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2005/09/25(日)01:08

アイネ・クライネ・ナハトムジーク ~第2楽章~

アート(37)

モーツァルトが「脳に効く」ということはよく言われている。 モーツァルトの曲には、3500ヘルツ以上の高周波数が含まれており、 延髄から大脳にかけての神経系を刺激して、 免疫力を高めるリンパ球の機能を活性化させる効果がある。 という。 特に癒し効果があるといわれるのは、 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク ~第2楽章~」 少し思い入れのある大好きな曲で、 今日流れているのを聴いて、脳ではなく心に響いてしまった。 溢れ出てくるものはなんでしょう? でも何となく、モーツァルトが聴きたくなって、 「アマデウスの魔法の音(集中力)」を引っ張り出す。 最近、少し集中力がなかったことも思い出したのだ。 収録されている曲は、 1 セレナード 2 カッサシオン 3 ロドロン・セレナード1 4 ピアノ協奏曲第6番 変ロ長調 5 ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ヘ長調 この「アマデウスの魔法の音」はシリーズ化されているけれど、 収録数は少ないと思うので、たくさん聞きたい人は同じ位の価格で、 3時間!「どっぷりモーツァルト」なんていうCDもある。 ・・・週末、試験がある(汗)。 モーツァルトを聴いて早く集中力を取り戻さなければ!!

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