえるのか楽しみウィンク





昔のお客さんに会う時は、やっぱり、ママさんに戻ってしまいますね。





では、あるのですが、


今宵のテーマは、そんなに色っぽいものでもなく


本日の議題「生き急ぐ」ぽっ


60歳を過ぎてからの生き方。


。。。なんですよ。


サーと同年齢の方ですから、ワタシも他人事とは思えません。


ま。自分にもそのうち来る話ですから大笑い





ただ。。。


素敵なお店、というのが、ワインバーらしいので


多分。。。いや、絶対。。。


がぶがぶ呑むので


後半、トークにならない可能性ありショック





気をつけよう。


無理だけど。






Last updated  2012.10.11 08:33:56
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2011.10.18
カテゴリ:バーのママとして
本日、とうとう

バーの鍵を家主に返しました。

これで、本当にサヨナラです。

バーの営業10年。閉めてから2年。

長い付き合いでした。




別に、いつ迄も心に置いて欲しいとなど

そんな事思っちゃいませんけど




楽しかったマレーシアを思い出す時

たまには心の隅っこに

ちょいと顔など出させてやっておくんなさいね。







Last updated  2011.10.18 18:20:45
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2011.09.24
カテゴリ:バーのママとして
バーのママをしていた頃

「〇月〇日メシ頼む」というお客さまが随分いました。

〇月〇日、なんて余裕がある場合はまだよくって

「今から行く。10分後。メシ頼む。」ってのも

よくありましたっけ大笑い



お店の在庫と相談して、

「この人は肉食がっつり系だから」とか

「あの人は、あっさりしたものが好きだから」とか

急きょ献立を組み立てることもよくありましたの。



だいたいは、北海道から持ってきたもの主流の

2度と同じものが出てくることのない

本当に「あなただけの」スペシャルおまかせメニューでしたけど。



え。なんで今頃そんなこと思いだしたかって。。。






実は、昨晩のわが家の晩ごはんは

糠ニシンだったのですけど。


糠ニシン


そりゃ~~もぉ~~~

ワタシ道産子ですから
目がハート



糠ニシンなんて、マレーシアじゃあ決して手に入らぬ食材ですから

それはそれは嬉しくって嬉しくって

8月に、北海道でこのニシンを買った時から

家族で食べる日夢見て

いかほど心が弾んでいたかダブルハート



最近のは、昔ワタシが子供の頃食べていたのとは違って

「甘口」といって、塩抜きの必要などない

糠落とせば、焼くだけでさっと食べられるものが主流なのですが

まあ、それでも糠ニシンは糠ニシン。



生のニシンも、身欠きニシンもいいけれど

やっぱりまた別物として、

北海道のご家庭の、よくある食卓。


23.9.11dinner.jpg


気分も北海道、ってな感じで

昨日は、全然旨くないおじゃがだけどポテトサラダを作って

いつもの松前漬けを出して、

実は好物だったりする切り干し大根なども用意して



勝手に北海道風お献立にして



そりゃ~~もう。。。

ワクワクしとったわけですよ。






ところがだ。






どうも、サーも娘も







あまりお好みでないと見え






美味しいねェ、ねえ、美味しいねぇ~~~~目がハート






と、テンション高いのはワタシだけで目







どうも、口数少ないふたり。。。ショック






そして、ふと思い出したのよ。



以前やっぱり、「晩メシ頼む。」と言ったお客さんに

ワタシ的には、とびっきりご馳走(なんたってマレーシアにはありませんから)

のつもりで、糠ニシン定食をお出しした時も








やっぱりお言葉少なになってたこと。号泣






こんなに喜んでもらえない失恋なら

誰にもあげないで、自分で食べればよかったと

心から後悔したあの瞬間。







どうも、糠ニシンって








万人ウケのしない食材なのね号泣







つか、喜ぶの北海道人だけ???ほえー








いいよ。

もう分かったから。

もう1匹買ってあるの。



一人で食べてやるんだから。。。失敗









Last updated  2011.09.24 11:56:08
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2011.05.24
カテゴリ:バーのママとして
今日、とても懐かしい人から電話があった。

