2012/08/28(火)23:45
マンホール その2
こんばんわ。
お盆の実家帰省時、数年ぶりに友人と再会しました。
久しぶりに会った彼女は「道の駅マニア」になっていました。
あちこちの道の駅に行っては「道の駅スタンプ」なるものを押し、収集してはウハウハしているようです。
ーー私も大概だが、君もやるのう。。。
現在彼女は九州に住んでいます。
この先、私の転勤する先々を拠点にして、日本全国道の駅行脚の旅をするように強くすすめました。
そのうち彼女の了解を得て、道の駅のスタンプの写真をUPするかもしれません。
うふ。
ということで、マンホール写真 その2をご紹介させていただきますね。
過去に概出している物もありますが、ご容赦くださいね。
↓ 伊勢神宮で見つけたマンホールさすが日本を代表する観光地。
マンホールにも力、入ってます。
昔は伊勢というと、かなりの長旅だったんですね。。。
デザインが、歴史にウトい私にすらよく分かる、バッリバリの旅支度。
↓ 天橋立のマンホール。無地バージョンと色塗りバージョン。日本三景の一つ、天橋立で見つけたマンホールです。
無地バージョンは観光地から離れた住宅地で。
色塗りバージョンは天橋立に向かう道中で見つけました。
観光地は、お金かかるけど色塗っておこうか、的な感じです。
経費削減の切なさに、胸がキューン!!
↓ 兵庫県但東町にある安国寺 へ行った時に見つけたマンホールです。緯度、経度の書いてあるタイプを見るのは初めてでした。
フムフム、この場所は地球のこの辺りにあるということだね。
スケールがデカいのう。。。
地球規模で但東町を考える・・・器がデカいぞ、但東町。
↓ 兵庫県姫路市で見つけたマンホールです。ユネスコの世界遺産に登録されている姫路城。
そのイメージの白鷺がデザインされたマンホールです。
きれいだなあ、、、白鷺が群れをなして飛び立つ様子が。
あれ?黒いガムがくっついていた跡がある。
こういうの、やめようよ〜。
こんな素敵なデザインを考えた方と水道局、及び日本の宝に唾棄するような行為はさ〜。
あ、姫路城大天守閣保存修理の内部見学の模様、UPし忘れてます。
また後日内部の模様をご報告させていただきますね。
↓ 但馬の小京都、出石で見つけたマンホールです。辰鼓楼という、明治時代からある時計台がデザインされています。
↓ 次女が足湯に落ちた湯村温泉 で見つけたマンホールです。モミジに桜にウグイスです。
温泉地らしい、心がホッコリするデザインです。
↓ 京都府福知山市にあるマンホール。福知山市のイメージキャラクター「ドッコちゃん」がデザインされています。
↓ どこだか不明なマンホール。うう、、、どうしても思い出せない。。。
撮った場所の雰囲気は思い出せるのですが、どういう経緯であの場所に行ったのか、いったいあの場所がどこだったのか思い出せません。
多分、旦那に運転してもらって助手席で寝てたんだと思います。
んで、起こされてフラフラ旦那にくっついて歩いているうちに見つけて撮ったと。
あはは〜。
その場所は、蛍の出そうな静かな小川と森のそばでした。
ミステリアスマンホール。
そして、マンホールも2があれば、3がある。
ということで、しつこいですが、その3に続きます。
濃い人間ですみません。
どうぞよろしくお願いします。
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