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カテゴリ:映活(映画・ビデオ鑑賞)
ここ数か月、家族で視聴を楽しんできた
ドラゴン桜がとうとう終わってしまいました。 最終回の大どんでん返しには、びっくりです! まさか、IT会社の社長・佐藤と教え子・米山が 味方だったとは! 恩師との絆は固かったということでしょうか。 また、岸本弁護士の恐るべき陰謀。 最後の最後で、 オセロの白と黒を一気にひっくり返すような心地よさ。 いやー、すっきりしました。 そして、東大合格者。 藤井くんと、早瀬さんは受験結果は残念でしたが、 藤井くんは、トラウマを克服し、人間的に大きく成長したようです。 また、早瀬さんも、結果より頑張る過程が大事ということを 示してくれたように思います。 ちなみに、私の予想は、 健太くんがハーバートなどの海外大学に、 岩崎さんが大学医学部に進むなど、 何人かが東大を超える大学に進学するというものでした。 結果として、東大合格が5人未満、実際には東大5名以上の成果を残して、 学園を残すというウルトラCの幕切れでしたが、 全く当たりませんでした。残念・・・。 桜木先生が、初回に「東大なんてクソくらえだ!」と 言っていたセリフに引きずられました。 大外れでした。 それでも、ハッピーエンドの結末には、大満足です。 来年は、ドラゴン桜効果で東大受験者が増えるかもしれませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.06.30 00:20:01
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