テーマ:のろけ話(1)
カテゴリ:日記
夫は夜湯たんぽを抱いて寝ているので、夫のために湯たんぽを作っていたら突然心臓の痛みと吐き気とめまいに襲われて座り込んでしまいました。
夫は優しいけどポヤポヤっとした人なので、気づかないと思ったのですがすぐに気づいて「大丈夫?どうしたの?」って声かけに来てくれたんですよね! 結果1時間近く動けず、途中座ってることも出来なくて廊下に這いつくばって進んで横になり…ようやく吐き気が収まった後、夫に支えられ布団に寝かされました。 電気代がかなりの金額になっていて、使わないようにしていたファンヒーターまで出してくれて… いや本当に優しすぎて夫が心配になりましたね。 横になってから丸くなって温まっていたんですが数分置きに「寝てた?」となりながら目覚め、2時間くらいで一人で立ち上がって動けるくらいになりました。 夫にウキウキで報告したら布団で寝てなさい!といわれたのでそこから30分くらい横になった後に、湯たんぽのお湯を再度沸騰させて湯たんぽ作って余ったお湯を飲んで体を温め布団に戻ったんですよ。 夫は全く気付かないでゲームしてましたが、私はべったりくっついて見られるのは落ち着かないので助かりました。 寝る時に湯たんぽに気づいてかなり感謝してくれましたが、むしろ倒れて吐きそうだったり喋れずぐったりしてる私を介抱してくれたんですからそれくらいはしたいですよね。 夫の稼ぎで養われてるのに、夫に介抱されるような事態になるの申し訳なさすぎる 倒れた時、体温が35.3℃くらいだったので寒かったんじゃないか?ということで、夫がエアコンの温度を2度ほどあげてくれてるのも知ってます。 いつ倒れてもすぐ布団に入れれるように私の布団の枕元に嘔吐用のビニール袋も設置されてました。 本当に優しい人ですよね…私が養えるように頑張りたい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年02月08日 09時29分15秒
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