世界中の人たちへ愛を~ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

2013/12/07(土)16:29

月に軍の基地を建設予定の中国。弥勒菩薩ラエルは世界の平和を主張

月(1)

中国軍は月を宇宙要塞に変える=中国宇宙開発専門家 ◆管理のコメント: 中国軍の今後の月に関する展望は、非常に知性にかける、野蛮で原始人的なものである。 こんな国は世界で最下位の後進国なのではないかと疑うほどだ。GDPが世界第二位というのも水増ししていて、ウソであることがバレバレである。 もし、中国のウソが本当になったとすると、世界のリーダーになった暁には、私達は悲惨な目にあうことになるだろう。軍事大国中国に地球は支配され、月や宇宙までも彼らの野蛮な行動により汚染されてしまうのではないだろうか。 中国の大気汚染を見れば直ぐにわかることである。 彼等にとって、大気汚染なんて人事であり全く関心がない({参考}大気汚染で深呼吸出来ない中国。弥勒菩薩ラエルは酸素が脳の栄養だと言う)。彼等なら、月や宇宙も沢山の汚染物質をまき散らしても平気でいるにちがいない。それが、宇宙の環境を破壊することになっても彼等は他人ごとのように振る舞うだろう。 このような中国政府が月の有人飛行を実現すること自体が私には甚だ疑問である。 人類の科学的創造者である宇宙人エロヒムの最後の預言者・弥勒菩薩ラエルは、宇宙には無数の宇宙人がおり、人間よりも知性の高い宇宙人が無数にいると言われています。その無数の宇宙人達は、地球の人間は非常に知性がおとり原始的で攻撃的であるので人間には接触したがらないと言われていました。 ちなみに、月は、私の推測では宇宙人エロヒムが中継点として利用する人工の衛星だと思います。 その月に中国政府がいって、中国軍の基地を創るとなると、それはエロヒムに対して大変失礼であり、何ら尊敬の念も何もないと思うのですが。 例えて言うならば、まるで、仏教のお寺に土足で上がり込み、そこで機関銃を撃ちまくるような態度にしか私には思えませんが。 私達人類の創造者であるエロヒムに対して、そのような無礼極まりない、尊敬にかいた、知性の最も低い行いをする中国政府が世界のリーダーとはなりえません。 到底、それは無理な話です。 中国は、日本の防空識別圏である現在尖閣諸島周辺、韓国の一部防空識別圏に侵入するように中国の防空識別圏を設定しました。尖閣諸島周辺に船も出しているようですね。しかし、中国の軍隊は、ろくなレーダーやソナーレーダーも持たず、日本の潜水艦もキャッチできず位置も分からない、戦闘機があまりにも重くろくに飛べない、中国の潜水艦のエンジンは酷い騒音を立てるので海底のいる場所が日本潜水艦に直ぐにバレてしまう、性能の優れたレーダーがないのでアメリカ軍が爆撃機を尖閣諸島近辺に飛ばしてもそれを正確に把握出来ない、アメリカ戦闘機の飛行時間も間違えるほどに低レベルな中国が、どうやって月に行って軍の基地を造れるのか・・・私はいささか疑問でもあります。恐らく、下の記事は中国政府のホラなのでしょう。 まあ、中国市民に対して中国が如何に凄いかを見せたいアクションに過ぎないのかもしれません。 尖閣諸島が中国領土であるというのもウソ、中国国民の不満を日本に向けるためのアクションに過ぎないです。 まあ、大した事はないでしょう。 今後の中国政府の成長を見たいものです。それと、中国はまず国内の問題を解決したほうがいいと思うのですが・・・ ちなみに、弥勒菩薩ラエルは世界を平和な1つの政府にすることを何度もお話になっておられますが、その人類が宇宙に行き宇宙の他の惑星に軍事基地をつくるのには大反対でおられると私は思います。それこそ、野蛮な行為であり、宇宙人エロヒムもがっかりされるでしょう。ましてや、宇宙の他の知的生命体がそれを望むはずがありません。 その反対に、ラエルは世界中から軍隊を全てなくすことを何度も強調してお話にななられています。 中国政府の皆さん、お願いだから・・・、世界が平和になり、人類愛で1つの世界政府を作り、宇宙に平和的に友好的に旅立つように貢献して欲しいです。 そのために、世界中の国々が協力して弥勒菩薩ラエルがご提案の楽園主義の社会システムを建設するべきでしょう。 ◆管理人のコメント終わり ◆記事の紹介 【大紀元日本12月6日】北京紙の北京晩報は2日、中国の専門家の話として、地球の衛星である月に軍事機能を備えた要塞を設置するという中国軍の計画を伝えた。中国は2日未明に同国初の無人月探査機「嫦娥(じょうが)3号」を打ち上げており、ミサイル基地計画は月面着陸成功後を見越したもの。  宇宙開発を担当する国家機関・中国国家航天局に所属する専門家は、2030年までに初の中国人宇宙飛行士を月に到着させる予定だと話した。また2050年までに、月を深宇宙(地球の大気圏外の宇宙空間)の調査をするために中国製有人飛行船を離着陸させる基地にするという。  この専門家は、月は唯一の地球の自然衛星であり、武器に変わると付け加えた。まるでSF映画『スターウォーズ』に登場する宇宙要塞『デス・スター』のように、中国軍の戦闘部隊と弾道ミサイルは地球のいかなる目標に対しても発射できるという。中国軍の武器実験基地やミサイル発射基地も月で設置することが可能だと話した。  中国は現在、世界で唯一月の探査計画を進めている国。「嫦娥3号は我々の膨大な計画の始まりに過ぎない」と強気な姿勢を誇示した。  嫦娥3号は12月半ばに月に到達する見通し。月面着陸が成功すれば米国、旧ソ連に続き世界で3番目となる。着陸後は3カ月間にわたり天体観測など科学観測を行う予定だ。 (翻訳編集・佐渡 道世) 世界中の人達へ愛を~ Radiate Love to All the People on the Earth... 弥勒菩薩ラエルの教えを振り返り

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