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カテゴリ:政治
国民に背を向けられた総理大臣に
明日はない。 昨年の福田政権発足後のブログに書いた言葉が 昨夜、現実となった。 本来ならば 政権を民主党に委譲し 民主党による解散総選挙を行うべきところだ。 「背水の陣内閣」 「国民の目線に立って・・・」 「私は客観的に自分を見れる人間なんですよ!あなたと違って!」 心のこもっていない 薄っぺらな言葉をいくつか並べて 福田康夫という 72歳の老人は 日本を背負う責務を放棄した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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