カテゴリ:船体・エンジン
魚探振動子位置変更後、初の釣行が9/15の琵琶湖となった。
結果は・・・・。 水深表示もまともに出来ていないし、地形表示も曖昧・・・。真野の一文字テトラで水深50mだって(笑)琵琶湖釣行の前に確認すべきでした・・・。最悪。何も解りません・・・。 どうも上手くパルスが反射して戻ってきていないために、水深表示も地形表示も曖昧なんでしょうね・・・。 更に確認した結果、一番悪いのがスロットル5割~6割りくらい開けて走行する時でした。それ以外でも静止状態以外は殆ど水深表示は曖昧。魚探地形表示も薄っすらわかる程度、オートレンジにした日には面白い水深3mくらいの所でも30m表示で来ますから。2次反射・3時反射!なにそれと言う感じ! 感度を上げると真っ黒、感度を下げると真っ白。真っ黒の状態でホワイトラインを上げると殆ど全部が抜けてしまう。 恐らく、余り舟艇の後尾部分(エンジン部分)に設置すると水流が巻く所にかかり影響が出るのか?ノイズ?か気泡噛みで上手く写らないか?だと思います。おそらく水流が巻く事か気泡が一番の原因でしょうねスロットル5割~6割りが一番写りが悪いからね! よって、今回の移動は完璧失敗!!最初あった位置(自分の座る下「浮力帯の下」)に本日戻しました。 今回の琵琶湖釣行魚探が使え無いため、山立てで付近まで行き前の魚探にてエレキで移動、位置を確認しマーカーを落とすと言う非常に面倒な作業でした。 途中POPEYEでシリコン接着剤無いか聞きましたが、面識が薄い事もあり「無いよ!!」と言われてしまいました。まっ魚探の振動子は最後尾が必ず良いというわけでは無いわけですよ! 厳しい琵琶湖釣行でした。 今まで、殆どがクリアーリザーバーでの釣行ですから魚探は昔より殆ど利用していません。水深と水温見るくらいでしたが琵琶湖に来るようになってから少しは魚探を使えるようになって来ました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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