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講演やセミナーで「時短」について語る。
はじめての「営業」で、誰よりも多くの「時間」を費やし、誰よりも無駄を体験することで「効率」を追求し、誰よりも「成果」が出るやり方を行った結果、誰よりも担当する仕事量が多くなった その頃から、「時間」と「効率」と「成果」には譲れないものがある。 譲れすぎなくて自身や周囲にも多大な損失が発生した次期もあった そんなこんなで理想の「営業」のスタイルとして、 1対1→職域実演販売→展示会出店→指名買い 仕入れ販売→オリジナル商材開発→役務の提供と、 変化し、進化してきた。 現在の「講演」という営業スタイルは、ほぼ理想型と思っているのだが、 移動時間だけは「時短」できない 今から大分~熊本~横浜と3会場を移動する 常に変化と刺激が好きな私には「楽」であるが、「苦」と感じる人には非効率なんだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.09.06 09:51:39
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