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ウガンダ担当インターンの業務に、現地から送られてくる書類の和訳があります。ウガンダの公用語は英語。しかし、国が変われば英語も変わります。日本人が、知らず知らずのうちにジャパニーズイングリッシュを使っているように、ウガンダにもウガンダイングリッシュがあるようです。言い回しが独特で、職員によってもくせがあり、これがなかなか難しい。また、農業や建築の専門用語も多く、オンライン辞典と電子辞書は手放せません。排水溝(culvert)、公衆トイレ(latrine)など、変わった単語のボキャブラリーも増えたこのごろ。
業務を通して、いつかウガンダイングリッシュをマスターしたいと思います。 [ウガンダ担当インターン:小柳] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年06月02日 17時42分49秒
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