2013/01/03(木)17:02
2013年元旦の日の出、マヤ歴の「終末の日」は来なかった。弥勒菩薩ラエルは楽園主義を主張。
新年元旦の日の出を見に行く約束していたので、朝急いで起きて外に出た。日の出まであと十分。
自転車に飛び乗り、真冬の寒い中を自転車で走る。駅で友人と会い、朝の日の出鑑賞スポットを探して撮影した写真です。
とっても美しい日の出でした。
この美しい日の出を見てまず思ったのは、マヤ暦の「終末の日」は結局来なかったという事です。
管理人は最初から知ってましたが、多くの方がこの「終末の日」をネタにして金儲け、マヤ暦の終末の日に関する本の出版、また、精神性のセミナーを開いたりされましたが、結局、全部デタラメでした。
沢山の情報の中から本当の情報を見つけるのはインターネットが普及した今、非常に重要なことです。
私がお勧めする人は、やはり、この人・・・
宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルです。
このお方は、エロヒムの大使(世界最後の預言者)として選ばれたお方で、全ての事をご存知です。そして、これから人類がどの方向に進むべきか、その方向性を指し示してくださります。
私のこれからの目標は〜
自分の仕事を確立する。世の中がもっと平和になるように更に活動を続ける。
この2つが2013年からの目標だと思います。
特に、世界全体が楽園主義の社会システムを導入するべく、草の根運動を続けていくのは非常に大切な事です。
これからも頑張っていきたいですね~
メッセージの本のダウンロード
それでは、新年もよろしくお願い申しあげます。
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世界中の人達へ愛を〜
Radiate Love to All the People on the Earth...
弥勒菩薩ラエルの教えを振り返り