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ネイチャーセンター近くの港で、綺麗な貝殻のようなものを拾いました。 形は楕円形で、肉厚なのにとても軽い不思議な質感です。 ![]() 実はこれは、コウイカ類の体の中にある殻です。 イカが貝(軟体動物)の仲間である証と言えるでしょう。 かつては、アンモナイトやオウムガイのような頑丈な貝殻を持っていたものから、 長い年月をかけて大きさや形を変化させてきました。 スルメイカなどではすっかり薄くなっていますが、 コウイカ類では、しっかりした殻が残り、身体を支えたり浮力を確保するのに役立っています。 コウイカ類は南の温かな海に分布するイカです。 毎年夏になると、こうしたコウイカ類の甲が見られるのですが、 こんなに大きな甲は初めて見ました。 もしかしたら、志津川湾で冬を越して大きく成長したものもいるのかもしれません。 立派なコウイカを見つけたり捕まえたりしたら、 ぜひネイチャーセンターまでお知らせください!
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最終更新日
2020年09月17日 13時21分51秒
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