よっぱらい、甚だしい
思えば、先週もそうだった先週は、さすがに飲みすぎたところどころ、記憶が定かではない家に帰ったのは覚えているが、洋服をどのように脱いで、どのように布団に入りいつ眠りについたのかは、まったくもって不明確認したところ、1300ml入りのボジョレーを半分以上あけていることが判明そりゃ、記憶もとぶわな・・・ほんでも、目覚ましは鳴った辛うじて、大人のたしなみは身に着けているらしいだが、他のものは身に着けていない・・・ええそうですとも目が覚めたアタシパンツしかはいてねーじゃん?!そんな失態があったにもかかわらずまた昨晩・・・いや今朝なんですがヤッテシマイマシタ・・・たぶん、疲れてもございましょうでも、ワインの量は、1瓶の半分も飲んでいない気がしますがそれはそれは、世界が回るほど、ヤられてしまい千鳥足のまま、帰宅でも、とちゅうでふとこのペースで歩いていて、いったい何時になったら我が家にたどり着くのか?などと、少々、酔っ払った頭でも不安になったもので自転車にまたがり、じみ~に蛇行しながら帰ったわけなんですふと、路地から出てきた、みょ~な髪型のオジサン『おねーちゃん、どこ行くの?』としゃべっているん?おねーちゃん?んあぁ、あたしのことかい?と、迂闊にも振り向いちゃったから大変『ねーねー、遊んでいこうよ~』とな?いやいや、あんた今、朝の5時だから遊ぶ時間ちゃうで?寝る時間じゃがな『んあ~、明日(って今日だけど)仕事だから~ばいば~い』って言ったのにその、前髪が奇妙なおじさんは小走りに付いてくるそれはそれは、ずーっと付いてくるねーねー、こっちむいてよ~とかねーねー、あそばないの?とかずーっと、ついてくるキケン!キケン!身のキケン!!なのに、酔っ払いのあたしそれ以上スピードが出ない(>△<)今考えても恐ろしいつか、おめー、前髪変なんだよ!一人で遊べ!オレは寝るんじゃ~30才にして、あたし既に、オッサンまっしぐら・・・(爆死)