Huちゃん 写真日記
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ご挨拶・出来事20
年中行事54
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全29件 (29件中 1-29件目)
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撮影:2012.07.04赤目四十八滝:琵琶滝撮影:2008.11.20赤目四十八滝:琵琶滝撮影:2012.07.04赤目四十八滝:琵琶滝撮影:2008.11.20赤目四十八滝:琵琶滝本日で赤目四十八滝シリーズを終了させて頂きます。また機会があれば撮影に行きたいと思っています。お付き合い頂き有難うございました。
2012/07/29
渓流基点から約2.9km地点にある赤目五瀑最後の滝「琵琶滝」(びわだき)です。今回メンバーは荷担滝まででしたが私一人琵琶滝まで上ってきました。水量も多く期待以上の豪快な滝が撮影出来ました。明日も琵琶滝をご覧頂き赤目四十八滝シリーズを終了させて頂きます。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:琵琶滝(びわだき)撮影:2012.07.04赤目四十八滝:琵琶滝(びわだき)
2012/07/28
赤目五瀑の最後の滝を目指して荷担滝よりさらに渓流を上ります。いよいよ今回の赤目四十八滝シリーズも終わりに近づきました。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:木漏れ日が差し込む滝川渓流撮影:2012.07.04赤目四十八滝:夫婦滝(みょうとだき) 皆さんのコメントで荷担滝が夫婦滝や双子滝との 感想頂きましたが此処に夫婦滝がありました。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:雛壇滝(ひなだんだき)撮影:2012.07.04赤目四十八滝:雛壇滝(ひなだんだき)撮影:2012.07.04赤目四十八滝:琴滝(ことだき) 琴滝の直ぐ上流が今回の最終目的地です。
2012/07/27
撮影:2012.07.04赤目四十八滝:荷担滝撮影:2012.07.04赤目四十八滝:荷担滝撮影:2008.11.20赤目四十八滝:荷担滝
2012/07/26
渓流基点から2.6km上った所にある赤目五瀑の一つ(下から四番目)の「荷担滝」(にないだき)です。岩の両側から流れ落ち様が荷を担ぐ姿に似ている事から名付けられています。赤目四十八滝の中でも一番人気の滝です。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:荷担滝(にないだき)撮影:2012.07.04赤目四十八滝:荷担滝(にないだき)
2012/07/25
また渓流を上ります。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:滝川渓流撮影:2012.07.04赤目四十八滝:姉妹滝(しまいだき)撮影:2012.07.04赤目四十八滝:柿窪滝(かきくぼだき)撮影:2012.07.04赤目四十八滝:柿窪滝(かきくぼだき)撮影:2012.07.04赤目四十八滝:斜滝(ななめだき)
2012/07/24
布曳滝からさらに滝川渓流を上っていきます。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:滝川渓流撮影:2012.07.04赤目四十八滝:陰陽滝(いんようだき)撮影:2012.07.04赤目四十八滝:横渕(よこぶち)滝壺 笄(こうがい)滝が流れ込む滝壺で、幅15m、長さ5m、 深さが10mあり横に長いので横渕と呼ばれています 碧色の美しい滝壺です。 赤目四十八滝で唯一滝と滝壺の名前が異なる滝です。
2012/07/23
本日は渓流を小休止して渓流遊歩道山側の風景をお届けします。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:山肌を流れ落ちる糸滝です。雨の後で糸滝も水量が多く目立っていました。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:縋藤滝(すがりふじだき) 遊歩道山肌の奥に流れ落ちる滝です。 普段は水量も少なく気が付き難い滝です。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:岩肌を流れる湧水 遊歩道脇の岩肌を伝って遊歩道に流れ出ていました。 撮影:2012.07.04赤目四十八滝:雨降滝(あめふりだき) 遊歩道脇の岩肌から雨が降る様に滴り落ちる滝です。 晴天続きでも滴り落ちています。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:雨降滝(あめふりだき) この日は水量が多くこの滴り落ちる下を通って 濡れながら上っていきます。
