世界中の人たちへ愛を~ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

2011/11/22(火)21:27

ウォール街を選挙せよ!デモ抗議運動に楽園主義を足すと世界革命が実現する可能性が強くなると弥勒菩薩ラエルが言った

デモ行進(18)

丸ノ内を占拠せよ!抗議デモ、弥勒菩薩ラエルは楽園主義が解決策と ウォール街を占拠せよ!デモ抗議運動を始まりとして、日本でもそれが始まり、また丸の内を占拠せよ!抗議運動が始動します! オキュパイ!丸の内デモ 丸の内を占拠せよ! Occupy Marunouchi! 11/23(水曜日、祝日) 集合時間:13:00 出発時間:13:30 場所:日比谷公園(中幸門) コース:現在調整中 (以下の内容は、管理人の意見です。) デモ運動に一番必要不可欠なものは、解決策です。ただ、反対とか経済をなんとかしろと言ったって、解決策をこちらから提案して政府にそれに同意させるくらいの筋道がないといけません! そこで、宇宙人エロヒムが私達に弥勒菩薩ラエルを通して進める楽園主義をベースにした世界政府を樹立するように主張するのです。 それにはまずは、今の日本政府をはじめとする世界中の政府を完全に解体した方がいいでしょう! 解体して、今の悪の根源の金融機関も全て解体して、そのあとに楽園主義に基づく新しい世界政府を作るのです。それには、世界中の優秀な科学者たちの知性と技術が必要になります。 ■解決策のないデモ運動に答えを示す弥勒菩薩ラエルの説く楽園主義と世界政府 まずは、ここに書いてある楽園主義についてよく理解しなくてはいけません。 弥勒菩薩ラエルの楽園主義とは…………http://www.actiblog.com/whoomoi/228570 楽園主義 ・楽園主義は一種の政治体制で、共産主義と似ているが、「労働者階級」が存在しない。   ロボット、ナノボット、コンピュータが、労働者階級もしくは労働力に取って代わる。 ・最先端の科学技術でオートメーションで全人類に必要な食料を自動的に生産する。 ・生産手段、サービスや資源、個人宅以外の全ての家屋、ビルを国有化。これにより全てが無料になる。 ・貨幣、銀行、労働がなくなる。 ・天才政治を実現する。 詳しくは、http://www.paradism.org/index_ja.htmlを読んでください。 例えば、ウォール街を占拠せよ!デモ抗議運動を理解して賛同する人達の中で優秀な科学者などがいたらそういう人達に楽園主義を実現する政党を作ってもらい、ウォール街を占拠せよ!で活動している参加者の人達が支援するという形も取れます。 何故、優秀な科学者が必要かというと、世界中の民衆に無料で支給するための食料の自動生産システムを作らなければいけないからです。 このためには、最先端の科学技術の共有が必要になります。 そして、世界中のデモ抗議運動をしている人達のネットワークを広げ、楽園主義を反映した政党を作りましょう! 楽園主義の政党ができたら、次は、世界中の楽園主義の政党が協力して、世界政府を作るのです。 世界中の人達が楽園主義を実行する為に集結するのが唯一の人類が平和な社会に入る方法だと思います。 もし、このアイデアに賛同してくれる人達は、以下のようなプラカードを作るのはどうでしょう? 「楽園主義を実現しよう!」 「世界平和を人類の手に!」 「http://www.paradism.org/index_ja.html」 なお、このオキュパイ!丸ノ内をはじめとする抗議運動は、個人の自由な意見を言えるというのが最大のメリットです! だから、楽園主義の世界政府を実現しよう!と言うスローガンを作っても、全然構わないのです。 主催:オキュパイ!霞が関テントひろば ブログ:http://occupykasumi.blog.fc2.com 場所:経産省前テントひろば、霞が関駅A12出口すぐ ■背景 全世界1500都市以上で抗議運動が噴出 ウォール街を占拠せよ!運動は、アメリカのマンハッタンの金融街にあるリバティー・スクウェアーで2011/9/17に始まった民衆の力に基づく抗議運動です。 それより先に、欧州では大きな抗議運動が起きていました。欧州の経済危機にヨーロッパの民衆は不満を一気に噴出! 米国内の100以上の都市と全世界の1500都市以上で抗議運動が起きています。 ウォール街を占拠せよ!運動は、米国の主要銀行と多国籍企業が民主的なプロセスに対して腐敗した権力を行使していることと、何世代ものの中で世界大恐慌の原因を作った世界金融機構とその裏で操っている銀行家達に対する民衆の反撃である。 国民の抗議運動は、エジプト、チュニジア、スペイン、ギリシャ、英国の民衆蜂起により奮い立たされたものであり、世界の経済ルールと世界を支配する筋書きを書いてきている1%の最富裕層が、どのようにして私達の未来を閉ざす新自由主義の政策と経済的不公平を押しつけているか、と言うことを暴露することを目的としている。 以下、ウォール街を占拠せよ!デモ抗議運動に関する記事です。 ↓↓↓ ■全米に広がる格差是正デモの驚くべき組織力、ウォール街占拠を訴える人々をつなぐもの サイト:ダイヤモンド・オンライン 記事引用元:http://diamond.jp/articles/-/14428  OccupyWallStreet(ウォール街を占拠せよ)のデモとその機運が、燎原の火の如く全米に拡大している。  OccupyWallStreetは、そもそも9月17日頃に始まったアメリカの金融システムに抗議するデモだ。リーマンショック以来の危機から立ち直れずにいるアメリカ経済。失業率は高止まりし(9月は9.1%)、どんなに仕事を探しても職にありつけない人々が方々にいる。さらに追い打ちをかけるように、食糧やガソリンなどの生活必需品の値段が上がり、生活はますます厳しくなっている。  ところが、ウォール街に目を向けると、100万ドルの年収をもらって当たり前とでもいうような相変わらずの振る舞い。サブプライムローン問題で世界経済を苦境に陥れた過去などおかまいなし。ウォール街だけではない。大企業のトップの多くは、今でも数百万ドルもの報酬を得ている。  いったい、この貧富の格差は何なのか。突き詰めて言えば、その思いがデモに参加している人々の動機だろう。政策に大きな影響を及ぼす企業の権力を制限し、民主主義をマネーゲームから解放して、普通の人々の生活を守るものに戻して欲しい――。それが、デモの参加者たちが唱えている「We are the 99%.(われわれ普通の人間こそ、この社会の99%の成員だ)の真意である。  さて、デモ自体は目新しい手法ではないが、このOccupyWallStreetにはテクノロジーの活用法を含めて組織化の優れた手法が多数用いられており、われわれも大いに学ぶところがある。  たとえば、ウェブサイトひとつとっても、その整然とした様には驚くべきものがある。デモの主旨はもちろんのこと、ネットフォーラム、参加者へのスケジュールの通知、寄付希望者の手続き方法、参加者の分布図などが容易に見渡せる。誰かテクノロジーに強い人間がバックについているのだろう。  OccupyWallStreetが占拠するズコッティ・パークに行けば、この運動をうまく機能させるための組織構造が周到に整備されていることもわかる。  事務局のような役割を果たしているのは、ニューヨークシティー・ジェネラル・アッセンブリーというNPO。ここが毎日会議を開いて、今後の活動や日々の細かな運営方法を決めている。ただし、会議には誰でも参加できるようになっている。OccupyWallStreetは、リーダーのいないデモ活動、すなわちコンセンサスによって行動する集団を標榜しているからだ。  参加者全員が集う総会は、毎日午後7時に開かれる。そこで、現場の運営(活動、食糧、衛生問題など)に関する告知が行われる。それ以外に、団結集会とか、家族参加日とか、オープンフォーラムなど種々の催しものが開かれている。これに加えて、飛び入りで、ヨガのグループがセッションを開いたり、政治家やセレブが現場を訪れてスピーチをしたりと、まるでお祭りのようにイベント続きである。  参加者の間で委員会も作られている。直接行動委員会、食糧委員会、インターネットワーキンググループ、財務委員会、広報委員会、アートおよびカルチャー委員会、広報委員会などなど。それぞれのバックグラウンドを生かして、行動規範を作ったり、プレス対応をしたり、ポスターを制作したりしている。寄付された食糧を受け取り分配する係もいる。  テクノロジーに強い人間がいるはずと先述したが、国際ハッカー集団のアノニマスも力を貸しているようだ。参加者にペッパースプレーを吹きかけた警官たちの名前をインターネットで公開して、彼らに抗議するようにネット上で呼びかけたりしている。リアルとバーチャルの両方で、OccupyWallStreetは組織化され、後方支援を受けているのだ。  自然発生的に広がっていったOccupyWallStreetは、まるで新しい共和国のような様相を呈している。最初は失業者やホームレスたちの集まりと見られていたが、そのうち若者や学生も加わり、整然と組織化されていった。組織といっても、弱肉強食のウォール街の流儀とは正反対のもの。話し合いを通じて、合意形成を図り、それを実践していくというものだ。 ?「アラブの春」で用いられた「非暴力的市民不服従」の考え方も生かされている。暴力を使って抗議したり、相手に襲いかかったりするのではなく、周到な計画に基づいてデモ行動を起こし、不服従を貫くというやり方だ。  今やアメリカでは、ウォール街の金融業界は国民を苦しめる独裁者のような存在として一般社会にイメージ付けられてしまった感がある。中東・アフリカで始まった反体制運動が、まさかこのような形で自分たちに跳ね返ってこようとはウォール街の住人たちも予想だにしていなかったことだろう。 宇宙人エロヒムが地球に再来するまで早くて14年………… 私達人類の未来は、私達の意識と愛と行動にかかっています。 http://www.rael.org/

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