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カテゴリ:一休み
こんばんわ、こずエモンです
先週、連休をいただき長崎まで行ってきました。 長崎は、こずエモン姉が学生生活を送った場所です。 何度も行って、観光ももちろんしたことはありますが、大人になってからの長崎を 堪能してきましたよ。 その1。 軍艦島へ行こう! 長崎県端島。通称「軍艦島」 ご存知の方も多いと思いますが、石炭が取れていた島ですね~。 日本初の鉄筋コンクリート造のアパートが建設され、人口密度は世界一とも言われていました。 今は世界遺産登録へ向けて、がんばっておられます。 採掘した石炭を運んでいた、コンベアーの土台。 島から人がいなくなり、40年を経て、コンクリートは風化し、損傷も激しいです。 見学できる場所はかなり限られていますが、この空気感は体験してみないとわかりません…。 (私が行った日は波も高く、時々雨。コンディションは最悪と言ってもいいくらい…。 みなさま、もし、行ってみようと思われるなら、気候のいい時にぜひ!) その2。 世界新三大夜景を見よう! 長崎県。稲佐山。 世界新三大夜景ってご存知ですか? 2012年に長崎で開催された夜景サミットにて、香港、モナコ、長崎が 新たな夜景スポットとして認定されたんです。 (こずエモンのつたない写真ではありますが…) 長崎の繁華街や駅がある場所は、稲佐山とは海を挟んでおり また、坂道の町という利点で夜景がとてもきれいに見えるんですね~。 ロープーウェーで登りましたが、正直、往復のチケット代高いな~って思ったんです。 でもぜひ、ロープーウェーで登ってみてください。 すーーーーーっごく、きれいですから その3。 思いつくままに、ふらふらしてみる。 大浦天主堂。グラバー園から下ってくるとあります。 今回は、外からだけ。 グラバー園から、かの有名な四海楼(ちゃんぽん発祥の店)までの道のりの間に ありました。 絵本館?だったかな? 通路や、壁が面白くて思わずパチリ。 路地の坂道を上ったり下りたり、階段を上ったり降りたり。 鎖国をしていた日本で、唯一外国との接点があった長崎。 まさに異国情緒あふれる街です。 ガッツさえあれば、だいたい歩いて観光できます。 路面電車やバスもわかりやすいので、ちょっと遠くまでのときには便利です。 えぇ、帰ってきてから、もちろん筋肉痛を2日間患いました…。 今回、長崎に行き改めてとってもいいところだな~って再確認しましたよ! 株式会社 クナイ ハミングライフ スローガン 「私たちは 快適な生活空間創りを通して 想像を超える感動を創造します」 ↑↑↑↑↑ ハミングライフのホームページはこちらから!! ↑↑↑↑↑ ランキングアップにクリックの御協力、宜しくお願いします!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月23日 19時16分41秒
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