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竜ヶ森遊撃隊~決戦は、日曜日!

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June 7, 2016
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カテゴリ:民主党
TBS News i;自民・谷垣幹事長、参院選の争点は経済政策と強調

>自民党の谷垣幹事長らは都内で行った街頭演説で、7月の参議院選挙の争点が経済政策と強調する一方、選挙協力を進める野党側について「民進党は共産党に相当牛耳られている」とけん制しました。

>「今度の参議院選挙は、経済でどういう成果をあげていくかと、このことを与野党で競う選挙でなければならないと思っております」(自民党・谷垣禎一幹事長)

>参院選に向け事実上の選挙モードとなる中、谷垣氏は国会閉幕後初めて都内で演説し、参院選の争点が経済政策と強調しました。

>また、消費増税の再延期について「個人消費がなかなか伸びない、どうやったら本当の意味での日本経済の活性化ができるか、安倍総理は悩んでいる」と述べ、「全力を挙げて、なぜ消費がのびないのか、そういう問題を解決しなければならない」と訴えました。

>一方、野党側の集団的自衛権の行使を認めた安保関連法制を憲法違反として争点化する動きについては、「民進党も共産党に相当牛耳られている」とけん制しました。(05日22:00)






選挙のためだけの民共合作も、その後の政策は、ノープラン… ( ´∀`)b

ぱよぱよち~ん♪





産経ニュース;【酒井充の野党ウオッチ】民進党がどんどん共産党に蝕まれている…岡田代表、ホントにこれでいいんですか? 2016.6.6 13:00

>民進党の“共産党化”が止まらない。その象徴的な場面が通常国会閉会日の6月1日昼、国会内で開かれた共産党議員団総会で見られた。志位和夫委員長ら国会議員32人全員が勢ぞろいした総会で、参院選(6月22日公示、7月10日投開票)の比例代表で改選を迎える田村智子副委員長が、こう決意を語った。

>「きょう午前中、参院の委員会や本会議が終わったときに、(改選1人区で)野党統一候補となった民進党の現職議員何人かと固く握手を交わしました。『必ず戻ってこようね』とお互いに握手しましたが、同時に思わず私、口に出てしまったのが、『勝たせますから!』という言葉でした」

>民進党の候補者は共産党が勝たせるのだそうだ。

>随分と高飛車な物言いに聞こえるが、田村氏は「こんなふうに他党の議員の方と儀礼的ではない、ある意味、同志的な握手を交わして選挙を迎えられるのは、本当に劇的な情勢の変化を感じます」と続けたのだから、本音なのだろう。

>民進党と共産党の議員は同志なのだそうだ。

>そういえば、民進党の安住淳国対委員長も4月に共産党の新役員の表敬訪問を受けた際、共産党の幹部に「身内みたいなもんだから」と親しげに語っていた。

>ことほどさように、「民共一体化」は当事者も認めるところとなっている。それなのに民進党の岡田克也代表は繰り返し「共産党と政権をともにすることはない」と明言している。選挙協力は進めるが、政権はともにしない-。有権者にとって、こんなに分かりづらいことはない。

>民進党と共産党は政権への道筋さえ一致していないのに選挙で共闘するのだそうだ。

>「選挙に勝つことだけが目的だ」といった「野合」批判もなんのその。民進、共産両党に社民、生活両党を加えた野党4党は参院選で、全国に32ある1人区すべてで候補者を一本化した。ちなみに志位氏は候補者の一本化を「野党統一候補」と表現しているが、民進党は「選挙協力」という言葉さえ忌避している。選挙協力でなければ何なのか。これもまた、有権者には分かりづらい詭弁でしかない。

(略)

>民進党の妥協や譲歩は選挙の協力だけではない。岡田氏は5月18日の党首討論で、憲法改正案を示すよう求めた安倍晋三首相に対し「憲法9条は当面変える必要はない。だから案はない」と言い切った。共産党と全く同じ主張だった。

>憲法改正の議論さえ封じるとは国会議員としてあるまじき態度だが、民進党内には憲法改正論者もいる。例えば、前原誠司元外相は自衛隊の存在を明記する9条改正に賛成の立場をとる。もっとも、その前原氏も4月の衆院北海道5区補選で、かつて「シロアリ」と批判した共産党の小池晃書記局長らとともに街頭演説を行った。共産党は着実に民進党に浸透している。

>保守系の長島昭久衆院議員は5月16日のフェイスブックに「じわじわと民共の選挙協力の話がなし崩し的に深まり、いよいよ出処進退の正念場を迎える」と記した。正念場がいつなのか不明だが、ますます民共の選挙協力が進んでいる中でも、長島氏が出処進退をはっきりさせる気配はない。

>彼らは外に向かっては威勢のいいことをいうが、結局、共産党との一体化を進める民進党幹部にはモノがいえないようだ。

(略)

>民共一体化は進むばかりだが、民進党のみならず、なぜか共産党もその指摘に反発している。志位氏は、安倍晋三首相が「民共の一体化」を指摘した1日の記者会見の後、党本部で記者団にこう語った。

>「私たちは太いところで、大きな理念で一致している」

>志位氏は、一致している「大きな理念」の具体例として、「戦争法」の廃止と「立憲主義の回復」を挙げた。志位氏によれば、「立憲主義の問題は、あれこれの政策以前の国の土台にあたる部分」だという。

>だが、民進、共産両党は本当に「大きな理念」を共有しているのだろうか。共産党は党綱領で日米安保条約の廃棄や自衛隊の解消を明記している。皇室制度も本来は廃止を目指している。なにより革命政党の看板を降ろしていない。だから岡田氏は「政権をともにすることはない」と強調しているのだが、大きな理念とはこういうことを指すのが普通だ。

(略)

>今からでも遅くない。「大きな理念」を共有して本当に安倍政権打倒を目指すならば、候補者の一本化などという生ぬるいことを言っている場合ではない。民進党と共産党は真剣に合流を検討し、岡田氏の持論でもある「政権交代可能な二大政党制」の一翼を目指せばいい。その方が有権者にとっても分かりやすい。今さら何の遠慮があるというのだろうか。






帰ってきたジャックさん_001











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Last updated  June 7, 2016 04:23:56 AM
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