2005/09/25(日)01:08
アイネ・クライネ・ナハトムジーク ~第2楽章~
モーツァルトが「脳に効く」ということはよく言われている。
モーツァルトの曲には、3500ヘルツ以上の高周波数が含まれており、
延髄から大脳にかけての神経系を刺激して、
免疫力を高めるリンパ球の機能を活性化させる効果がある。
という。
特に癒し効果があるといわれるのは、
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク ~第2楽章~」
少し思い入れのある大好きな曲で、
今日流れているのを聴いて、脳ではなく心に響いてしまった。
溢れ出てくるものはなんでしょう?
でも何となく、モーツァルトが聴きたくなって、
「アマデウスの魔法の音(集中力)」を引っ張り出す。
最近、少し集中力がなかったことも思い出したのだ。
収録されている曲は、
1 セレナード
2 カッサシオン
3 ロドロン・セレナード1
4 ピアノ協奏曲第6番 変ロ長調
5 ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ヘ長調
この「アマデウスの魔法の音」はシリーズ化されているけれど、
収録数は少ないと思うので、たくさん聞きたい人は同じ位の価格で、
3時間!「どっぷりモーツァルト」なんていうCDもある。
・・・週末、試験がある(汗)。
モーツァルトを聴いて早く集中力を取り戻さなければ!!