もう、10年近く会ってない。

昔、東の横綱と呼ばれたほど、

バーに通ってくれていたお客さま。

出張でマレーシアに来ているということで




今晩、バーに顔を出したいとのこと。




嬉しいじゃあないですか。




バーが閉まったことは風のうわさで聞いていて

でも、まだワタシの持ち物としてキープはし続けているので

言えば開けてくれるらしい、ということも知っていた。




そんな、もう閉まってしまったバーに

来てくれるだなどと

ホントに、嬉しいと思う。









でも、実は当店、すでに電気が止められているので。。。ショック




「月明かりとロウソクの灯りで呑むことになりますが。。。」




一応、そう説明してみました。




「ははは。。。」




お客さまはそう笑った。

驚くでもなく

呆れるでもなく

まるで、ただ普通のことのように。




そしてやっぱり、まるで当たり前のことのように

「いいですよ。それで。」

と言ってくれた。




。。。

どこの世界に、電気の通っていない真っ暗な飲み屋で

お酒を呑んでくれる人などあろうか。




でもワタシのお客さまタチは、今までも誰一人として

「そんなとこで呑めるかいパンチ。」

と断った人はいない。




長らくバーを経営していた中で思い出される面々。

そして、その中でも今でもこのブログに通ってきてくれている人たち

多分、みぃ~~んな、

「すごく普通に」

真っ暗闇に月明りで、呑んでくれると思う。




今さらながら、

ワタシはお客さんに恵まれていたんだと思う。




どんなドジも失態も

大きく包んでもらいながら、

どうしようもないママさん業続けてたのですね。




今晩、これから

どんな昔話しに花が咲くでしょう。。。









Last updated  2011.05.24 19:06:53
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2011.05.01
カテゴリ:バーのママとして
今回みたいな3連ちゃんは、ここ最近なかったけど

普通のご家庭の主婦にしてはちょいとアリエナイ

最低週1回は、呑みませんか、のお誘いを受けるアイールさん。





そうです。

現在アイールさんは普通の主婦です。





たいがいが、バーの頃のお客さまタチ。

普段こっちにいる人では、

もう今はホントに気のあった人しか出ないのだけど

以前マレーシアに住んでいたお客さまが

日本や、今回のインド、近場だとタイやインドネシアなどから

出張でマレーシアにいらした時など

呑みませんか~?

のお誘いが、たまたま続発することもあったりして。




以前バーのママさんだった頃は

たまにワタシと呑みたいな、と思った時などは

バーに足を向ければそれでよかったのだけど

今はもうその場所もないので(いや、場所はある。閉まってるだけか。)

