連合VSZAFT 覚醒&CS解説コンボ(一例)はこちらダウン値データはこちら ●覚醒キャンセル(覚C) 覚醒キャンセル(以下覚C)とは、通常のBRなどへキャンセル出来る 攻撃行動をキャンセルして、通常の覚醒では出来ないはずの 横⇒横 などの攻撃が出来るようになる動作である。 良い例が ジャスティス N⇒N⇒(覚C)N⇒N⇒前 やり方的に、N⇒N⇒BRの入力で、射撃ボタンを押し、 ずらし押しで素早く格闘ボタンとジャンプボタンを押して覚醒する事。 そうする事でBRを出さず、そのままN格闘へ持っていける形になる。 1覚醒中に1度しか出来ないが、機体によっては 最大級のダメージを与える事が可能になる要因である。 ●中間覚醒(中覚) 中間覚醒とは、覚醒キャンセルとは基本的に違い、1部の格闘後に 覚醒を行い、 その後の格闘から覚醒コンボに持っていくシンプル な物。 ただし覚醒キャンセルとは違い、ある一定の格闘から他の 格闘への派生出来る 攻撃行動時のみにこの覚醒が適用される事 である。 普通に派生でも何でもない格闘への繋ぎでは中間覚醒を しても 覚醒コンボへ繋げる事が出来ない場合が多い。 まず1番簡単なM1アストレイで入力方法を書いてみよう。 N格→N格→覚醒→前格→特格→前格(304) と言うような形でN格2段目から前格に派生出来るので覚醒をして から前格を行う事で そのまま覚醒が適用され、特格、前格へと 繋げる事が可能になる。 また、 特格→覚醒→前格→特格→前格→BR(304) なども可能である。 デュエルASの場合 N格→覚醒→特格→横格→前格(2HIT/3HIT)→BR(280/300) と同様に可能である。 ●瞬間覚醒(瞬覚) 瞬間覚醒とは、覚醒キャンセルや中間覚醒とは違い、 1部の攻撃行動を発生させてから 当てるまでの間に覚醒を行い、 覚醒コンボに繋ぐというものである。 難しさは恐らく1番上だが 普段出来ないような行動まで可能なのが利点である。 主にどんな攻撃行動からでも出来るのだが、1番簡単な例として Fインパルスを挙げてみよう。 後格→特格(特格が当たる前に覚醒)→後格→特格→後格(302) といった行動が可能である。また同様にAストライクで 特格→N格(攻撃は当たる前に覚醒)→横格→前格→BR(303) といったような行動が可能になる。 ●最後に 中間覚醒に関しては別段覚える必要性も無いが、慣れないうちは 覚えておこう。慣れてる人は覚醒キャンセルだけでなく 瞬間覚醒を覚えておくと便利。上級者には必要な要素でもある。 ------------------------------------------------------- ●チャージショット(CS)をチャージするタイミング 基本的にCSはメイン射撃及び格闘ボタンを押しっぱなしにする事で チャージが開始するが、通常、1発出さなければチャージ出来ない 事になり、空だししたりすると相手にばれてしまいかねない。 こういう時にもチャージは可能と言うのを出しておく ・シールドガード(ガードモーションさえ出ればOK)時 ・抜刀(格闘ボタン押した瞬間に格闘に向かう機体は別)時 ・攻撃(抜刀時と皆無に格闘に向かう機体含める)に向かう時 ・攻撃を食らった瞬間 ・サブ射撃or特殊射撃時(そのままCS用ボタンを押しっぱなし) ・メイン射撃へのCが不可能な攻撃時 また、逆にチャージしてしまったけどCSを 打ちたくないって時には ・シールドガード時(ガードモーションさえ出ればOK)時 ・攻撃を食らった瞬間 などの最中に離せばOK。 ジャンル別一覧
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