テーマ:人権と幸福(66)
カテゴリ:旅はいつだってワクワク♪
画像by MY古妻さんw 真鍋 大隅の疑念、、、、、その9 ルルルルルルルンッ♪ ルルルウルルルルウルルンッ♪ 憧れの★藤姫が、、、、www 先日、青空~へ遊びにきてくださりましたっ! わが世の(暑苦しいくらいの)春っ!のまるくんw ミュージカルのオケイコもwなにが楽しみだってwww 藤姫と今日も逢えること(((はぁと♪><♪ 久作さんはツッコミます、、、、 「大隅さんは、そればっかですね、、、、(アキレガオ。。。」 このサイトを覗きに来てくださるミュージカルのお友達たち、、、 そっと見守ってやってくらはいw 「親子トウゼンの年の離れなのに、、、、」というツッコミはいりませんw きっと、、、、、大隅さん、今回は疑念を打ち消しガンバルゾw(ヲイ 「姫!!!モロッコから帰ったら祝言だぞ!わかってるな(W」 つづく、、(アア、イッタイ何処へ行くまるくん>< ********************************************************************** ちびまるくん、、、オサカナはいいから、もっとキレイナオネェサンのそばによってくれよ#振り向かせてくれよ、、、の図 輝く自尊感情へ――「出会い」から「交わり」へ at 2003 06/18 6月1日付けより、アタシの広場はすごく狭くなりました。 「見知らぬ親密な他人」=匿名性を回避して、「知りうる遠くの友人」=有名性との交流という関係性=スタイルに絞りこんだからです。 アタシ=「まるくん」は、もう閉塞感も嫌悪感もなく、広場に関わるアタシ自身すら生き生きとした心地よい風を吹かせているようです。 いよいよ新装開店前日の5月31日、以前から気になっていたHPの方から一通のメールが届きました。 お互いにこれまで、多く、深く、ことばを交わしてきたわけではかっただけに、ちょうど同じ想いがあったことへの、喜びと、驚きと、ほんの少しの奇跡に感謝せずにはいられませんでした。 先日、その友人から心のこもったお手紙をいただきました。 拝読して、この方のことがますます好きになりました。 「私」は、この友人の「輝き」が誇らしくも眩しくてしかたがないのです。 憧れに憧れているのです・・・。 ご自身の環境、意識、可能性、、、、、負とせずに、すべてまるごと受け止めて肯定する心のあり方――――。 アタシがこの広場で再三申してきた「―熱と光に導かれて―」、アタシも果たしきれているとは言いがたいこの「心ね」の実践者たりえているのです。 アタシはこの方から多くの共感と、信頼と、肯定をいただきました。 アタシはそのことにより輝くことができるのです。 アタシはほんの一部しかその方に与えることは敵わないのでしょうが、エンパワメントを与えることができればと、願います。 【エンパワメント】―――です。 エンパワメントということばは、1995年の北京女性会議以降、マスメディアの世界でも頻繁に聞かれるようになりました。 今日、各種女性会議や女性対象のセミナーでも多く使用されています。 しかし、―エンパワメント―とは「力をつけること」ではありません。 ましてや、女性が生物的社会的文化的に力をつけることでもありません。 エンパワメントとは、――人と人の関係のあり方――です。 人と人の生き生きとした、出会いの持ち方なのです。 お互いがお互いの内在する「力」にどう働きかけあうか、ということだと思うのです。 アタシの奇特ともいえる(笑)八方美人的な「関わり方」を一笑に付すことはたやすいことだとは思います。 広場に関わってこのかた、実生活と寸分の違いも無く(!!ここ、注目です(笑)、【愛】だの、【人権】だの、【自尊】だの、【自由】だの、【情動】だの、【出会い】だの、【意思】だの、【体感】だの、【解放】だの、【驚く心】だのと、、、、しのごの(笑)申してきたことが、陳腐ばかりではないことを、いかほどにかご理解いただけるかと存知ます。 熱と光に導かれて=エンパワメント―――それは、力をつけることでも、力を押し付けることでもありません。 誤った「力」の作用は相手にとっても自己にとっても、「自立」という名のエリート意識でしかありえないと思うのです。 そこには必ずや、個人の競争意識と、ある者への優越感、またある者への劣等感を抱かせる掛け声にしか過ぎないのです。 何度でも申します。 自尊感情とは「出会い」からはじまります。 しかし、出会いとは、―自己の方向性のみ―でも可能です。 自分も相手=世界=他者にであい、相手も自分に出会う「交わり」こそが、大切な出会いの道しるべだと思うのです。 今日もアタシは青空の、いやたとえ雨だれの日々であっても、多くの出会いから交わってこそ、日々の輝きがあるのです。 自信をもって言い切るのです―――。 ******************************************************************* 「・・・・・・ま~~たまた、今日も「力」を込めてご苦労様・・・・・。 で??・・・・また週刊誌の袋とじとの!いい出会いがあったんですか?・・・・・。 交われなくて、残念よね(笑)~~、パパ♪」 「・・・・・・いつもナイスな!ツッコミありがとぉ~~♪ ママとのトンチな会話は、邪蛇だって言う巷の声もありますのよ・・・オホホホ~~~♪」 「知りませんよ、んなこたぁ~。ワタシにはワタシのペースがあるんですっ!」 あらあら・・・・・自信をもって、言い切りましたね?(苦笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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