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カテゴリ:ニセ本尊
《創価学会を顕正会に置換えて読んでみてください》
24 「ニセ本尊」を拝むとどうなるのですか。 「ニセ本尊」には、仏法に敵対する魔の力があり、これを拝むと魔の通力によって現罰を受け、その謗法の罪によって永く地獄に堕ちる結果となります。 大聖人の仏法において「似て非なるもの」を用いるということは、大謗法です。 その理由は、仏に似ているがゆえに、正しい教えが隠され、多くの人々が真実の仏を見失ってしまうからです。 大聖人は、真言宗が天台の一念三千を盗み入れて「大日経(だいにちきょう)第一」と立てたことに対して「真言亡国」と破折されていますが、今回創価学会が作製した「ニセ本尊」は、日蓮正宗の御本尊を盗み取り、日寛上人の御本尊に姿・形を似せているだけに、その罪もまた大きいのです。 第二代戸田会長は、御本尊について 「ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。日蓮大聖人様のお悟り、唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようもない。だから、仏立宗や身延のヤツラが書いた本尊なんていうものはね、ぜんぜん力がない。ニセですから、力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入っている。魔性の力が入っている。だからコワイ」(大白蓮華 九八―九頁) と指導しています。 *********************** 法華経譬喩品第三には、 自分勝手な妄想や曲がった見方・考え方に捉われ、そのために腹立たしさや苦しみを自ら増していくこと。 法華経普賢品第二十八には、 左右の眼球の視点が狂うことが、書かれているそうです。 これは、以前から疑問に思っていたことですが、顕正会新聞を見ると、視点がずれている方が多いように感じませんか? 顕正会員のみなさん、特に女性の方、自分の目の位置を確かめてください。 三宝破壊の大謗法は、恐いですよ。ましてやニセ本尊を作成しているのですからね。こわい、こわい・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月11日 21時42分43秒
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