こんなワタシの顔が見たい時は

電話をかけて、アポなど取らねばならない。

そんな面倒でも、わざわざお電話くださるお客さまタチには

ホントに、嬉しいな、と思うので

どんな時でも、何とか時間を作るようにしてます。




お客さまにはとても恵まれた、10年のママさん生活でした。




ところが、ショージキ言ってしまって

アイールママ、スタッフには恵まれませんでしたしょんぼり

お給料ばっかり損したな、と

今でもそう思うような子ばかり頭に浮かびます。

心から、本当にあの頃は力になってくれた、と思えるような子など

残念ながら、多分片手で数えても余るでしょうしょんぼり




そんな中、先日参加したさる大御所のお誕生日お誕生日パーティー。

会場に入った瞬間から、妙に気になる女の子が一人いました。

セレブな奥さまや愛人たちばかりの女性陣の中にあって

一人、やたら爽やかな風をまとった子でした。




なんだろ、やたらファミリアだ。




オカマちゃん司会2




こんな司会のオカマちゃんも




愛人2号




こんな大御所と愛人のラブラブトークショーも
(今回のパーティーは、本妻ではなく愛人が付添いだったびっくり

ワタシはもう全く興味がなくなってしまって

ずっと彼女を目で追っていました。

「どこで会ってるんだろう。」




でも、彼女が、大口を開けて





がはははは大笑い





と笑ったその瞬間目





ワタシは彼女の元へ走りより




赤附下着用状態




こんな姿で。。。ぽっ




思わず、「しんでぃーーーーーーっっ!!!」

と、抱きしめました。




勿論、一瞬びっくりしてたけど

多分彼女の一生で、着物を着る女性などワタシ一人なので

すぐワタシが何者であるか気が付いてくれて




「アイールママーーーーーーーっっ!!」




と、会場の真ん中で、二人で奇声を発してハグハグしてしまいました。





そう。

恵まれないスタッフばかりの中にあって

ワタシがバーを閉めるその最後まで

「シンディ」という名前は永久欠番にしていたほど

ホントに良く働いてくれたスタッフでした。

当時、カレシだった男性を「ハズバンドです。」と紹介してくれました。

昔のまま、爽やかな風をまとっていました。




そして相変わらず、その可憐な雰囲気を一瞬にしてぶち壊すパンチ




がはははは

の、笑いも健在でした。
大笑い




シンディは、この日は招待客ではなく

この誕生日パーティーを依頼されたイベント会社のスタッフとして

現場監督として会場に来ていたそうです。

「今日は全部ワタシの企画よ~~。」って言ってました。

そういえば、うちのお店を辞める時

「カレシの仕事を手伝わないといけない」と言っていましたが

それが今日まで続いていたワケなのですね。




「ママにはたくさんのことを教えてもらった。」

んだそうです。

イベント会社で働く中にも、すべてそれが生きていると。

ワタシ、人にあーだこーだ、モノ教える人間じゃありませんから

きっと、自分でいろんなものを盗んでいったのでしょうね。

嬉しいことだと思いました。




100恵まれなかったかもしれないけど

今こうして、大好きな人と結婚し、仕事も順調にこなし

ワタシのおかげだと言ってくれる子が

たったひとりでも(いや、他にも今でもコンタクト取ってる子はいるのですよ)、

居るって分かったから

恵まれなかった100は、もうどうでもいいような気になりました。




結果ワタシのバー人生は、トータルokだったということで

今は素直に(バーを)手放す決心がついています。




ワタシもそろそろ新しい人生に向かいましょ。






Last updated  2011.05.01 15:08:14
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2011.01.28
カテゴリ:バーのママとして
今日は朝からず~~~~~っっっとネットが使えなかった。

プロバイダーのカスタマーサービスに電話したけれど

「お客様のお声は大変需要ですので、このままお待ちください。」

って声が流れるだけで

待てども待てども、くたびれた音楽だけだ。

絶対電話の向こうは無人だろうほえーって気がしてならなくって

契約しに家に来てくれたニイちゃんの方に電話したけれども

「さ~~~ね~~~、俺もうあの会社で働いてないから~~~クール。」

とか、悪びれもせず言う。





正直これって、ちょーマレーシア現象。




物は売ったもん勝ち。


契約は取ったもん勝ち。


金は受け取ったもん勝ち。











後は知らん。ドロン。



責任感とか、商売のプロ意識とか

たぶんそういう言葉自体知らないと思う。



だからワタシはこういう時ブチ切れるいなずま






「そうやって契約だけ取っといて、金だけもらっといて、あとは知ったこっちゃないってマレーシアの人間はみんなそうだ!!!だからお前らはダメなんだ!!!ぷー




って、ハッキリゆったった。




断っておきますけど

万が一、これを呼んでる真面目なマレーシア人がいたら憤ると困るので

全員ではない、が、ワタシの周りには多い、とだけ付け加えておきます。





。。。と、煮えたぎる炎怒りはこのくらいにして

心を入れ替え、今日のブログの話題へと戻る。。。




昨日、すっかり忘れていたショックご予約のお客様
(すみません~~。あの日も例によって酔ってたもんな~。)

いつもお世話になっているので、

思い出して急いでマラソンサーのお店へとはせ参じまして

日本からの来客のご接待だというので

ちょいとばかりホステスモードでお話しに参加させていただき

少しワインなどもいただきました。



その後、みなさまは2次会へと移動していったのですが



問題はその後のワタシ。



なんせ店から電話があるまで、家ですっかりご家庭主婦モード。

サー出張中なのをいいことに

娘とふたりで手抜きの夕食などしておったワケ。

そうゆう時、たいがいお酒の類は口にしません。



それが、急きょ主婦の衣を脱ぎ捨てぽっ

化粧も華やかきらきらホステスへと早変わり。
(キューティーハニーみたいだ目がハート

予定に反して、ちょいとばっかり呑んでしまったため

基本的にのんべぇであるワタシは

もう少し、誰かとお話しをしたくなってしまいました。



深酒をしない程度に。



で、お店の近所で、ワタシのお酒に付き合ってくれそうな人を

ケータイの連絡先から探してみたとです。



まあ~~~、早い話しが、そんな友人いないんだな。

だいたい、友達ってものがいないんだから

地域限定すればするだけ、さらに選択の幅が狭まるってぇもの。



そんな中、たったひとり、ワタシが電話をかければ

いつなんどきでも、必ず喜んでワタシを迎えてくれ

呑めや食えやの大歓待をしてくれるだろう人が

ごくごく近所にいることを思い出しました。










ところが彼は、ワタシより大酒呑み。





絶対深酒、間違いナシ。



又娘のお弁当作れなくなると困るので

結局おとなしくおうちに帰ることにしましたと。



そして、スタッフの車で送ってもらう道すがら

ふとワタシは考えました。。。



ワタシがまだバーをしていた頃

「今日は少し呑み足りないな。」と思った人がいたとして

「もう少しだけ呑んで帰りたいな。」と思ったとして

「あ。アイールバーまだ開いてるかな。」なんて思ったとして











「あ。でもあいつオレより大酒呑みなんだったほえー。」






って思いなおして、店に来るのを止めた人が






もしかして何人いたのだろう。。。号泣






Last updated  2011.01.29 00:04:58
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2010.12.13
カテゴリ:バーのママとして
閉店して半年以上にもなるというのに

