世界中の人たちへ愛を～ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

Flashing Blue Light Seen Above Exploded Nuclear Reactor



国際的な原子力発電の専門家たちは、炉心溶融している燃料が制御不可能な連鎖反応を起こしている可能性があると考えています。

核燃料は高温度の熱を発生し、放射能を発し、そして、点滅する青い光を出しています。

これは、炉心溶融を食い止めようと必死で働いている作業員達にとっては、良いニュースではありません。

ドミニクレポーターは、以下のように話しています。
１２年前、日本で３人の人達が原子炉の再臨界に接してしまい、そのうち二人が、７か月後には死亡した。
IAEAは、原子炉が完全に溶融することはないだろうという見解ですが、一番の懸念点は、そこで働いている人たちにとって非常に危険な状況であるということです。

彼らが身につけている装置は、単に彼らの周囲の放射能量の数値を知らせてくれるにすぎません。

その一つは、黄色いラベルを防護服くにつけています。この色が暗くなればなるほど、危険な放射能レベルになっていることを示します。


政府が言う放射能レベルも信頼性に欠けるもので、再度、個人的に測り直さなくてはならない始末です。

このような状況で、原発にどのくらい危険なのかをよくわからずに入り込み作業する人たち、本当に、頭が下がります。

政府は、もっと彼らの身の安全を確保し、保障をしてほしいです。下請け会社も同じ条件で。

そして、管直人総理大事に、原子炉の核反応を完全にできるだけはやくとめて、石棺化してくださいとお願いしたいですね。

しかし、このビデオのコメントを読むと、最悪のシナリオが起きつつあると書いてあります。


■リチャード小清水氏のブログより
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201104/article_30.html

米国のハザール・ユダヤ人たちは「地獄に飲み込まれたと思わせる」「地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突く」作戦を日本に対して行使したということが、米軍の機密文書よりわかるらしいです。

２００５年４月に米国で公開された「地震を使った対日心理戦争計画」と題する米軍機密文書（１９４５年、ＣＩＡの前進である米戦略事務局ＯＳＳによって作成）によれば....こう書いてあるそうです。

.....この文書には「日本本土攻撃作戦」の副題が付けられ、「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、

「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。地震攻撃に勝るものはない」

と結論付けている。

つまり、今回の地震は人工地震であるということ。はたしてその実態は？

「プロジェクトシール」機密文書の英原文：http://www.wanttoknow.info/documents/project_seal.pdf

このプロジェクトシールの機密文書を見ても、このようなものは恐らく人為的に作れるだろう。しかし、表紙に書いてある人物の名前は、実在する名前です。それだけが手がかりかもしれません。
書いてある内容を見ると、以前、ニュージーランドで人工地震を起こすための実験のプロジェクト「プロジェクトシール」について書かれています。実験結果とか。
何故、米国はニュージーランドのような片田舎で、このような実験をしていたのでしょうか。地理的に便利だから？

この文書の表紙に書いてある「Professor T.D.J. Leech」という人物は、オークランド大学の教授で、実在の人物。
http://rsnz.natlib.govt.nz/image/rsnz_77/rsnz_77_05_1144_0359_ac_01.html

このオークランド大学の文書にも彼の名前がでてきます。


福島原発、報道の嘘を暴く！
http://blog.livedoor.jp/whoomoi/archives/51776158.html