Huちゃん 写真日記
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全224件 (224件中 201-224件目)
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(撮影:2010.06.26)高野山:雨の中の山門と新緑山門を潜り、この激しい雨の中を金剛峰寺へ向けて撮影開始です。
2010/07/20
(撮影:2010.06.26)高野山:山門全景高野山撮影はここ山門からスタートでした。強い横殴り雨の中、完全武装をした撮影ツアー仲間が山門を撮影しています。レンズに雨粒が付きますが俯瞰撮影では防ぎ様がありませんでした。
2010/07/19
(撮影:2010.05.03)深緑の京都:真如堂・深緑のトンネルこれで深緑の京都散策を終了します。ご覧頂き有難うございました。
2010/05/20
(撮影:2010.05.03)深緑の京都:真如堂・本堂と桜の深緑
2010/05/19
(撮影:2010.05.03)深緑の京都:真如堂・深緑と新長谷寺真如堂境内の本堂前方西南方向に新長谷寺があります。平安時代、九条家の祖と言われる藤原山蔭卿の開基で本尊は十一面観音です。 吉田山に山蔭卿が邸宅を構え、そこに新長谷寺を建立。明治時代、真如堂境内に移転されました。
2010/05/18
(撮影:2010.05.03)深緑の京都:真如堂・深緑と三重の塔本堂前方に三重の塔があります。江戸時代に建立された(昭和9年に修理改築)三間三重塔の総瓦葺で高さは23mです。
2010/05/17
(撮影:2010.05.03)深緑の京都:真如堂・深緑と本堂
2010/05/16
(撮影:2010.05.03)深緑の京都:真如堂・深緑の参道より三重の塔と本堂
2010/05/15
(撮影:2010.05.03)深緑の京都:真如堂・山門から深緑と本堂遠望今回の深緑の京都散策の最終地は京都市左京区浄土寺真如町の真如堂です。正式名は「真正極楽寺」で天台宗の寺院です。紅葉シーズンに人気があり人出も多くなります。
2010/05/14
(撮影:2010.05.03)新緑の京都:安楽寺・新緑と山門法然院から少し南に下がった位置に安楽寺があります。7月の「かぼちゃ供養」と「紅葉」が有名です。深緑の安楽寺もいいものです。参考に昨年の紅葉時の安楽寺を掲載しましたの比較してご覧下さい。(撮影:2009.11.30)安楽寺の紅葉
2010/05/12
(撮影:2010.05.03)深緑の京都:法然院・境内より深緑と山門下部に2009.12.11掲載の「232-京都法然院の紅葉その2」を再掲しましたので深緑と紅葉を比べて下さい。(撮影:2009.11.30)法然院の紅葉:再掲
2010/05/11
(撮影:2010.05.03)深緑の京都:法然院・深緑と池境内の池に深緑が映りこんでいました。
2010/05/10
(撮影:2010.05.03)深緑の京都散策:法然院・白砂壇山門を入ると直ぐ通路の両側に白い砂盛が目に入ってきます。綺麗に整形された台形砂壇天端には箒目で紋様が画かれています。この紋様は季節感を表現する模様で4~5日毎に画き変えられるそうです。砂壇の間の通路は「水」を表しており、ここを通る事により心身を清めて浄域に入る事を意味しています。(撮影:2010.05.03)紋様が画かれた白砂壇
2010/05/08
(撮影2010.05.03)深緑の京都:法然院(ほうねんいん)・山門 数奇屋造りの山門と深緑本日から暫く5月3日に京都の寺院を散策してきました写真を公開します。好天に恵まれ深緑の京都を満喫してきました。最初は京都市左京区鹿ケ谷の哲学の道より少し山手に上がった所の浄土宗系の単立寺院「法然院」です。紅葉の名所ですが、深緑の木々と山藤、石楠花なども綺麗です。
2010/05/07
(撮影:2010.01.23)冬の永平寺:境内の落葉した紅葉と降雪降雪の中に落葉した紅葉がシルエットで浮かび上がっていました。今回の永平寺シリーズは本日で終わります。ご覧頂き有難うございました。
2010/02/05
(撮影:2010.01.23)冬の永平寺:伽藍に降る雪伽藍軒先に吊るされた銅鐸が雪に煙っていました。
2010/02/03
(撮影:2010.01.23)永平寺:伽藍内回廊永平寺伽藍は急斜面に建立されているため回廊が急勾配の階段で連絡されています。伽藍内部の回廊は修行僧により毎日早朝に修行の一行として乾拭き清掃され見事に磨き込まれています。
2010/02/01
(撮影:2010.01.23)永平寺:傘松閣大広間花鳥絵図格天井傘松閣は平成14年の道元禅師750大遠忌の記念事業の一貫として平成7年に完成した建物です。2階の大広間は156畳敷きで天井は230枚の花鳥絵図が嵌め込まれた格天井で装飾されています。
2010/01/31
(撮影:2010.01.23)冬の永平寺:回廊と伽藍に降る雪スローシャッター(手持ち)1/8秒で撮影しました。
2010/01/30
(撮影:2010.01.23)冬の永平寺:降雪仏殿の屋根に降る雪を切り取りました。スローシャッター(手持ち1/15秒)で降雪風景です。
2010/01/29
(撮影:2010.01.23)冬の永平寺:降雪の仏殿仏殿は明治35年(1902年)に改築され中国宋時代様式の二重屋根と床は石畳の美しい伽藍です。中央須弥壇には本尊の釈迦牟尼仏(お釈迦様)が祀られています。永平寺に到着直後から猛烈に雪が降り出しました。我々には有り難い雪となりました。猛烈に降る雪を表現してみました。
2010/01/28
(撮影:2010.01.23)冬の永平寺:雪化粧の「仏殿」仏殿は七堂伽藍の中心に建立された建物で永平寺のご本尊「釈迦牟尼仏」が祀られて」います。雪に覆われた仏殿です。
2010/01/27
(撮影:2010.01.23)冬の永平寺:外塀と雪山永平寺境内は三方を深山で囲まれた地に大小70余りの建物が建立されています。
2010/01/26
(撮影:2010.01.23)冬の永平寺:唐門(勅使門)雪の永平寺へ行ってきました。永平寺は今から約760年前に建立された立派な七堂伽藍が整った曹洞宗大山で僧侶の厳格な育成の場としても有名です。現在240名の僧侶が厳寒の中、厳しい修行を行っています。
2010/01/25