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コンビニで読んで涙腺崩壊なんて…恥ずかしいと言うか頭悪いと言うか。
特に心に残った丹波慎也さんのお話を思いっきりネタばれしようと思うので、未読の方は注意して下さいね。 上地くんが横浜高校に行こうと決めた理由は、横浜高校VS横浜商工高校の試合をテレビで見ていた時に 投げていた一年生ピッチャーの丹波慎也選手の球を受けたかったから。 当時、丹波慎也選手は一年でレギュラー。 横浜高校はご存知の通り野球の名門の中の名門。 集まる選手も全国の最強のエースであり、最強のバッター…その中で一年生で投げることは凄いことです。 そんな丹波選手は性格もよく、成績もトップクラス。女の子からモテモテだけど決して調子に乗ることはなく、ストイックに自分の練習をこなす練習の鬼だったし記者にも優しい。 そんな丹波さんが上地くんに送る言葉は、高校生とは思えない素晴らしいもの。 丹波さんのお名前で検索をかければ、私が読んだ記事が読めると思うので是非。 丹波さんの最後は本当に切なくて私も苦しかった。 昔友達に「明日が必ずあるとは限らないんだよ。交通事故にあって明日死ぬかもしれない。だからはるなは死なないでね。」って言われて、明日が当たり前のようにあると思ってた私は驚きました。 毎日を大切に生きよう…丹波さん、ずっとずっとずっとあなたのことを忘れません。 上地くん、丹波さんのことを書いてくれてありがとう。 丹波慎也選手にご冥福をお祈りいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.11.28 23:14:38
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