カテゴリ:BASS釣り
出張帰りのその夜・・・。胸やけがぁ・・・。胸やけって此れほど痛いのか・・と相当苦しんだ・・。土曜日は午前中は病院へそして昨晩から泊まりにて
ふぐふぐとふぐ料理を満喫!!ビール・ビールと飲みマクリ!!そして爆睡・・・。 本日午後 元気の付いた私は釣行に高速をまたもやかっ飛ばし三重の野池へ出陣する事とした!!そうF6-69Xが手元に届いた事もあり私の心は既に土曜にの朝から疼いていたのである。 ※メジャーな野池 水温?(また水温計を忘れた) 保養施設からの帰り風が強い事は知っていた。また先週からの寒の戻り・・昨日から寒い雨・・・。これでどのようにバスが移動したのか・・。 まずは先週39cmをゲットしたメジャーな野池へ!! 水位が上がっている・・・。とはいえ・・今回はスーデスと言うアイテムにより遠投出来る!!また、水質が白く濁りぎみ・・・春風が吹いて三寒四温となってくるとこのような傾向が強くなる。 まずはシャローをワンナップシャッドのノーシンカーでチェックする。フラットサイドクランクもアイテムとして持っているのだがどうもこのルアー遠投が効かない・・・。遠投の効くバイブレーションも持ち合わせていない・・。よって仕方なくワンナップシャッドのノーシンカーのスロー巻きでチェックした。 数投遠投したが反応が無い。まだまだ水中の生物の反応が良くないのか・・。 先週まで駆け上がりまでバスが揚がってきたのだが・・・・。駆け上がりのままか・・。今度は駆け上がりの上をノーシンカーで通して見る・・・反応が無い・・。マッチザベイトとなっていないのか・・・。濁りか・・・。水位の上昇によりディープでなくても良くなったのか・・。はたまたこの寒さで追いきれないのか・・・。 ラバジにチェンジし駆け上がりを丹念に責めるが反応が無い・・。 下がったか・・・。 ディープ側に移動しラバジで攻めるものの反応が無い・・。さも春風と言うより冬のガスティーな風が吹く・・。大抵のアングラーはこの風でキャストの際に根を上げるのだが昨年の琵琶湖の大荒れに比べれば、小生の場合これが生きている!!この強風の中、風上にキャストしディープを攻める。時折重みが加わる事から合せをくれてやると水中に落ちている枝が回収されてくるばかり・・・。 先週のバスのアタリ・・・明確なアタリか?重みか? 考えるが最近、なぜか頭より体が先に反応している事からアタリを頭にインプットしていない・・たしか違和感があったのは確かだがその違和感が何だったのか・・。 さて、「シャロー」・「駆け上がり」・「ディープ」どれにもアタリが無い・・。どうする俺・・・。どのカードを切る!! 一旦切ったのは「ディープ」である。再度来た道を戻りながらベアリングダウンにラバジを付け替え丹念に攻める・・・しかしやはり反応が無い・・。駆け上がりも攻めたが反応が無い・・。それではシャロー?と攻めるが反応が無い・・。 仕方なく、池を変える事に・。 ※超メジャーな野池 やはり超メジャーな野池。すでにアングラーが8人くらい居る。 私はこの野池の中でチャンネル沿いをノーシンカーで攻めていくが反応が無い。追いきれないか・・。 ズル引きに変える・・・しかし反応が無い・・。 ポイントを移動。 この野池でこのポイントならフーディングポイントになるであろうポイント・・・。そうシャローである・・しかし反応が無い・・。 場所移動・・。 ※超メジャーな小さい野池 ここに到着後この小さな野池にまた10人のアングラーが攻めまくっていた。 結局スピナベを少し投げて本日の釣行を納竿とした。 なんか攻めがどっち付かずな今日一日であった。さてバスはどっちに行ったのだろうか・・。 私の読みは本日は駆け上がりと読んだが・・。多分昨日の雨が影響してディープに戻ったのだろうか・・。 「冒険」「様子見」「まだまだ」さてバスよ!!!これから、どうすんの!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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