未だ家賃を払い続けながら、キープし続けているワタシのバー。



先週2度ほどまた自分のバーに呑みに行く機会があった。

手放そうと心には決めても

一歩店に足を踏み入れてしまうと

山盛りの思い出が、どさっとワタシに覆いかぶさってきて

どうにも心がちぎれそうでたまらなくなる。

10年にわたり、ワタシを支えてくれていたお客さまたち。

時にあの人が笑顔で、時にはこの人が悩みがちに

今もワタシに話しかけてくるようで

ふいと、返事をしてしまいそうになる。



こんな時、思い出は罪だ。



納得できたわけではない。



きっと何かを恨むだろう。



誰の、何の犠牲にもならず

自分の意志で、もちろん自分の責任で、生きていこうと

何があっても後悔はすまいと

いつでも必死で前向いて生きてきたワタシが



今、棺桶まで、後悔を持っていこうとしている。



でも、仕方がないから。



今日、同業者一斉に、お店を手放す旨の連絡をした。



驚くほど、

後を引き継ぎたいという反響があって



今、最後の望み、

最後、せめてもの自分に対する小さなご褒美として



たくさんのお客さまたちが愛してくれたあのバーを

大事に使ってくれる人に、引き渡したい。



またあなたが、立ち寄れるよう。






Last updated  2015.12.25 08:25:38
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2010.11.21
カテゴリ:バーのママとして
この間、結婚式で踊った時の


娘とワタシが写っている写真ですウィンク



Arte Flamenco



元KL在住者のみなさま


元アイールバーの常連のみなさま


ワタシたち、こんな感じですけど


みなさんはお元気でしょうか?バイバイ






Last updated  2010.11.21 19:33:57
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2010.09.27
カテゴリ:バーのママとして
今日、バーのお掃除に行ってきました。

サーには、もう古くて価値なんかない、と言われているワタシのバー。

一人お掃除をしながら、いろんなことを考える。

5年前の改装したての時と比べるべく

本日撮った写真。



Bar-entrance2.jpg



バーを入ってすぐの自慢の空間。

大きな壺のようなものは、改装オープンした時の

お客様からのお祝い。

ブッダの飾り方も、設計士さんと随分相談したっけ。

隣の壁に貫通しない程度に大笑い掘って埋めてもらってます。



この右手のステップを上がると



Bar-step.jpg



タイの踊り子さんが迎えてくれる。

これも、お客様からの、改装オープン記念。



Bar-entrance3.jpg



ステップの上から見るとこんな感じ。

ちょっと箱庭っぽくしてもらって、お気に入り。



Bar-box.jpg



入り口左側のボックス席と個室。

対のもう一体の踊り子さんがいます。



Bar1.jpg



ブログの表紙にも使ってる、みんなが大好きなカウンター。

ここには載せられないけど

お店の外にある大きな看板も

お客様からのお祝いの品です。

改装の時、持ってるお金全部使っちゃって

オープン当時から5年使ってる古い看板そのままになってて

お店ばっかり素敵なのに、看板しょぼいよって

プレゼントしてもらった。








ワタシ。。。

この店を、もう1年放ったらかしてる。

いつでも一歩足を踏み入れる度

思い出がいっぱいで、

ワタシは苦しくて、

カッコ悪いなと思いながら

未練たらたら、

どうしても、手放すことができない...


















Last updated  2010.09.27 18:38:08
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2010.03.31
カテゴリ:バーのママとして
そうだな。

空っぽになった感じ。

10年、なんだったのだろう。。。





マレーシアに来たら

「一度はママの顔見よう。」

そう思ってもらえる仕事はしてきたつもりだった。

「何してるのかな。会いたいな。」と

少なからず

思ってもらえる関係は、築いてきたつもりだった





でも、

別にそうでもないらしい。





そうやって

時の流れの中で

ワタシの10年など、

いつか消えてしまうのだろう。。。






Last updated  2010.03.31 17:26:52
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全102件 (102件中 1-10件目)

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