2012/07/22
撮影:2012.07.04赤目四十八滝:布曳滝(ぬのびきだき) 千手滝から100m上流にある赤目五瀑の一つ 布曳滝です。 一筋の白布を垂らした様に見えるところから 名付けられました。 ここでも水量が多く布曳になっていません。 2008年と2009年撮影の布曳滝を下に アップしました。 落差30m、滝壺深さも30mの深さです。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:布曳滝(ぬのびきだき)撮影:2008.11.20赤目四十八滝:布曳滝(ぬのびきだき)撮影:2009.07.11赤目四十八滝:布曳滝(ぬのびきだき)
2012/07/21
撮影:2012.07.04赤目四十八滝:千手滝(せんじゅだき) 渓流基点から800m上った所の赤目五瀑の一つ 千手滝です。落差15mです。 岩を千手のように流れるところから千手観音に 因んで名付けられています。 この日は水量が多く千手のように見えません。 2008.11.20と2009.07.11撮影の 千手滝を併載しましたので比較して下さい。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:千手滝(せんじゅだき)撮影:2012.07.04赤目四十八滝:千手滝(せんじゅだき)撮影:2008.11.20赤目四十八滝:千手滝(せんじゅだき)撮影:2009.07.11赤目四十八滝:千手滝(せんじゅだき)
2012/07/20
撮影:2012.07.04赤目四十八滝:乙女滝上部渓流 何時もでしたら此処に「乙女滝」という小瀑が あるのですがこの日は水量が多く乙女滝が見られず 上部の渓流が目に付きました。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:乙女滝上部渓流撮影:2012.07.04赤目四十八滝:乙女滝上部渓流
2012/07/19
撮影:2012.07.04赤目四十八滝:不動滝撮影:2012.07.04赤目四十八滝:不動滝撮影:2012.07.04赤目四十八滝:不動滝撮影:2012.07.04赤目四十八滝:不動滝撮影:2012.07.04赤目四十八滝:不動滝 不動滝ではメンバー全員かなり時間を掛けて 撮影しました。 不動滝の撮影を終えこれから上へ出発です。
2012/07/18
撮影:2012.07.04赤目四十八滝:不動滝(ふどうだき)と霊蛇滝・不動橋上より(超広角レンズ使用) 渓流入口から230m、約5分で赤目五瀑の最初の滝、 不動滝に到着です。 写真下部は昨日の霊蛇滝の落ち口です。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:不動滝(ふどうだき)・不動橋上より 落差15m、滝壺深さ10m 不動明王に因んで名付けられた滝で明治時代中期まで この滝から奥は原生林で入ることが出来なかったそうです。 この滝にお参りして引き返していました。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:不動滝(ふどうだき)・不動橋上より
2012/07/17
撮影:2012.07.04赤目四十八滝:霊蛇滝(れいじゃだき) 渓流基点から230m地点の小瀑です。 上部に見える橋が不動橋で橋の上部に赤目五瀑の一つ 「不動滝」があります。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:霊蛇滝(れいじゃだき) 白蛇が岩を登っていく姿に似ている事から名付けられています。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:霊蛇滝(れいじゃだき) 碧く澄んだ滝壺も滝に劣らぬ美しさがあります。
2012/07/16
