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カテゴリ:マスコミ
読売新聞 44.2%(1,036人)
朝日新聞 33.0%( 989人) 毎日新聞 33.0%( 924人) 日経新聞 41.0%( 687人) 産経新聞 38.0%(1,000人) 共同通信社 40.5%(1,030人) ※ 東京新聞、神奈川新聞は共同通信社調査を使用 昨日と今朝の新聞各紙朝刊の一面に踊った 安倍改造内閣の支持率調査の結果である。 調査方法はいずれも同じで 乱数番号方式により世帯を抽出 有権者のいる世帯を限定し 電話による調査方法 ( )の数字は、有効回答者数である。 この数字の誤差をどう考えるか? 読売の読者は、44.2%と認知 朝日の読者は、33.0%と認知 当然そのあとに続く記事本文は この数字をベースに論調が整っている。 数紙を購読している家庭は多くない。 怖いことである。 「新聞に書かれていることを丸ごと信じてはいけない。」 中学生の頃聞いた、父の言葉を思い出した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.30 09:33:52
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