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聴いた感想でも・・・
涙のふるさとは曲調が夢の飼い主とギルドに似ている感じですね。 特にギターソロとかそういう目立つところが無いみたいで、平坦なレールを走るような曲だと思った。 真っ赤な空を見ただろうかは、車輪の唄に似たコード進行を聞けたけど、あくまでコード進行が似ているだけで曲自体は別物でしたね。 キーボード、ギターソロも入っていて、ほかのBUMPの曲とは別雰囲気を出しているみたいな。 supernovaから藤君はキーボードを入れるようになったね。 個人的にはキーボードって言うのは好きではないんだけどw曲として完成した以上曲から何かを取り除くって言うのは曲を殺すってことになるのかな。 だからキーボードも良いのでしょうね。 とりあえずこの2曲に言える事は、藤君の声を最大源に生かそうとしているベース的な部分がこの2曲から感じられることかな。 楽器は目立ちすぎず、基を支えるって感じで、この2年くらいでBUMPってなんかとてつもない変化をしたのかな、って思わせられましたね。 僕も頑張らなきゃ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/11/22 07:01:13 AM
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