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竜ヶ森遊撃隊~決戦は、日曜日!

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June 9, 2016
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カテゴリ:民主党
Sponichi Annex;民進党「マニフェスト」使わず…「重点政策・国民との約束」に 2016年6月8日 05:30

>民進党は参院選公約に関し、これまで使用していた「マニフェスト(政権公約)」という名称を「重点政策・国民との約束」に変更する方針を固めた。マニフェストと銘打ちながら、高速道路無料化など看板政策の多くを実現できなかった旧民主党政権時代の「負のイメージ」を刷新する狙い。15日に公約を正式発表する。党関係者が7日、明らかにした。

>マニフェストを巡っては、民進党結成で合流した旧維新の党出身議員から「政権時代を想起させる」として、変更を求める声が相次いでいた。

>旧民主党は2003年衆院選から、政策の数値目標や財源、期限を明示したマニフェストを国政選挙で作成していた。





政治の苦手な我が党は、仕事してますポーズばかりナリ… (ゝω・*)v キャピ





産経ニュース;民進党、特命チーム乱立も成果乏しく… 休眠、官僚つるし上げ、政権追及のポーズ 2016.6.8 08:22

>民進党が、与野党が対立する政策課題や安倍晋三内閣の閣僚の疑惑追及に関する「特命チーム」を乱立させている。政権への攻撃材料を入手して存在感を示したチームも中にはあるものの、「数」の割には成果が乏しいのが実態だ。

>一連の「チーム」の先駆けは、旧民主党時代の1月末に発足した、甘利明経済再生担当相(当時)の金銭授受疑惑に関する特命チームだった。その後、「パナマ文書調査チーム」「東京五輪招致疑惑調査チーム」「年金損失『5兆円』追及チーム」「安倍政権公約違反調査チーム」などが相次いで設置され、総数は約20にも及ぶ。「舛添要一東京都知事追及チーム」のように国政以外に“触手”を伸ばしたケースもある。

>甘利氏に関するチームでは、甘利氏の元秘書と建設会社側の現金受け渡し場面とみられる会話の音声データを入手して公開するなど、一定の注目は集めた。

>しかし、「ネタ切れ」で実質的に休眠状態のチームもある上、大半は関係省庁の官僚をつるし上げるだけの場になっているのが実相だ。会合は報道陣にフルオープンで行われており、政権追及のポーズを印象づけようという思惑も透ける。

>6日に開かれた甘利氏の「疑惑追及チーム」では、初鹿明博青年局長らが検察審査会の手続きや不起訴処分の定義などを法務省の官僚に問いただすばかりで、肝心の「疑惑追及」は一向に深まらなかった。

>5月30日の「サミット関連調査チーム」では、山井和則国対委員長代理が英紙「タイムズ」の風刺画を安倍首相を揶揄する内容だと曲解して批判を展開。後に誤解を認めたが、「外務省の方がそういう意図であることを否定しなかったので、そういう風刺画と理解した」と釈明する一幕もあった。






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Last updated  June 9, 2016 04:42:14 AM
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