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Mar 15, 2005
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余談から。

カラオケに行きました。

まず学校に行く時間よりも早く起きて・・・

バスに乗って友人宅へ。

ちょっと酔いました。

着いたのは八時半くらいかな?

しばらくその友人宅で話しをしたり、内Pみたりと。

で、内Pを見終わった頃にもう一人到着。

しばらく話しをしたりして・・・

火曜日は定休日だということに気付く。

というわけで店のばあさんの自宅に電話。

十二時には開けてくれるそうで。

で、十一時過ぎにもう一人到着。

出発。

某主婦の店で買い物してからカラオケボックス前へ。

そのとき十一時半ごろ。

十二時くらいまで喋って・・・。

十二時過ぎても喋って・・・。

まだ喋って・・・。

・・・ばあさん来ないじゃない!!!

何してるの!

ということで電話。

出ない。

しばらくしてまた電話。

を何度か繰り返す。

で何度目かでやっと出るばあさん。

『二時かと思って寝ていた。』

・・・・・・Σ(゚Д゚ )ハァ!?

おいおい、何を聴いてんだアンタは!

で、そのときすでに一時半ごろ。

結局ボク達は二時間半くらい外で待たされたそうな。

めでたし、めでた・・・くねぇだろぁ!!

「この店の評判下がったな。」とボク。

「いや、前からやん?」と友人。

(´▽`*)あはは、それもそうだねw

で、中に入って三時間のカラオケTIME。

ボクは「唄わねば、唄わねば」と思っているうちに終わりました。

聴いてるだけでした。

カラオケボックスを後にして、バスケをしにいきました。

疲れましたとさ。

本題-------ε=(ノ‥)ノ タダイマッス---------

そして、帰宅して夕飯を済ませた丁度そのときに餓鬼助クン登場。

今は無き小学校に行こうとやってきました。

そのとき八時前。

家を出て小学校跡地に到着。

ボクの家から近いのですぐ着くのです。

で、しばし二人で跡地を歩きました。

ボク(以下、涙)は

涙「ここに学校があったんやよな。」

と、少し寂しい気持ちを感じて呟きました。

少し歩いてから餓鬼助クン(以下、餓)が

餓「ここ、ブランコあったとこやな。」

と言いました。

そこにはブランコの支柱があったと思わせる窪みが。

そして、ブランコ後ろにあった飛び移るなんか・・・

木?うん、木だ。

・・・があって、餓鬼助クンがそれに挑戦。

元あった位置と少し違ってました。

なんだか間隔が広くなっていました。

工事のときに動かしたんだなぁ、と思った。

涙「こんなとこにあったっけ?」

餓「無かったなぁ。(飛ぼうとして)うわ、遠っ!」

で、教員住宅とプールがあった方へ。

ずいぶんガランとしてしまってました。

餓「どこにプールあったんかわからんなぁ・・・」

涙「(見渡しながら)・・うん。」

餓「こんな広さのとこに、あんな広いプールがあったんやなぁ。」

涙「なぁー。」

ボクは驚きのあまりに軽い相槌をうつだけでした。

で、餓鬼助クンが少し奥の方に行って

餓「あっちの道まで見えるよ。」

涙「(そっちに行って)うわ、ホンマや・・・。」

うわぁ、うわぁと言いながら体育館の入り口の方へ。

その途中で

涙「体育館だけ中途半端に残すのも嫌やなぁ・・・。」

餓「まぁ、仕方ないんちゃう?」

とか言いながら歩いてました。

そして、入り口のところに着いて

涙「ここの戸ってガタガタって動かすと開いたよな。」

餓「うそぉ?(実際にやりながら)ガタガタ?」

涙「うん。あ、でも錠されてるなぁ。」

とかやってから・・・

"定礎"と標してある石の前で記念撮影。

なんの記念かもわかりませんが。

涙「この写メ、隣(仮)に送ったろ。」

送ったけど返信はありませんでした。

ま、いつものことかぁ。

とかなんとか考えてたら

餓「(手で何か表しながら)なんかこんなんない?」

涙「・・・無いなぁ。これ開ける気?」

なんか変なのがありまして。

何か見つけてきたのか挿し込んでいます。

餓「なんやコレ?回しても開かへんぞ?」

涙(ま、そうやよなぁ・・・)

 「やっぱちゃんとした鍵がいるんやろ。」

みたいなやり取りをやってから急に

餓「シュミレートしよか。」

と言うとヒョコヒョコ歩き出しました。

で、扉を開く動作。

そこで気付きました。

涙「あ、あぁ!そういうことね!」

餓「そうそう。」

餓鬼助クンは校内の何処に何があったか・・・

というのを思い出して歩こうと思ってたようで。

餓「ここに給食室があって・・・」

涙「あ、ここ、階段やったよな。で、なんか物置みたいのがあって・・・」

餓「え?そんなんあったっけ?」

涙「ほら、あの階段の下になんか色々置いてあってさ・・・」

餓「あぁ、階段のとこね!」

と、二人で思い出しながら歩いて玄関の方に。

涙「ここ、水槽がここにあってな。」

餓「そうそう、(覗き込むマネをして)こうやって覗いてなぁ」

涙「うんうん、なんか上ってな。」

餓「あ、ここイスがあったな。」

涙「うん、あったあった。」

餓「で、ここ、ほらあれ・・・」

涙「玄関?」

餓「そう、それ!で、こっちが職員室やったよなぁ。」

涙「うんうん。で、こっちに放送のとことかあってな。」

とボクが言うと

餓「(ノックをして戸を開けるふりをして)失礼しまぁす。

  あ、もうちょっとそっち寄って。(座るふりをしながら)よいしょ。

  って、オレが座ったらいかんやん。」

と、放送室に給食を届けに行ったときの風景をやってみせました。

餓「ここにK先生の机あったよな。」

涙「そんなとこにあったっけ?」

餓「うん。」

そういってから、また寸劇を始めました。

とても懐かしく、寂しい気持ちになりました。

その後、跡地と書いた石碑がアッチやコッチや言って近づくと・・・

石碑が倒れてました。

そら見えないわな。

ま、そんなこんなで一時間を過ごしました。

桜が咲いた頃にまた行ってみよう、と思った。

以上。

長文になっちゃったなぁ。





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Last updated  Mar 16, 2005 07:21:42 PM
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