赤目四十八滝は三重県名張市赤目町に位置し奈良県と三重県のほぼ県境を東西に流れる滝川渓流4kmに亘って赤目五瀑の大瀑と随所に大小の小瀑が存在しハイカーの心を癒してくれています。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:行者滝(ぎょうじゃだき) 入山して渓流を少し上った所に行者滝という 小瀑があります。 落差5mほどの小瀑です。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:行者滝(ぎょうじゃだき)撮影:2012.07.04赤目四十八滝:行者滝(ぎょうじゃだき)撮影:2012.07.04赤目四十八滝:行者滝(ぎょうじゃだき)
2012/07/15
新緑の赤目四十八滝へ三年振りに行ってきました。赤目四十八滝は三重県名張市赤目町に位置し奈良県と三重県のほぼ県境を東西に流れる滝川渓流4kmに亘って大小の滝が存在する「日本滝百選」」「日本森林浴の森百選」に選ばれている景勝地です。今回は梅雨の中休みの天候に恵まれ先日までの雨で渓流の水量も多く滝も迫力がありました。暫くお付き合い下さい。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:滝川渓流 入山料300円を払って渓流上り開始です。撮影:2012.07.04赤目四十八滝:滝川渓流撮影:2012.07.04赤目四十八滝:滝川渓流
2012/07/14
(2009.07.11)赤目四十八滝・荷担滝上り口から2,600m(全長約3,300m)地点の赤目五瀑の一つ「荷担滝」(にない滝)です。赤目五瀑の中で最も人気のある滝です。滝と滝が間の岩を荷っているように見えるところからこの名がつけられました。今回の撮影は時間の都合で此処まででした。今回の赤目滝シリースも今日で終了させていただきます。次回は紅葉の赤目滝をお届けさせていただきたいと思っています。
2009/08/02
(2009.07.11)赤目四十八滝・苔むした岩肌に深緑の葉。滝道を登って行くと山側の苔むした岩肌から直接瑞々しい深緑の葉が顔を覗かせていました。
2009/08/01
(2009.07.11)赤目四十八滝・湧き水渓流沿いの滝道の山側岩肌から清水が湧き出ています。冷たい清水を手掬いで乾いた喉を潤す味は何よりも美味しく感じました。
2009/07/31
(2009.07.11)赤目四十八滝・休憩所渓流を登って行くと中間地点付近に周囲の緑に溶け込むように古びた休憩所がありました。
2009/07/30
(2009.07.11)赤目四十八滝・姉妹滝中間点近くにある滝です。二筋寄り添う様に流れるところから名付けられています。向かって右側が「姉滝」で中央の幅広が「妹滝」です。
2009/07/29
(2009.07.11)赤目四十八滝・雨降滝赤目滝川渓流を登り始めて中間地点付近で山側の岩肌を雨が降るように滴り落ちる滝です。およそ滝には程遠い水量ですが、疲れたハイカーを癒してくれる滝です。
2009/07/28
(2009.07.11)赤目四十八滝・布曳滝の落ち口と滝壺。
2009/07/27
(2009.07.11)赤目四十八滝五瀑の布曳滝(登り口から三番目)です。高さ30mから落下する一筋の滝で布を垂らした様に見えるところから名付けられました。この滝の滝壺の深さは、水の長年亘る威力で30mと落下高さと同じ深さがあります。
2009/07/25
(2009.07.11)日食を挟んで赤目滝再開です。赤目四十八滝を登り始めて2番目の赤目五瀑「千手滝」です。複雑な岩の表面を滑り落ちる姿が「千手」の様に見える事から名付けられたそうです。水量が多く複雑な岩肌は見えません。人物も撮影する為シャッタースピード1/125秒の早めで撮影。
2009/07/24
(2009.07.11)不動滝のアップです。(シャッタースピード1/30秒、手持ち撮影)
2009/07/22
(2009.07.11)赤目四十八滝の渓流を登り始めて初めての「赤目五瀑」の一つ「不動滝」です。シャッタースピード1/25秒(手持ち撮影の限界でこれ以上のスローになれば三脚が必要です)での撮影です。この日は雨の後で赤目滝渓流(滝川)の水量が豊富で滝に迫力がありました。
2009/07/21
(2009.07.11)赤目四十八滝入口直後の渓流。川岩の苔の緑が綺麗でした。
2009/07/20
(2009.07.11)赤目四十八滝入口の小さなダム。7月11日赤目四十八滝に行ってきました。紅葉の赤目滝も素晴らしいですが、深緑の赤目滝も絶景でした。今日から暫く深緑の赤目滝をご覧下さい。
2009/07/19