フッペルのグーテンモルゲンWeb録

2020/01/28(火)00:19

フレッツADSLはまだ引っ越しなら受付ますが正しいです。

​​暫くのもブログの更新が出来ないでいましたが、引っ越しの予定なのです。 ブロードバンドも引っ越さねばなりません。 私のブロードバンドはフレッツADSL です。 今時、まだADSL 使っているのかいと言われそうですが、ここ、賃貸なのです。 それで、光ファイバーを通す工事そのものをNGとしています。 するとADSL か無線式のWIMAX などの選択肢になります。 ここで NTT 東の詐欺まがいの商法に遭遇したのでご注意申し上げます。 無線式のは、現在速度も光ファイバー方式に追いつく速度を達成しています。 でも問題も残ります。 一つは、IP 電話が使えない事です。国外に電話する事が結構ある私にはキビシイです。 もう一つは、通信容量のリミットが10GByteなどの縛りが存在したりします。 Softbank Air に決めようと思い、問い合わせたら、プロバイダもセットです。と来ました。 結局、いいのが出るまでADSL で済ませようと思い、116番に電話しました。 Sigihara なんていう、ねえちゃんオペレータがあっさりとこういうウソを言うんです。 『転居先の建築物まで光ファイバーが開通している場合は、ADSLの転居は受付ませんので、”フレッツ光”にしてください。』 とあっさり言う。ひかりなら他社の存在もある事も、そもそも無線式のブロードバンドが存在する事実も全く言わない。 そんな事あるまいと考え、総務省電気通信消費者相談センターに尋ねました。 ​​ADSL サービスの終息は事業者で決められるものの、転居までを断るのは事業者と相談の余地がある。​​ そこで NTT ​お客様相談センター 0120-019000 に電話し、先の対応に抗議しました。 すると、事実確認するとの事で、待つこと2時間。 NTT 東の、そのねえちゃんから電話がかかってきて、誤った案内をしてしまい、申し訳ありませんでした。と言ってきた。 ​​​​なにい。誤ったとは言っているものの、錯誤なのか故意なのかまでは言わない。​ ​​コレにて、ADSL は転居でき、現在のブロードバンド環境は維持できました。 しかし、NTT の言いなりになった方が何柱いらっしゃった事やら。 結論。 ブロードバンドは NTT 東は信頼できません。​​ ​​

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