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カテゴリ:母のつぶやき
今日は上の子を早朝保育に預け、(ウチの子の幼稚園は早朝も延長もやってくれるありがたい幼稚園。)下の子を院内の保育園に預け、いざ仕事。
そして仕事も終了。なんとかそんな重症の患者さまの引継ぎも終わり課長さんの入れてくれたおいしいコーヒーを飲んで下のお姫を迎えに行き、上の坊ちゃまを実家に迎えに行き(幼稚園のお迎えは実家の母が「お迎えは喜んで私に抱きついてくれるから好き。」とコイケの母がありがたい事に喜んでやってくれる。)家に帰って今日も戦争だぁ~、なんて思いながら下の子と実家に行きました。すると上の坊ちゃまはぐっすり入眠中。 「さっき寝ちゃったよ」と私の母。「えぇ~っ!まだ18時じゃん!」と私。 こんな時間に昼寝するとだいたい21時すぎに起きて次がなかなか寝ないうちの坊ちゃま。 起こそうとすると「かわいそうでしょ!」とコイケのおばあちゃんに叱られ、起きるまで待つことに。しかし、なかなか起きない…。下の姫もおなかがすき、「まんまんま~」と実家のリビングで大暴れ。 そんな時、コイケの母が「せっかくだから(何がせっかく?!)家で夕飯食べていきなさい。」ともうすぐ帰宅するコイケの旦那に電話している!そうすると酒が入ってなかなか帰れないし、寝る時間もさらに遅くなって明日の朝、子供たちと旦那が起きないじゃん!と思いつつどうやって断ろうかと考えている間に晩餐が。 まだ入眠中の坊ちゃまを起こし、なんとか帰ろうとするとまたまたおばあちゃんに叱られ、「朝、起きないんだよ!」と反論すると、「じゃあ、朝まで寝かしちゃえば?」と21歳のコイケの弟。 しかし自宅までの移動でいままでも必ず起きるわが息子。 甘ったれて「ねえ~、じゃあここに泊めてよ~」とコイケ母を説得。「やだよぉ。だって朝まで寝るはずないもん!」とコイケ母。 結局コイケ父の提案で坊ちゃまを起こさずに寝たいだけ寝かす、でも夜中でも起きたらコイケ父が我が家へ連れて行く、とありがたい結末になりました。 まだ、実家からは連絡がありません。 どきどきしつつ、なんか眠れなくって日記をつけ始めるコイケでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/07/13 09:40:41 PM
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