フヒヒヒ
今日は体育祭だった。 こんな日は応援団とかの集まりのために開かれるようなものである。 その取り巻きとしての一般生徒という関係がなりたってしまい、その頂点が各団の団長たるものに感じてしまうのは自分が冷めた人間だからである。なんとなく応援団と普通の生徒との間にかなり温度差があってついていけてない部分があると思う。 つまり一般の生徒が自分の団に対してそこまで感情移入できていないという件についてだね。 そこんとこの一体感が隔たり無くなるよいうになればみんながもっと楽しめると思うんだけどねー。(´∇`) 体育祭のメインが自分たち応援団であると思っている人たちが大勢いただろう。もちろん結構。 実際その通りであり、その華やかさやパワーが若さのかたまり、みたいなところがあるのも事実で、逆にそういうのがなければ小中学の運動会と変わりはなくなってしまうだろう。だがそこまで自分たちで自覚があるならば応援団のみんなも準備やかたずけをするべきジャマイカ? 毎年思うのだが。 と、どうやら野球部の部長がキレていたらしい。(´ε` )前半部分は自分の感想だけれどもね。 でも応援団は普通に(・∀・)カコイイ!!かったのでごちそうさま。