2次ラウンド進出、キタワァ*・゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜・* !!!!!
スポーツ報知;【WBC】侍ジャパンの2次ラウンド進出決定!中国がオーストラリアに敗れる 2017年3月9日22時8分>◆WBC ▽1次リーグ・プールB 中国0―11オーストラリア=8回コールド=(9日、東京ドーム)>中国・オーストラリア戦が9日、東京ドームで行われ、オーストラリアが中国に11―0で勝ち、第3戦を待たずにWBC日本代表の2次ラウンド(R)進出が決まった。>日本は7日、初戦キューバに11―6と快勝。8日、第2戦オーストラリアに4―1で2連勝。10日の中国戦(東京D)の結果によらず、B組の上位2チーム以内が確定した。>9日時点の勝敗は、1位日本2勝0敗。2位オーストラリア1勝1敗。2位キューバ1勝1敗。4位中国0勝2敗。>10日、オーストラリア・キューバ戦の2位直接対決で2Rに進むB組2チーム目が決定する。( ´・ω・`)っ旦~ さて、2次ラウンドの台風の目は、初出場のイスラエルさん…。スポーツ報知;【WBC】韓国2大会連続で1次R敗退…自国開催で悪夢 2017年3月9日7時0分>◆WBC ▽1次リーグ・プールA オランダ6x―5台湾(8日、韓国・高尺スカイドーム)>WBC1次RのA組はオランダが台湾に6―5でサヨナラ勝ちし、開幕2連勝。すでに2勝を挙げているイスラエルとともに東京で行われる2次R進出が決まった。台湾は2連敗となり、7日に2敗目を喫していた韓国とともに敗退となった。09年大会準優勝の韓国は、13年大会に続き、1次R敗退の屈辱となった。>韓国代表が2大会連続1次Rで姿を消した。前回は2勝1敗も得失点率での敗退だったが、初の自国開催となった今回は初戦がイスラエルに1―2、2試合目がオランダに0―5と完敗。中でも3番・金泰均、4番・李大浩が2人で計1安打と、主砲のブレーキが響いているのは明白だ。>中央日報電子版によると金寅植監督はすでに前日から「敗北を痛感する。選手には罪がない。全ては監督の責任だ。今回の大会を通じて感じた点を生かして今後、チームに戻って頑張れば韓国野球がもう少し発展するだろう」とコメントするほどの力不足だった。>韓国は08年の北京五輪で金メダル、09年WBCで準優勝したが、投打に若手が育っていない。また15年秋にプレミア12で優勝したメンバーから金賢洙がオリオールズ、朴炳鎬がツインズへとメジャー入りしたことも響いた。>同紙はまた「過去にWBCで良い成績を出したことはあるが、日本など強国と技術的に差があるということは知っていた。オランダの投手力だけを見ても、韓国投手らとスピードの差が6~7キロ程度はある。低く真っすぐ投げる制球がない。若手選手らが見習うべきだ。野手の送球、守備能力など基本技を磨くためには、子どもの時からの訓練が必要だ」と、今後の韓国球界へのメッセージも語っていた。がんばれ侍ジャパン!WBC2017観戦ガイド価格:950円(税込、送料無料) (2017/3/10時点)