ミノタブの効果は4年が限界なのか?
プロペシア ミノキシジルタブレットミノキシジル&フィンペシア今現在実行前 最高潮復活時2006年5月31日からミノキシジルタブレット&フィナステリドを服用し半年でAGA(薄毛)が劇的に改善。薬の効き方に波はあるもののその後約3年はその状態をキープ。4年目頃から少し効果の減退を感じるようになる。おさらいすると1年目 2006年6月~ 劇的に回復2年目 2007年6月~ 維持3年目 2008年6月~ 維持4年目 2009年6月~ 少しボリュームダウンを感じる5年目 2010年6月~ 夏くらいからまた抜け毛が増えてきた。 秋口から更に抜け方が目立つようになった。 薬服用前(2006年6月以前)ほどではない が生え際、頭頂部が薄くなる。ミノキシジルの効果が減少してきたと判断し2010年12月18日よりフィンペシアをデュタス(アボダート/アボルブのジェネリック)に変える。ミノキシジル成分についてリアップ製造元の大正製薬に電話で質問するとミノキシジルの成分自体は非常に科学的に安定した物質で耐性が出来るものではないとのこと。ということは私の個人的な体質に原因があるということなのか?私の毛根自体の寿命があらかじめ遺伝子に決められており少し残っていた潜在能力はミノキシジルタブレットによって全て引き出されご臨終ということなのか。いや違うそうではない、私の毛根はもっと伸びる、これからももっと伸びる、頑張ったらもっとできる子のはずだ。私はお前を見捨てない。誰だ今「もうテメーの毛根は限界だよ」っていった奴は。えっ誰も言ってない?幻聴?被害妄想?最近、指毛が最高潮のときのようにふさってきたので前と同じ感じでいくなら次は髪が濃くなってくる番だ。ミノタブの次はデュタス(アボダート/アボルブのジェネリック)が救世主となるか!